今部屋を片付けてます。明日いとこ(母の姉の子)が家に来るので。

……片付けというより「移動」に近いですけど。

 

実はお見舞いにも来てくれた伯父さんの体調がよくないらしく、心配です。

前に元気そうと書いてしまった気がするんですけど、実は伯父さんも癌だということを教えてもらいました。

伯父の場合、トシでもあるので(80代)心配です。明日はその辺も詳しく聞きたいです。

 

 

三姉妹の写真。(※この写真、ずっと飾っていたから日焼けでかなり傷んでるのを更にスマホ撮影してます……)

 

中央が長女のK伯母さん。向かって右の着物を着ているのが次女である私の母。左のワンピースが三女のC叔母さんです。

 

 

この三姉妹もう全員この世にはいません。

C叔母さんが脳腫瘍の再発で、K伯母さんが胃がんで、母は腎臓がんで亡くなりました。

 

 

C叔母さんは脳腫瘍の再発に誰も気づかず、倒れて緊急手術→そのまま亡くなる。倒れる少し前から、人の名前を間違えるようになったり、計算ができなくなったり、朝鼻血を出していたりなど変化があったのに、家族の誰も気づけなかったという。

 

K伯母さんは健診で胃がんが見つかり、ステージで言えば1とか?全然進行していなく、小さいもので、抗癌剤治療をしたところ、その抗癌剤が全く体にあわずかなり体調を崩したものの癌は消えた。

その後の診察でも癌は見つからなかったのに、しばらく経過したある日、別の病院で複数箇所に転移しているのが見つかるという。

とにかく抗癌剤が合わないタイプだったが治療を諦めず、かなり苦しんだ末に亡くなってしまった。

 

母は1年前から血尿があり、かかりつけ医に検査してもらっていたが「膀胱炎」と言われる。いったん治るが再発してまた「膀胱炎」と言われる。その後何も言わなくなったけど、どうやら血尿は続いていたらしい。かかりつけ医がヤブなのは薄々感じていたのに別の病院に罹らなかった。

ある日同病院の尿検査で「尿蛋白が多いので別の病院に回したからそこで結果を聞いて」と言われ、そこの病院に行ったら癌と言われる。しかももう手遅れだった。

 

 

C叔母さんの家族、夫と3人の子供全員が叔母の癌に気づかなかったわけですけど、私もここ1年以上母と暮らしていたのに、母が癌だと気づけませんでした。(伯父が癌なのもわからなかったし……)

 

お葬式で話したんですけど、ここ1年以内に母に会っていた方々も、全く気づかなかったと言っていて、どんな重い病気でも、やはり医師でもない私たちにはわからないんだなー……と思いました。

 

「今思えば」みたいなことが色々あるだけに、悔しいですね。

 

そしてその反面、早い内にわかっていたのに助からなかった、K伯母さんのようなケースもあるわけです。

 

母についても、「もっと早くわかってれば」という気持ちはあるけど、「でも伯母の件があるから、治療して必ず治るわけではなかった」とも思ってしまう。

 

結果論ですけど。伯母は治療出来た分苦しんでしまった。

でも、伯母の場合、伯母自身が絶対に治したいと思ってたから、結果的に助からなかっただけで、別に無駄なことをしたわけではないです。

 

 

うちの母方の家系って、「がん家系」というより「がんで亡くなる家系」が正しいかもしれませんね。日本人の2人に1人はがんになるそうなので、がん家系自体は別に普通というか……。

 

どんどん「治る病気」になっていってるのに、うちの家系ではみんな亡くなってしまうんですよ。

 

 

唯一、大叔母ががんに罹ったけど治り、在命です。(祖母の20歳以上年下の妹)

大叔母は成人してすぐ米軍人と結婚してアメリカ住まい、3人の子供がいて米国籍になってます。

 

大叔母が一族の運命から逃れられたのは食生活の違いなのか?医療の違いなのか?

とにかく、長生きしてほしいです……。

 

 

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