T-Life アカデミー 校長   加藤 淳子ブログ
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2018-10-16 18:46:49

ウィーン旅紀行②エリザベートを訪ねて・・・

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音楽の都ウィーン

煌びやかな栄華を放ったハプスブルク家の華麗なる宮廷文化が息づく街並みは、私にとってまさに宝庫です。

 

 

 

 

 

 

初日はシシィに会いにホーフブルク宮殿へ行きました。

 

 

 

 

 

 

 

プリンセスセミナーでのリクエストがもっとも多い 皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の妻、エリーザベト皇妃💕💕

 

 

 

 

 

 

数々のプリンセスを取り上げてきましたが、正直シシィだけは魅力を感じなくて避けてきたのですが、今回はその魅力を探究すべき

シシィの軌跡を辿る事に…

 

並外れた美貌を持つエリーザベト皇妃、その美に対する執着は半端なく、生の子牛肉でのパック、卵を10個も使いシャンプー、牛乳風呂を欠かさず、特にウエスト50センチに保つ為ダイエットに明けくれ、コルセットを締め付けるのに1時間もかけたと言います💦

唯一の欠点は歯で、歯並びが悪く黄ばんでいたらしく、歯の治療には多くの時間やお金を費やしていたらしいのです。

 

見事な肖像画は欠点を全てカバーし、かなり美化されているとか…

晩年は美貌の衰えを隠す為に、扇子で常に顔を隠したと言います。

 

そして公務そっちのけで放浪の旅に出かけ、アナキリストに胸を刺されてこの世を去ります。

 

不幸な死を遂げたエリーザベト皇妃は、それまでは国民に嫌われていたらしいです。

 

やはり知れば知るほど…

残念ながら私の興味をそそる事はありませんでした💦

 

それよりも、15世紀から保管されてきたハプスブルク家の銀器、磁器など膨大な数の食器や、女帝マリア・テレジアのカトラリーセット、セーブルにマイセン、アウガルテン…

さらに驚いたのは17世紀〜18世紀の伊万里コレクション😍😍

あんな膨大なコレクションは今まで見たことがなく、まさにお宝づくしの数々に圧巻でした💕😍😊

 

まだまだウィーンの旅は続きます(^^)

 

 

 

 

 

 

2018-10-16 18:38:55

ウィーン紀行①

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夏のヴァカンスは音楽の都ウィーン→プラハの旅💕💕

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フランクフルト経由でウィーンに到着❣️

フランクフルト上空から、ライン川が見えました(^^)

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初めてのウィーンの旅にワクワクラブラブ

 

 

今回の旅はファミリー旅行💕

音楽、オペラを愛する88才の父と83才の叔父のお供です❤️❤️

 

 
 
この高齢ペアは、ホテルでも駅でも階段で登り降り…💦💦

 

 

 

夜はオーストリア料理のシュニッツエル(ウィーン風カツレツ)を

食べ、ワイン🍷を飲んで、上機嫌💕💕

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叔父は崇拝するモーツァルト像の前で号泣💦💦💦(笑)

 

 

長生きの秘訣は、健康である事は言うまでもなく、趣味を楽しむ事❣️

 

 

父達を見ていて、間違いないと(^^)

2018-09-04 20:22:20

「歳を重ねる度に美しくなる」コラボレーションセミナー

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7月11日

京都 THE SODOH Higashiyama にて

公私ともにお世話になっている

京都メイクアップスタジオLOODY代表

メイクアップアーティストとしてご活躍されている本多理恵先生とのコラボレーションセミナーを

させて頂きました。

 

宝石赤テーマは
〜品格を上げる心の磨き方〜

 

公私共に仲良くさせて頂いている本多理恵先生とは、不思議と環境が似ているのです。

 

宝石赤歳は1歳私が上

宝石赤旧姓が同じ 福井

宝石赤結婚して、子育てして、社会復帰、そして離婚、

宝石赤アーティスト専門学校でお互い講師として

  出会いドキドキ意気投合ドキドキ

宝石赤起業!!

宝石赤パートナーとの出会い恋の矢

 

 

二人の出会いから約15年の年月がクローバークローバークローバー

 

そして念願のコラボレーションセミナーが実現ドキドキドキドキドキドキ

宝石紫本多理恵先生は化粧心理学という理論を根拠にお話されました

まずは美しさについて

普遍的美(黄金率・シンメトリー平均・バランス)

社会的美(対人関係・民族的特徴時代・ファッション)

「美は見る者の目にある!」というお話

化粧する意図は、昔は魔除けでしたが、今現在は魅力作り・・

そんな意味でも美しさは大切であること・・・

 

宝石緑私はエレガントの定義について・・・

それは1日1日を丁寧に生きることであり、丁寧に生きることが真の意味でエレガントに生きることにつながります。

「自分磨き」は永遠のテーマであり、知識教養も身につけ心身共に美しく生きることが大切です。

うわべだけの美力よりも、知力を身につける事!!!

それが美しく年齢を重ねることにつながるのではないでしょうか・・

 

そして日本人として謙虚な心と感謝の気持ちを忘れずに、自他共に慈しむ心を持つ事・・・

 

ベル大切なのは、外見的な美しさより、心の美しさ

それが二人からのメッセージ

 

ご参加頂きました皆様は、既に外身も中身も美しく生きて来られた方々ばかり・・・

皆様とこれからも、素敵に歳を重ねていきたいものです。

いつまでも健康で美しく・・・・

 

後半のトークは、パートナーについて

やはり女性は愛されてこそラブラブラブラブラブラブ

お互いのパートナーとの出会いなどなど

ご参加くださった皆様に心から感謝申し上げます合格

2018-09-04 20:08:43

アンチエイジング塩谷塾同窓会発足記念講演会

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6月30日

 

アンチエイジング塩谷塾同窓会発足記念講演会で登壇させて頂きました。

 

最初のご講演は著名な慶応大学医学部腎臓内分泌代謝内科 伊藤裕教授の「幸福寿命」
ホルモンと腸内環境が導く100年の人生…

何よりも大切な事は幸せである事❤️❤️
幸せであれば天寿をまっとうできるというお話でした(^^)
他は老化を防いで、いつまでも健康で美しくいるためにミトコンドリアを鍛えること!
つまり食べ過ぎない!お腹がグーっとなるのは健康の印・・などなど、大変興味ふかいお話でした。

私のテーマは「おもてなしの心」
メインテーマは日本精神文化に息づくおもてなしの真髄ついてお話しさせていただきました。


そしてエレガント学についてのお話しもさせていただいたのですが・・・
皆様こちらに、大変興味をもたれたご様子でした。


お話の内容は、中世の美魔女と言われた

ディアーヌ・ド・ボワチエ


19才年下のフランンス王アンリ二世を虜にした魅惑の愛妾のストーリーと美の秘訣について!
(詳しくは次回ブログにかかせていただきます)


エレガント学とは、見かけだけを磨くのではなく
内面を磨くことが大切です!美力よりも知力を
そんなお話をさせて頂きました。

 

そして、とりが塾長である
塩谷信幸先生の
「永遠に美しく」
見た目のアンチエイジング
こちらも心と深い関係性についてのお話でした。

 

大御所のお二人に挟まれ💦💦
大舞台での講演は、かなり緊張しました。

このような機会を与えて下さいました塩谷先生に心から
感謝申し上げます。

懇親会では皆様と交流を深めさせて頂き、多くの方々から、
もっとお話をお聞きしたいと
言われ、嬉しい限りです。
秋には東京でも、プロトコールレッスンを開校する予定です。

皆さま是非とも
よろしくお願い申し上げます💕

2018-09-04 19:01:40

トロント✈️Niagara-On-the-Lake ナイアガラの滝

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NYでの夢見る一夜が明け、

翌日夜の便でトロントに移動

 

目的はもちろんナイアガラの滝

 

その前に・・・Niagara-On-the-Lakeへ寄りました。

 

この街は、アメリカ独立に反対した王党派の

イギリス系移民によって18世紀末に開拓され、

1792〜96年にアッパー・カナダの首都として栄えました。

 

なので英国風の古い町並み素敵です。

 

 

この地はワインの産地でもあり、世界的にも有名なアイスワインの醸造でも有名です。

 

冬はマイナス15度まで気温が下がることや石灰岩の土質など、アイスワイン造りには最適な場所で、まさにカナダの大自然が生み出した、極上のアイスワイン産地とのこと!

 

その中でも名高いワイナリー Peller Estatesに行きました。

 

広大な葡萄畑が目の前に広がります。

ワイナリー巡りは、ナパ以来

 


 

素敵なレストランでランチする予定が、時間がなくてスルーすすることに・・・

 

しかしながら、試飲はしっかりと

楽しみました🥂💕💕😁

 

 

 

 

 


そしていよいよ

 

 

目的地へ…
 
アメリカとカナダの国境に落ちるナイアガラの滝。自然の脅威を体感できるスポットとして・・またパワースポットとして
多くの観光客が訪れます。
 

ナイアガラの滝が誕生したのは、

氷河期から現在の間氷期へと推移し、

気温が上昇した1万年前頃と考えられています。

溶け出した氷河が激流となって大地を削り、

大自然の芸術を創造しました。滝の発祥地点は現在より11kmほど下流で、年に約1mの速度で後退し続けていました。

現在は落水量を調整するコントロールゲートに

よって、侵食スピードは年間3cmほどに抑えられています。

(トリップアドバイザーより)

ナイアガラの滝で最も人気の高いアトラクションがアメリカ側の「霧の乙女号」には船上できなかったのが残念でしたが・・・

 

丘の上からでもこの迫力あせるあせる



 

まさに、マイナスイオンをたっぷり浴びて

心身共に浄化した気分でした。

 

自然の力をは、壮大です💕💕💕

 

 

 

 

2018-09-03 18:33:27

NY紀行 パーティ

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今回のNYの旅は盛りだくさん❤️


無事セミナーを終えて、翌日は

AIA(アメリカ建築家協会)Fellow 就任式典に出席しました。

 

 

式典はセント・アメリカ合衆国ニューヨーク市

マンハッタン区

 

 

ミッドタウンにあるセント・パトリック大聖堂で開催されました。 

 

 

こちらは荘厳なゴシック様式の建物です。

 

 

 

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日本建築家協会前会長で公私ともに仲良くさせていただいている芦原太郎さんが、外国人建築家に授与されるHonorary Fellowを授与されました。

 

また、パートナーの国広ジョージ会長を務めたがアジア建築家評議会(アルカシア)前会長Satirut Nui TandanandさんもHon. AIAになられました。 

 

 

祝賀会Conversation party 🎈

ドレスコードはブラックタイ

 

世界中からfellow達がお祝いにかけつけました。

 

テキサスからは大親友のSookラブラブ

ワシントンからはLesel 

 前会長のHelene 芦原ご夫妻ラブラブ

シンガポールからRita 

 

マレーシアからPei ingラブラブ

 

AIA次期会長Jane

 

パートナーGeorgeラブラブ

 

 

 

アフターはバカラホテルに移動

この格好で、5th AVを練り歩きドキドキドキドキ

それでも様になるのは、さすがNY🇺🇸🗽

 

 

プライベートは芦原ご夫妻とシャンパンで乾杯🥂しました。

 

素敵なニューヨークの夜に乾杯🥂💕💕💕

 

 

 


 

2018-08-20 15:27:04

NYセミナー開催

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初のNYセミナー開催
 
NYミシュラン一つ星のイタリアンレストラン
AI FIORIのプライベートルームにて
プロトコールセミナーをさせて頂きました💕💕💕
 
 
 

 
宝石赤こちらは、セミナー用のスペシャルメニュー宝石赤
 
テーマは「日本人のアイデンティティとおもてなしの心」💕💕💕
 
日本をはじめNY在住の方々やテキサスからもご参加下さいまして、
心から感謝の思いで一杯です❤️❤️
 
年頃のお嬢様と一緒にご参加頂いたお母様が
アメリカで生まれ育ち、生活習慣・マナーや文化、
宗教観、価値観の違いなどから、日本人としての
考え方や、作法などを教える事が難しいと悩まれていたご様子でした。
 
最初は、あまり興味のなさそうな表情でしたが、
セミナーが始まると
真剣な眼差しで、ひとつひとつ うなづきながら聞いてくださっていたのが印象的でした。
 
生まれた環境が違っても、日本人としての心は潜在意識の中に息づいているのかもしれません。
 
宝石赤礼儀作法は相手を思いやる心です。
日本ではしつけの中で親から子へと
伝授されました。
 
昨今、日本でも、なかなか親から子へのしつけが難しいとされています。
 
正直私自身も、我が子のしつけが行き届いていたかどうかは疑問です(笑)
 
特に異国で生まれ育ったお子様なら、尚のことかもしれません。
 
そんな中、私のセミナーがその方の心に届いたのならこんなに嬉しいことはありませんラブラブ
 
ご参加いただいたNY在住の方々からも
「外国に住む日本人に是非とも聞いてもらいたいお話でした」とのご感想を頂き嬉しい限りです。
 
 
 
 
2018-08-05 03:02:56

ニューヨーク紀行 

テーマ:ブログ

セントラルパークの朝日が眩しい

昨年末から半年ぶりのニューヨーク🗽

今回のミッションは3つ

 

宝石赤まずは初のニューヨークでのセミナー

日本からも生徒さんや友人が参加下さいました。

NY在住の方々、そしてテキサスから親子でご参加くださったり

本当に感謝です!!

宝石赤もうひとつのミッションは建築家のパートナーが所属する

AIA(アメリカ建築家協会)のセレモニーに出席するため

友人のフェロー授賞式に参列する為

宝石赤ロータリークラブの世界大会出席のためトロント🇨🇦へ

 

初日は、5th AVに繰り出し

まずはお買い物ラブラブラブラブ

To be Continueラブラブラブラブ

2018-08-01 19:47:07

プロトコールマナーレッスン『おもてなしの心』お茶会体験2日目

テーマ:プロトコールマナー

プロトコールマナーレッスン

アドバンスクラス最終授業「おもてなしの心」

について

茶道を通して日本のおもてなしの真髄

 

2日目は京都 京懐石美濃吉本店 竹茂楼にて

亭主は裏千家 美術商協同組合理事、美術品・茶道具商昌清堂店主 

中路清嗣様

 

京都・・創業290余年、ながい伝統と歴史に育まれた竹茂楼は苔むす竹林の庭に小川が流れていて、静かな山里を感じさせる小さな滝や湧き水が設けられ、座敷からは情緒あふれる四季折々の景観が楽しめます

この日の掛け軸は 和敬清寂

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現在の茶道の原型を完成させた千利休は茶道の心得を、

「四規七則〔しきしちそく〕」と説きました。

四規とは和敬清寂を表します。

 

和    お互い仲良くする事。

 

敬    お互い敬いあう事。

 

清     見た目だけでなく心の清らかさの事。

 

寂     どんな時にも動じない心の事。

 

七則とは

一、茶は服のよきように点て
二、炭は湯の沸くように置き
三、花は野にあるように
四、夏は涼しく冬は暖かに
五、刻限は早めに
六、降らずとも傘の用意
七、相客に心せよ

 

有名なエピソードですが、

弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの七則を答えました。
七則の内容が当たり前のことすぎた為、
「そんなことは誰でも知っています」と言うと、
「もしそれが十分にできるのなら、私はあなたの弟子になりましょう」
と返答しました。

 

当たり前のことこそが最も難しいという利休の言葉です。


まずは茶懐石から始まります。

御膳は

一人づつ御膳を両手に受け取ります。

そして一礼

(全てにおいて感謝の心を伝えます)

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初夏の京懐石を堪能

お茶会では、御膳の中に何一つ残してはいけません。

 

飾りのもみじも楊枝も果物の皮も全て持ち帰ります。

 

その際、利休袋懐紙を使用するのがベストです!!

利休袋懐紙とは?

袋状になっている懐紙で、お茶席やお稽古の際のお菓子や残肴を包むのに使います。


袋の内側は防水加工されているので、多少水気のあるお菓子も包んでいただけます。


通常の懐紙としてはもちろん、袖落としとしてもお使いいただけます。バッグに数枚入れておけば、お茶事だけでなくお呼ばれのときなども便利です。

もちろん海外旅行にも便利な優れものです。

 

お茶菓子は京都鍵善さん
 

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お菓子は黒文字で

自分の懐紙に取り、いただきます。

 

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お菓子をいただいたら、お茶室に入ります。

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亭主 中路清嗣様のお点前が始まります。

 

そしてお手伝いいただいたのは

アドバンスクラス生徒さんの 中野紀子さん

宝石赤茶歴24年

裏千家准教授 茶名中野宗貴先生ラブラブ

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優雅な身のこなしと

美しい手さばきに、皆様魅了されていました。

 

茶道の立ち居振る舞いは、全て計算されつくし

無駄な動きが何一つありません。

 

そして茶道の心の根底には、お客様を思いやる「思いやり」の精神が宿っています。そして「茶をたてる作法により精神を修養する」という

「動く禅」とも言われています。

 

茶道を学ぶ事で、自然と身につく立ち居振る舞いこそ日本の礼儀作法の原点でもあり、その中で育む

「おもてなし」の真髄ではないでしょうか?

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2018-07-07 00:04:42

プロトコールマナーレッスン『おもてなしの心』お茶会体験 1日目

テーマ:プロトコールマナー

プロトコールマナーレッスン

アドバンスクラス最終授業は「おもてなしの心」について

茶道を通して日本のおもてなしの真髄を学びました。

 

1日目豊中不動尊境内の御茶室にて、

亭主は表千家 吉井宗和先生

2日目は京都 京懐石美濃吉本店 竹茂楼にて

亭主は裏千家 美術商協同組合理事、美術品・茶道具商昌清堂店主 

中路清嗣様

 

お二方のご指導のもと、開催させて頂きました。

 

 

茶道では、その所作ひとつひとつに意味があります。

お稽古の中で自然と立ち居振る舞いが身につきます。

世界一マナー大国日本が誇るおもてなしの真髄は

「一期一会」

『あなたとこうして出会っているこの時間は、

二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』

千利休の茶道の筆頭の心得です。

 

又、千利休の言葉に

「茶道とは一椀の美味しいお茶を、ただお客様のために点てる事。」とあります。

その一碗のお茶のために、お庭やお茶室を掃除し、庭に咲いているお花を摘み飾り、季節のお軸を掛け、お道具を清め、お菓子を吟味し、

心をこめて準備をいたします。

 

 

この茶道の心の根底には、お客様を思いやる、

「思いやり」の精神がやどっています。

この「思いやり」や「おもてなし」の心を学ぶ事で人様のお役にたつことが出来るでしょう。

 

クローバー豊中不動尊境内の御茶室にて、

          亭主は表千家 吉井宗和先生

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まずは手水で清めます。

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にじり口から入ります。

 

にじり口とは茶室特有の小さな客の出入り口のことです。

にじり口は、千利休が、枚方の船着きにあった舟の出入り口からヒントを得て茶室に小さな出入り口を設けたと言われています。

 

まずは草履にはきかえます。

 

にじり口の前には「踏み石」という、
少し大きめの平らな石が配置されています。

まず、その石に乗り、かがんで扇子を横一文字に置き、敷居に両手をつき席中の様子を眺めます。

そしてぞうりを脱いで、にじり口に頭を潜らせます。
両手を軽く握って畳につけ、にじってはいります。


一度席に入ったら、180度向きを変えて、
にじり口から頭を出し、草履の裏を合わせて壁に立て掛けます。

千利休は「天下人でも一旦にじり口をくぐった後はすべて平等な人間になる」と考え、つまりにじり口から入る者は、武士であっても刀を取らなければならない事もあり、誰もが身分差なく、同じように頭を下げて入り、茶室の中では皆平等に振舞われます。

ちなみに秀吉は天下を取った後はにじり口から入らなかったそうです。

 

小さなにじり口から開ける世界はまさに小宇宙なのかもしれません。

にじり口を入ったその先には、掛け軸やお花が飾られた美しい床の間、

そして凛とした空気感の中で、ゴーゴーとお湯が煮える釡の音・・・などが鮮烈に五感に飛び込んできます。

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まずは掛け軸、お花を拝見します。

 

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初めてお茶会を体験された生徒さんも
10年以上お稽古されている生徒さんも、お茶室にはいれば、
皆様やはり緊張きみでした。
 
しかしながら決して茶の湯とは敷居がたかい訳ではないという事を
体験して頂けたら・・・
という思いです。
大切な事は「一期一会」
そしてお茶の心を楽しむことです。
 
と言いながら私自身、宗匠直々のお稽古では
毎回かちんこちんに緊張してます・・・(笑)
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