7/28.29は栃木遠征。
28日、11時よりレッスンをいただき栃木県の太田原市にいきます。
その前に。
レッスン。
生徒さんより。
「当たり負けしている感じがする」という自己診断。
先に当たってますね。
「スイング全体」を確認しながらですが、大きな問題点は無い(練習の課題は別として)
先日ベストスコアを更新し目標のスコアまであと少し!
なのでここまでのスイングを先ずは維持し、練習と微調整であと1打の目標スコアに持って行きたいので、大きなスイング修正はしない方向でお話済み。
じゃあ、どーするのか?
PGAの講習では「アドレスでスイングの70%の修正は可能」という言い方をします。
先ずはアドレスのチェックと微調整から。
出来る事から始めます。
本来ゴルフスイングの修正は「美容整形」と同じ。
結構痛し、腫れるし、浮腫むし、最初は違和感や心配不安が多い。
ですが、しっかりケア(練習やトレーニング、レッスンやラウンドレッスン)を行うことでその違和感が軽減され綺麗に(スコアアップになっていく)なっていく。
だと思っています。
なので「外科手術」が得意な私にはある意味、対処療法的な治療が得意ではありません。
というか、外科手術を求められる方が生徒さんには多いです。
もちろん切るだけが治療では無いので、
(ちょっと書いていて自分が何言ってるかイミフ・・・・)
簡単な修正もして行きます。(お直し程度)
話は戻り・・・
では何故PGAではそんな言い方をするのか?(◯海先生の話でした)⇦PGA会員のティーチングなら皆んな知ってる方ですね。
色々なスイングや考え方があり一つ一つの外科手術に対応するのは難しい(スクールだとまず無理)なのでできる限り難しくないすぐに出来る方法を先ずは考える。ということだと思います。
↑私の勝手な解釈です、PGAの解釈ではありません。
ですが基本的なことが出来ていて(レッスンで解っていて)いれば、少しの修正は自身でできるようになってきます。それが「アドレス」です。
4スタンス的な要素もあると思いますが、この方の最も打ちやすいアドレスは
①上半身は左向く
②下半身は右向く
です。
ではどうような手術(術式)で修正し、ここまで練習をしてきたのか?です。
先ずはアドレスのニュートラル化です。
PGA的なアドレスの形成で普段の練習でアドレスをしっかりコントロールできるようにします。
(この後からコントロールが「出来ているか」「出来ないか」は重要。やろうとしているけど出来ない、出来ないけど頑張ってる、やれない、やる意識がない、体から拒否反応が出る、無意識に拒否反応が出てスイングに影響が多いなどまだまだある)
それが判った上でレッスンは行われます。
手術前に薬を飲んでもらいどのような反応(身体的、精神的、意欲)が出るか見ます。
この状態で手術の術式(スイングの修正の強度)が決まる、決める訳です。
ここでの会話は本当に様々になり100人いたら100通りの会話があると思います。
この方はアドレス形成時にしっかり練習を行い繰り返し確認ができる方です。そのため何度もアドレスの修正を行い、ラウンドレッスンでも身体の向きの違和感と戦い練習し勝ってきた方です。
※なのでベストスが出せたのですが・・・
長い前置きは終わりにしてw
上半身が左を向くため身体の向きのままスイングすれば「基本」左に飛びます。そのため、それに気づかず頑張って練習すればする程に、インサイドアウトにスイング軌道に勝手になって行く訳ですが(目標線にストレートになる「クラブパスに対してです」)身体のラインに対し、かなりインサイドアウトになりアッパーになってきます。
※①インサイドアウト=アッパー ②アウトサイドイン=ダウンブローです。これはP GAでの「修正法」より
左に向いていてアッパーに振ると左サイドが抜け(上がり)クラブの動きとしてはヒールが出ます、なのでシャンクが最初は多かった。(今はほぼ出ない理由は続きを読む)
アドレスの形成で修正する感じが強くあり熱意満点。
※ここの反応でこのアドレスのままスイング形成するか決まりますね。
このアドレスで行くのであればスイング軌道を修正するのは「無理」。なぜなら正しいスイング軌道にすれば左にしか飛ばないからです。
インサイドアウトに上手く振って飛ばせる、ミスが少ないスイングをアドバイスして行きます。
ですがこの方は「今後、コースのメンバーになり月例やクラチャンを目指してみたい」という目標があります。
長く練習を重ねていけば、この上半身と下半身がクロスしたアドレスでも目標に向くように、飛ばせるスイングは出来るかも?知れません。ですが再現性が低く、好不調の波は大きくなるでしょう。
なのでこの機会にしっかりかアドレスの修正を行なう必要が「今」あります。
で、しっかり理解し頑張りました。
(話長。。。。)
アドレスの修正の後はボールは右に飛ぶようになります(先程の外科的言い方だと「痛み」が来て「違和感」です」
元に戻すと痛みはあっという間に消えますが単純に「元の顔」に戻ってしまいます、ここまで払ったレッスンだは無駄になり、時間も戻ってきません。
「習ったら下手になった」って状態です。
これが私にとっても生徒さんにとっても不幸になってしまうので、アドレスのコントロールでその方の色々なところを見る訳です。
また話がズレました。。。。
右に飛ぶので今度はスイン技軌道の修正が始まります。
インサイドアウトの軌道をストレートに当て込み、先ずはどのくらい出来るか、出来ないか?しようとするか?をみます。
このかたはガッツリやって来られました(頑張りました)
多分痛かったと思いますが、自身で練習しっ動画を送って来られたし確認して痛みと戦いました。
※ここまで約4ヶ月〜5ヶ月と言ったところかな?いや、もっと長いか。。。
この頃のラウンドレッスンでは、フックボール(チーピン)は出なくなってくてストレートに近くむしろ今までに出なかったフェードになってきたり、不安定ですが球筋が変わってきました。
ですがプライベートのラウンドではどうしても「やりきれない」のでラウンドレッスンではスコアに関係なくやり切ってラウンドです。
その頃はまだシャンクは出ます、やっぱりスイング軌道がインサイドアウトになりたがってしまうからです。
ですがちょっとアドバイスするとしっかり理屈を理解しているので戻ってきます。
いや、長い。。
また次回にします。
