アーユルヴェーダは日本人にも合うのかな？

自然療法で
未来の子供の命を守るママの笑顔を守りたい

アーユルヴェーダ・レイキ・エッセンシャルオイルを融合させた
「アーユルレイキ」で家族の健康・幸せをかなえる

BeauRyzmの福島加奈子です

おはようございます

金曜日は、娘の幼稚園・
夫のお仕事をお休みにして

平日のお出かけを
してきました

平日は空いていて
とても快適でした
（人混みが本気で苦手なので・・・）

電車で1時間ほと離れた
飯能まで足を伸ばしてきました

川沿いを歩き
少しパシャパシャして

その後は
軽くハイキング

前回、娘は抱っこ抱っこ
ばかりだったのに

今回は、1度も抱っこせずに
一人で登りきりました

成長を感じ
じ～～んとしました

トカゲを触ったりもしてましたw

こんな風に
自然や生き物と触れ合うことって
本当に大切

日本には四季があるので
毎回その顔も変わり
それぞれの美しさを感じることが
できる

日本って美しい島国だな～
と改めて感謝の氣持ちが
こみ上げてきました

大事にしたいですね💖

今日は
アーユルヴェーダって
そもそも日本人にも合うの？

ってお話

インド・スリランカ発祥の
アーユルヴェーダ

世界最古の伝統医学と言われていて
「生命の科学」という意味を持ちます

アーユルヴェーダは
世界保健機構（WHO）によって
認められ
「代替医療」として正式に
奨励されている医学でもあります

「科学」という意味なのですが
現代科学のように研究を行って

仮説検証のプロセス上で理論が完成する
というものではなく

古代インドのリシ（聖者）が

深い瞑想状態の中で
自然界や宇宙から得たものを

具体的に体系化したものなのです

では、そもそも
インド・スリランカ発祥の
アーユルヴェーダ

気候や人も全然違うのに
他の国でも
通用するの？

インドには四季がない
（暑気・雨季・乾季のみ）

のに比べ

日本には四季がある

食とかって合うのかしら？

と、思う方もいると思います

でも、アーユルヴェーダは

自然や宇宙のリズム・成り立ち
から、具体的な生命の知識

あるいは法則として落とし込み

多くの人たちが利用できるように
体系化されたものなのです

宇宙が教えてくれた
「超健康法」です

「宇宙の叡智」と呼ばれる
アーユルヴェーダは

国や民族に限定されない
普遍的な知識体系なのです

なので、この普遍的な知識を
日本の四季に当てはめて
実践していけば良いだけなのです

このように
アーユルヴェーダは

インドやスリランカだけでなく

普遍的な価値を持つようになったことで
世界中に広まり

今の今まで伝えられているのです

凄くないですか！！！

近い将来、日本でも
アーユルヴェーダを使って
治療やアドバイスをしてくれる
病院ができたらいいな

楽しみです

アーユルヴェーダの知識を
持っていると

生活が変わります

考え方も変わります

もっと自然や宇宙が
近い存在に感じることが
できます

6月には
久々に
「アーユルレイキ
セラピスト養成講座」

を開催します

興味ある方は
今から楽しみにしていて
くださいね💗

知っているのと
知らないとでは
人生変わります

愛と感謝に溢れた生活を
送りましょう

5月からは
「アーユルヴェーダの魅力」
についてお話していきます💖

素敵なG.Wを
お過ごしくださいませ