練習場へ行く前にやっておいた方が良い事があります。

 

それは?

 

何しに行くかしっかり決めておく事、『課題』を決めておく。

です。

 

コーチがいる場合は「最後に指摘されたポイントの練習」のために行く事になると思うので分かりやすいと思いますが、そうではない方は何を考え練習に行くでしょうか。

 

もちろん『練習する』だけでも少しづつ上達して行きます、ですがもっと効率的に練習して行くには目的を持って練習をした方が良いですね。

 

課題の練習は上達のために絶対に必要になりますし、課題のない練習は結構な非効率です。(何度も言うがそれでもやらないより良い)

 

なんて言うのか・・・

 

練習内容を意識できるか?

です。

 

例えば

『ボールが捕まらない』

が問題点(課題)だとします

(※いや、それが本当にスコアアップに必要な課題なのか?も考える必要あるが)

 

では第一に考えることはボールを捕まえる事ですね。

その方法は分かりますか?

コーチがいれば聞くと良いでしょう、または言われていると思います。

なのでその動き習得することが『練習の目的』です、なので『捕まえる』ことができれば練習の課題としてまずは合格。

 

「できた!!」として喜ぶ。

しかし捕まえる事ができると今度は「捕まり過ぎてしまう」が課題になってしまうんです、ですがその日の課題は捕まえる事であり、捕まえる事をコントロールするのはまた次回の課題です。

 

今度は捕まえる練習目的で練習場へ行ったけど捕まらなかった。時は?

コーチがいれば「言われた通りやったけどできなかった、うまく行かなかった。だから他に方法はある?」と聞いてみる。

 

「いや、もう少しこの方法が良いと思います」

と言われればもう少し継続練習。

 

ですが一人だったら?

 

YouTube見たりでしょうか。

本来はそれでも良いと思うんです、ですが、YouTube見始めると余計な所まで見てしまいもう「捕まえる」の課題がなくなってしまう事が多くないですか?

 

捕まらない理由はアウトサイドインだからなんだ・・・

とYouTubeを見て考えてしまうと、今度はインサイドアウトにしないと!と課題が変わってしまいます、ですがインサイドアウトが必ずボールを捕まえる事に必要ですか?

 

いや、私からするとアウトサイドインでも『捕まえる』はできるはずです。

 

まずはどんな方法でも良いので自分にとっての捕まえる事を練習で掴んでみる。

それが大切で、その方法のヒントをコーチが伝えているんですね。

 

伝え方を変えてみます。

 

学校に行ってわからない問題があった時にすぐに答えを教えるでしょうか。

 

間違いを繰り返しながら、教科書や参考書を見ながら解き方を考える、でも出来ない、その時はまた先生がヒントを出す、そこでやっと解き方が解った!

だから同じ様な問題が出ても解ける様になった!!

ですね。

 

いつもすぐ答えを教えてくれる学校は良い学校か?

 

皆さんはどうでしょうか。

 

練習していると「出来ないこと」がきっとあると思います、ですがその解決策は必ず皆さん持っているんです、ですがそれを知ってるのは自分だけなんです。

 

だからプロも、うまーいアマチュアの方もスイングが『みんな違う』形になるんです。

 

ボールが捕まらないから捕まえる

ダフるからトップさせる

トップするならダフらせてみる

そんな風に練習してみると新たな、自分だけの発見が」きっとあると思います。

そしてその発見を必ずメモし、コーチがいたら聞いてみてください。

 

次回の練習は何のために行きますか?

 

簡単なようで難しい事です、ですがこのブログ読むゴルファーの方はきっと分かると思いますよ。