今日もブログをご覧いただき有難う御座います。
国内男子ツアーも残り2試合
女子は今秋でシーズン終了ですね。
選手の皆さんお疲れ様でした。
谷口徹選手はカシオで予選落ちとなりシード喪失。第一線から退く事を明言されているようです。
賞金王が2回かな?
凄い選手ですね・・・
今シニアで活躍されている溝口英二さんが谷口さんに
「パターどうしてそんなに上手いの?どう打ってるの?(確かこんな感じ」
と聞いたそうです。
その答えは・・・
「あそこに打つ!で、入れ!って思えば大体入るやろ(大体こんな感じ)」
と言われたそうです。
やはり「天才」は違いますねww
谷口選手、長い間お疲れさまでした!!
さてそんなシーズン終了が近いゴルフ選手ですが、PGAツアーのここまでのスタッツを見てみようと思います。
(そもそもPGAツアーに休みがある感じは無いですが)
まずは平均スコア
68.131でシェフラー
ひとり唯一の68台ですね。
ちなみに日本国内だと蝉川選手で70.045
68台のシェフラーは凄い。
次は平均バーディー数
4.96個でガリック
平均約5個のバーディーを取る。
平均スコアトップのシェフラーはやはり高く2位。
そりゃそうですね!
日本国内では河本力選手で4.592個
次は平均飛距離
325.0yでアルドリッチ
マキロイの飛距離は良く話題になるので解りやすいですが、それよりも飛ぶ。
日本と違い地面が硬いコースが多いことも有りますが、平均325yはまさに化け物です。
日本国内では河本力選手(選手って言ってるけど大学の後輩ね)の316.30y
もういいか、力でw
力は化け物的な言われ方をしますし異次元な飛び方も放送で紹介されますね。
その上を行くPGAツアーは凄いね。
次はアプローチに関して。
簡単に言うとアプローチの上手さ(全体の貢献度)です。
やはりシェフラーがトップ。
アプローチが上手いとスコアが良い(崩れない)がここで分かりますね。
次はパーオン率
73.56%でマイケル選手
PGA選手のトップで73%です。
最下位の選手で60%。
アマチュアの方がそんなにいつもグリーンに乗らない事は『当たり前』だと思いましょう。
で、シェフラーは11位の71%です。
71%で上位にいるのにアプローチ貢献度が高い。だからスコアが良い(崩れない)ですね。
という事は『ゴルフってアプローチが重要』ってプロは考えますが、アマチュアの方はどうですか??
もしスコアを良くしたいなら、まずはこの辺りの練習を頑張る事が良いとも思います。
ですが、これはある程度のショットが打てることも条件に含まれるので、やはり合わせて練習が必要ですね!
(練習の割合としてはアプローチが6割ではないでしょうか)
次はパッティング
トップはハリー選手で1.677
日本国内では1.6967で堀川選手
次は3パット回避率
ラウンド日や距離毎で順位があります。
リッキーファウラー選手が1.44%
98.56%で3パットをしないという事です。
pgaツアー平均では2.93%(34ホールに1回)なのでその半分以下68ホールに1回だけ???
すげ~~~!!!
ちなみにハリー選手は1.66%で3位。
やはりそうなりますね。
でも、平均スコアには結びついていないんです。
33位なんです。
爆発はしないけどスコアは大きく落とさない。
飛距離は68位(ジャスティントーマスと同じなんだけど意外)
でもね。。。305.3y飛んでるの・・・
凄い。。
だからPGAツアーでは300yは当たり前でそこからが勝負。
でリッキー選手の強みは3パットしない。
平均パット数は28.36で19位で優秀。
要するに守備的なパットが解かりますね。
強気にバーディー狙って3パットはほぼしないって事。
でここから面白くなります!
25Ft約(7.6m)以上から入る確率
トップはガリック選手で10.16%
では20Ft(約6.1m)では
PGAツアー平均7.09%・・・
そんなに簡単に入らないって事ですね。
ダニ―選手で12.54%
ガリック選手は2位。
やはりガリック選手は長距離砲がある訳だ。
さらに3パットもあまりしない(2.31%で平均より良い)
うーん。面白い
次は15-25Ft(4.6~7.6m)では?
一番バーディーパットになり易い距離か??
ダニ―選手で23%
この距離でも23%なんです。
まあ大体5mでPGAトップが23%です。
PGAツアー平均で16%。
5mを10回打って2回入らないんです。
そりゃーアマチュアの方はそんな簡単に入らないですね。
だから「諦めろ」って事では決してないんです。ただ「そんなに強く落ち込む必要はない」って事。
その落ち込みはその後のメンタルに大きく影響してしまう。だったら「しょうがないね」と切り替えて次に向かった方が絶対にスコアは良くなる(崩さない)です。
ちなみに先ほどからパットで出るガリック選手は11位で20%
まだ上位にいます。
で、ここで登場するのがマキロイ選手。
この距離から本領発揮でしょうかね。
シェフラー選手は115位・・・で15.48%で平均以下。
うーーーーん。興味深い。
次は15~20Ft(4.6~6.1m)
かなり近いぞ~!って距離ですね!
でもPGAツアーの平均では約19%
まだ簡単に入る距離だと思いますか??
トップはマキロイ(キターーー)で28.13%
この距離から入り始める。
いや、7m以下からじゃないと入らない?そんな事は無くて、
20Ft以上離れても19位(9.44%)で平均以上なんです。
飛ぶけどパットが上手い。
3パットもあまりしない(約2.7%ツアー平均2.93%より良い)。
勝負所で入れる力があるんですね!
シェフラー選手は?
145位(16.44%)
マジか。
興味深い。。。
がワカラナクナッテキタ。。
なんでシェフラーは平均スコアが上なんだ???
次は10-15Ft(約3~4.5m)
PGAツアー平均は30.49%
まだ3割しか入らないんだよ。。
トップには39%でハリー選手。
ここで平均パット数一位の選手がきます。
シェフラーがここで11位(36.84%)で一気に上位に来ます。
という事はショット力が凄いんだわ。
そしてアプローチがトップ選手だからこの距離くらいに寄せて外さない。
だから上位にいる事が多い。
でも、ある程度近くにないと入らない。って感じ??
大きく順位を落とす。
おもしろ!!
3~4mが苦手???
では次3m
平均は40%???
いい?そんなくらいしか入らないんですよ。
トップはキーガン選手で57%
2回打ったら半分ちょっとはいるか?です。
ちなみに最下位の選手で23%
アダムスコットが154位で32.61%
長尺使うって事はやはりちょっと悩むんでしょうね。
マキロイ80位(42.86%)
シェフラー93位(41.18%)
2人とも上位にはいないけど平均以上。
そしてここまでずっと上位にいなかったザンダーが8位の53%に来ます。
この距離からザンダーは勝負なんですね。
書いていてパターの難しさが半端なくて嫌になって来たwwww
でも続けます💧💧💧
1.5m~3mです。。。。
マジか・・・(知ってたけどw)
PGA平均で56%
みんなそこまで入らないんだってば。。。
トップはテーラー選手で70%
これは超絶上手いんだと思う。ちょっと群を抜いている。
いれたい!!!がMax強くなるため精神的に難しい距離になるんです。
いいです?
世界のトップが集まるPGAで入るの60%弱です。
もう嫌になっちゃいますよね💧
でもそんな事言わずに一緒に頑張りましょう笑
シェフラー17位で60%
マキロイ82位で57%
おいおいマジかよ。。。
って思いませんか??
はい。。。
気分悪くなりそうですが1.8mデス・・・・
PGAツアー平均で70%
トップはアダム選手で85.29%
素晴らしいww
シェフラー9位(80.28%)
マキロイ120位(68.63%)
おいおい💧マキロイマジか。。
という事で。。。
何だかパターの話が多くなってしましたが、どうだったでしょうか。
ここまで追ってみたシェフラーとマキロイの違いを考察してみます。
『Total Driving』(飛距離と方向性を合わせた物)で考察すると
マキロイには爆発的な飛距離が有りますが84位
シェフラーは平均的よりちょっと飛ぶしそして曲がらないので9位
です。
マキロイは飛ぶ分曲がるんですね。でも圧倒的な飛距離があるため、曲がらない日だと有利になる。けどアプローチや
ショートパットに少し不安がある。けど、勝負所のちょっと長いパットは入れてくる。
『爆発系プレーヤー』
シェフラーはまずまず飛んでそして曲がらない。セカンドショットが曲がってもアプローチがトップなのでボギーにならない。
パターはどの距離も平均以上なのでスコアを崩さず伸ばしていく。
『安定系プレーヤー』
って感じでしょうか。
世界ランキングから飛距離とアプローチ、そしてパッティングの要素を鑑みながら、パターの難しさと選手のプレースタイルを考察してみました。
これを見て皆さんはどう感じたでしょうか。
パターが入らなくイライラする事が少しは減るかな?と思いますww
次回は(たぶん)また違った項目で選手のゴルフを読み解いてみたいと思います!















