明日から普通に出社して仕事する日々に戻ります。
私のチームの人、年上が多いけど皆お母さんが健在で、うらやましい。
その辺歩いている人でも、母子でいるところを見ると全員うらやましい。
なんだったら、この日記を書き始めた11月の私は、まだ母が生きてる世界線にいるので、少し前の自分すらうらやましいです。
こんな感じで全然前を向けない日々です。
そして、母のことで動いている時、伯父の癌(胆管がん)を知ったり、大叔母が生存していることを知ったりする中、ちょっとつらい事もありました。
そのことも書きます。
今回、姉と手分けして色々な人に母の訃報を入れていたんですが、その中には父方の親戚もいました。
父は故人だし、父の弟である叔父とは色々あって絶縁状態だし、他の伯父は亡くなってて、唯一、末っ子で母と同い年である叔母が、離婚後も母と仲が良かったので、伝えることにしました。
それで叔母に電話をしたら「電源が切られているか……」というアナウンスになってしまったので、時間帯を変えてかけたんですが、また同じで。結局3回かけたけど電源が入らないので、少し嫌な予感がしながら、娘(いとこ)にかけてみました。
そうしたら
「電話出なかった?実はうちのママ認知症になっちゃってさー。電話がうまく扱えてないのかもしれない」
なんて言われてびっくり…。
さっきも書いたけど、ウチの母と同い年なので一般的には認知症がはじまる年齢じゃないんですよ(60代で発症するのは珍しい事ではないかもしれませんが…)
叔母は顔も雰囲気もどこか猫っぽく、同性から見ても可愛い感じがする人でした。声や話し方も可愛いらしくて。すっぴんは絶対見せない人。
父方で私の味方してくれるのは叔母一家くらいでした。
あの叔母が、認知症に。
自分の親戚の中でも一番ピンとこない……。
いとこは、その時はさらっと言ってたんですけど、あとでLINEしてたらやっぱり結構ショックを受けているみたいでした。
年齢が年齢だからそんなに進行していないかと思いきや、人のことを覚えていられなくなってるみたいです。
今度会いに行きたいけど、私のことを果たして覚えてくれているか?
認知症は死別とはまた違ったショックですよね。
年齢的にもまだ早いというのも更にショックです。
もう前のように叔母と話すことは出来ないのですね。