今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
前回の続き。
その前に確認ですが↓の使い方ができる?をもう一度確認ですね。
正しくフェース面を使う『基準としては?』とダウンスイングで『フェースが開く動きを作らない』
事が目的。
なぜなら
下記にありますが、開いたものを閉じる動きは、リリースではなくローテーションとして行われてしまい、効率的では無いからです。
⬆️これは前傾をキープしたまま手元が身体の近くに降りてくるには必要な動き。
できそうな方は「必須」としますが、最初はかなりアウトサイドからクラブが降りてくる様に感じると思います。
※それを強い違和感に感じる方も多くいますが、上級者は「なるほどね〜」ってなる。
しかし実際にはそうなりません。(正しくできると)
今回のお話はこの使い方を行うことによって作られる「タイミング」になります。
合わせて
↓の動きは行わないことも必要で、手元が浮いてしまう、フェースが開く事などを防ぐ。
で、この後から段々と『リリースのタイミング』の話となるわけですが、一番最初に書いた様に『答えが無い』んです。
それは
・球筋はどちらか
・身長はどのくらいか
・グリップによるフェースの開閉度合い
などで変わるため。
ただまず言えることは
『開いたものは閉じる必要がある』
ということで、そのための動作は『リリースとは違う』という事です。
その『違う』リリースとしては
・フリップ
・シャフト軸線上のローテーション
・起き上がりによりトゥダウン
などがあり、これらは『捕まえようとする動き』です。
この動きのために『力』を使うのはもったいなく、防ぐ事でヘッドスピードは上がります。
ちょっと待て。。。
とっ散らかってきたので。。。
もう一度纏めよう。。
ここまでで何が言いたくて説明してきたのか?
【スイングを変えてもリズムやタイミングがバラバラだと当たるものも当たらなよ】
からスタート。
そのタイミングの取り方は人によって違う。
理由は球筋、身長、性別など
なので自分のタイミングを探していく。そこに関わるのは以下のことを考慮する。
①タイミングとは「力をかける」と言うこと関係している
力を掛けるためには正しくクラブを使い、使う場所を考える
②ローテーションとリリースは違う
・リリースとは溜めたパワーを力をかけながら解放すること
・強いローテーションを起こすと、パワーの無駄使いになる
・ローテーションを起こさないための動きの説明
などの話をしてきました。
では再開。
余計なローテーションを起こさないために、まずはそもそもの「フェースを閉じる動き」について考えておきます。
※どれも皆さん(私も)無意識でやっている動きです。
①シャフト軸線上のローテーション
これは丸いドアノブを回してドアを開ける動きと同じですが、、、
丸いドアノブが見つからなかった💦
なのでブログ作りながら撮影↓
これは起き上がりに繋がるはずなので避けたい。
『尺屈』してるもんね。
②フリップ
手元をヘッドが追い越させることでヘッドを戻そうとしますが、ボールが上がってしまい飛ばなくなってしまったりします。
SWが上がってしまい使えない方はアマチュアの方で多いですが、これが原因の方がほとんどかな?と思います(見てみないと分からんがw)
でもこれ、結果的には上手く使えるようにするのですが、使い方は難しく練習が必要。(これは『すぐに』できなくても良い事〜)
③片手素振りなどのローテーション
実際には①の動きも入ってしまいますが、一番簡単でフェースの動きを感じることができると思います。
これはダメ!って教えるコーチもいると思いますが、私はOKです。
なぜなら傾斜地ではみんなそうやって打つことが多いからです。
特につま先あがり、特に強いつま先あがりではそうやって打つしかないでしょ?
と思うのは私だけ?
というか『全員に必須事項』。
④今回考えてる団扇であおぐような動き
これ以外は腕とシャフトの角度が崩れることが前提(ほぼそうなる)なのですが、そりゃそうだね、みなさん少しアップライトなクラブを使っているから。
そう打たないと左に行くはず。
ライ角調整しないのに左に行かない選手がいるとすれば、少しフェースを開いてダウンスイングまで持ってくると思います。
⑤アーリーリリース
意図するより早く「尺屈側(小指側)にコックを解く」って感じの動き。
腕とシャフトの角度が崩れまくるから
起き上がるしかないし、それだけではフェースが開きっぱなしなのでフリップさせる、またはドアノブ回しを入れる(方がほとんど)動きがセットとなります。
ここに体回す動きが付いてくると、さらに修正が難しくなり意識的にインサイドから下す練習などが必要になります。(対処時に振り遅れさせる)
⑥キャスト
アーリーリリースと同じようなんだけど少し違う。
右肘が早い段階で伸び始めるのがキャストです。
(ただし橈屈がキープされていると素晴らしい動きにになる!)
(↑ここは難解になるから触れない。。)
クラブを遠いところから下ろす意識を練習したり(アドバイスされたり)すると、キャストが始まったりしますが、そんな方はテークバックで右肘を強く曲げない意識などが必要(遠くに上げる意識)なると思います。
一緒にフリップがセットになるのはアーリーリリースと同じで、または❶のシャフト軸線上のローテーションを起こします。
で、タイミングの話に戻るのですが、最初に言ったように球筋などで変わるから何とも言えないです。
ですが
ダウンスイング時点でフェースが開いていると
④以外の全て起こりやすい
です。
逆を言うと④の意識はあるとフェースはほぼ開かないはず。
です。
ここが上手くイメージを作れないため『難しいメソッド』
なんです。
そして、これ以外他のどの動きも腕とシャフトの角度が変わってしまうはずなんです。(その強さはそれぞれ違うが)
でもそれを予測してクラブは作られているから、私としてはある程度許容範囲を持たせてレッスンします。。
ただしっかりピンに飛ばしたい!って方にはこのあたりは必須にしたいですね。
※またちょっと本線から離れる
この話で縦のしなり戻りどう解釈するだよ!
ってなるんですが、そもそも縦しなり戻りは『起こさない』
と考えます。
むしろ縦には撓ったままインパクトさせる感じです。
そのあたりも含めたスイング考察になっています。
今回長く書いたことによってタイミングとリリースの関係性が何となく感じられたと思います(そう願いたい)。
ショットの精度を上げたい方や、ボールに力が伝わっていないと感じる方などは
④で考えてみてはどう?
です。
が、皆んなに必須では無い。
ってところが意味不明で説明し難くて、誰も解説しないし(探してないから分からないが)難解な所です。
です。
今回お話しした動きでスイングをコントロールし、ボールが大きく曲がらなくなってくるとすれば、これだけ何度もテンポリズムと言ってきただけに頭の中に植え付けられている(と願う)ので、意識して練習している(はず)のため
スイングが整ってくるはず
です。
再度言いますが「これやらないとダメだよ!」ってことではないです。
だって難しいからです。
というか
文書で説明は難しい
まずは自分のスイングを撮影したりしながら、どんなダウンスイングしているか確認してみましょう。
今回も長いですねー。。。
この先も続けて書いてあるのですが、続きは次回します。
