2025年 今後のMama Café 開催日程

 

【2月の開催予定】

 

◆2月18日(火)@ オンライン開催 

◆2月27日(木)@福岡市城南区

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・開催時間はいずれも10:30~12:00

・参加費:1,000円(PayPay or 銀行振込)


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(※2月開催分まで)


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  Mama Café とは

 

2016年より教育評論家の石田勝紀先生が

始められたママさん達の学びの場です。

 

参加者同士で子育てや教育について、学びながら楽しくおしゃべりをします。
会員制などではなく、一期一会なので、毎回違うメンバーが集まります。

場所はカフェや自宅、オンラインなどで実施し、

参加者どうしの交流も生まれ、悩みなどをシェアすることによって

解決のきっかけや広い視野、子育てのヒントが得られることもあります。

好きな飲み物やスイーツを頂きながらゆったりとした雰囲気の中で行う学びの場です。

 

 

過去の開催報告についてはこちらニコニコ

 

 

 

 

◆石田勝紀先生の公式サイトはこちら

 

 

  Mama Café 開催への私の想い

 

二度と戻ってこない、とても尊い『子どもとの今』

そんな貴重な貴重な今をイライラや悩みながら過ごすなんてもったいない!

とことんハッピーに!喜怒哀楽豊かに笑顔で過ごしたい!というのが私の悲願です。

 

その為には子育てについて、子どもについて知ること。

そして何より自分を自分で満たすこと(自分のご機嫌は自分で取ること)が必要だと思っています。

 

Mama Café では私が学んだことをお伝えすることで子育てや子どもについて少しでも知ってもらい、

悩みを共有して楽しくおしゃべりすることで少しでも自分を満たし、リフレッシュしてもらいつつ、ママ同士の交流もひろげ、

それにより、もっとハッピーな子育てをするママを一人でも増やしたいという想いで活動しています。

 

子供の年齢関係なく、今日から活かしていけることをテーマにしておりますので、どの年齢のママもご参加可能ですラブラブ


 

  LINE公式のご案内キラキラ

 

Mama Caféのお知らせはご登録の方に先行してお知らせしています。

 

お申し込み、お問い合わせはもちろん、その他、私のアンテナに引っかかった、みなさんにお役に立ちそうな情報も発信していきますニコニコ

(メッセージは私との1対1のやりとりなのでご安心ください。)
 

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新年になって半月が経過したところでお久しぶりの今年初のブログです。

遅ればせながら今年もみなさまどうぞよろしくお願いいたします。

このブログもマイペースで楽しみながら続けていきます。

 

 

さて、過日。寝かしつけの時のことです。

 

次女⑸は腕枕が大好き。

 

最近、布団に一緒に横になると、

 

「アレは?」と腕枕を催促してくる。

 

左腕を差し出すと、

声にならない声を出しながら、

尻尾を振りながら密着してきて、

(子犬がクゥ〜〜ン、クウ〜〜ンって甘える感じ。笑)
 

「そうそう。これこれ!これが最高に気持ちがいいんだよねぇ〜〜ラブ」としみじみ言う笑

 

そこで私が、

 

自分が何を好きなのか知ってるっていうのはとても素敵なことだよ。

これからたくさんの”好き❤️”を見つけてね。

 

というと、

 

「ちーちゃん(次女)はねぇ、好きな人が4人いるんだぁ〜〜ラブラブ」と。

 

ほほう。と思って聞いていると、

 

「パパでしょ、ママでしょ、Kちゃん(長女)でしょ、そしてちーちゃんニコニコ

 

なんと!
自分を入れてきた!!笑

 

少しの迷いもなく自分が好き❤️と言えるその姿に、

我が子ながら私は惚れ惚れ、いや、感動すら覚えました。

 

そして、思いました。

私は親として、その気持ちがずっとず〜〜〜っと続くように、

その気持ちをベースにいろんなことに挑戦できるように、

見守りつつサポートしていきたいなぁ、と。

 

また、私は自身次女のように ”当たり前に” 自分を好きだと思えてるかなぁとも思いました。

 

 

やらなきゃいけない、めんどくさいことを後回しにしてダラダラしちゃう自分。

自分で自分のご機嫌が取れずにイライラしてしまう自分。

モヤモヤぐずぐずして前に進めない自分。

 

どの自分も自分だし、そんな自分もアリ👍と思ってはいるんですけど。

それでも自分の『在りたい姿』というものはあるわけで。

 

この一年はもう少し自分のことを俯瞰的にみて、

自分が好きな自分なのか?

今の自分は未来の『在りたい姿』につながる自分なのか?

 

さまざまなシーンで自問しながら過ごしてみたいと思います。

 

この思いも時間がたったら忘れそうなので備忘メモ⭐️

 

皆さんは自分のこと、すきですか?飛び出すハート

 

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みなさんボードゲームってご存知でしょうか?

 

私はボードゲームって、ドンジャラや人生ゲーム、オセロのように盤上で遊ぶゲームだと思っていました。

しかし、実際はもっと広義で、ボードゲームにはトランプとかも含まれて、要するにアナログなゲームの総称なんだそう。

 

つまり、日本で昔から家族でしていたカルタや百人一首、将棋などもボードゲームに含まれるのです。

 

私は子供の頃に家族でかるたや将棋崩しをよくやっていた記憶があります。そして、 それは、楽しい家族の思い出として 今でも記憶に結構鮮明に残っているのです。

 

我が家にもオセロやトランプ、UNOなどはあり、たまに家族でゲームをすることがありますが、その一つ一つが結構時間がかかって、やりたいことやるべきことの多いママにはちょっと負担・・・!

(というか、正直めんどくさい?笑)

ところが、短時間で遊べるボードゲームがあるとボードゲームのプロ、Keiちゃんにイチオシ!!!と教えてもらって購入したのがこちら。

 

 

 
 

 

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駒(ねずみ)のスタート位置と反対側にあるチーズに先にたどり着けた方が勝ち。

そして他のプレーヤーは緑のフェンスで相手の進路を妨害する。というシンプルなもの。


ネズミの駒の進め方やフェンスの置き方に一定のルールはあるものの、
動画でみんなでルールを確認したら5歳児もすぐに理解できました!

 

 

動画で見るよりも実際にプレイしてみるとずっとずっと楽しい!!

そして早ければ5分ぐらいで勝負がついてしまう。笑

 

先週末は親子共々いまいちな体調でしたので、自宅でゆっくり過ごすお供になりましたニコニコ

 

子ども達はもう一回!もう一回!!と夢中になり、

いつもならすぐ「テレビ見たい」と言われるところも、コリドールキッズで遊ぶので、

テレビの時間はかなり短縮できました!

 

そして面白かったのが、勝敗に年齢が関係ないところ!!

私も夫も本気で臨みましたが、なぜかよく勝つのは最年少の次女⑸。笑

一体全体どうなってるんでしょう???笑

 

寝る時間間際まで家族で楽しんで、私と夫は今度ワイン飲みながら2人でやろう!と言いながら就寝。

 

子どもたちは寝る前に翌朝「ねずみのゲーム(コリードールキッズ)をしよう!」と約束していたらしく、

いつもなら朝イチでテレビつけるところを、2人でゲームに興じていました。

我が家にやってきてすぐなので新鮮、ということも多分にあると思いますが、テレビ以外の楽しみを家の中にたくさん作ってあげたいと思っていた私はシメシメです照れ

 

ボードゲームは思考力やコミュニケーション力、戦略的に考えたり予測したり、負けた時の気持ちの切り替え、プログラミング的思考も養えて何より家族の絆も深まるのでとってもいいツールだと思います!
 

ボードゲームについて詳しくはKeiちゃんのブログにてダウンダウンダウン

 

 

 

まだまだ奥が深そうなボードゲーム、年末年始のおうち時間のお供にいかがですか飛び出すハート

(将棋崩しもまたやりたいなー💕)

 

 

 

 

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2週間ほど前のことになりますが、11月の中旬頃、

渋滞停車中に後ろから追突を受けました。(100−0の事故です)

平日夕方、暗くなり始めた17時半頃のことです。

 

これを読んでご心配していただいた方のために先に申し上げますと、

運転していた私、 同乗の子ども2人含め、3人全員が 今も健康に変化なく過ごせており、これからも心配はなさそうですウインク

 

 

追突されたとき、私はたまたまバックミラー越しに後続車両を見ていて、追突の瞬間も見ていました。

だからなのか追突されても「あ〜〜、やっぱりそのスピードじゃぶつかるよねぇ」と冷静でした。

事故は起こすのももらうのも初めてでしたが、物理的な衝撃がそれほどじゃなかったので、精神的なショックはあまりありませんでした。

 

起こってしまったことは仕方ないですもんね。

大切なのはここからどんな対応をすべきか。です。

私の頭はすぐに切り替わりました。

 

私が落ち着いていたからか、子供達も不安になったり泣いたりすることもなく、現場に足止めされたことを不満に思う程度。

警察の方が来られる間、暇そうな子どもたちには明日の朝食にさっき買ったばかりのパンを与え、ご機嫌をとります。

なんなら追突前にご飯前だからダメ。と言ったおやつも解放したりして。笑

 

到着した警察の方に事情を説明し終わって、今度は警察の方が今後のことについて当事者2人に話をしていてくれていた時のことでした。

 

「ママ、トイレ!!」と次女⑸。

 

現場を見渡しても歩いていける距離にトイレはありません。

コンビニの看板がだいぶ先に小さく見えています。

 

おまわりさん「あとちょっとで終わるんだけど我慢できない??」

 

と同時に後続車の方が「待っていますのでどうぞ行ってきてください。」

 

次女「もれそう!!」

 

私「(あぁ、、、めんどくさいなぁー、もう…)」(心の声。笑)

(生理現象については文句を言わないようにしています。)

 

後続の方は警察の方が来る前に、「これからもう一ヶ所仕事に行かねばならず、急いでいた。」とおっしゃっていたのに、そのお仕事はもう諦められたのかどうかわかりませんが、本心からそう言われていたのがわかり、私はありがたい気持ちになりました。

(と同時におまわりさん優しくないねぇ〜。とも思いましたが。笑)

 

後から考えたら謝る必要はなかったのかもしれないけど

「すみません、ありがとうございます。」と追突ホヤホヤの車(自走はできました)でコンビニへ行き、ことなきを得たのです。

 

 

お相手の方には、終始誠実な対応をしていただき、感謝。

私からの速報を受けて、飲み会の予定をキャンセルして会社から汗だくで駆けつけた夫もギリギリ間に合い、ご挨拶。(なんの?笑)

 

 

 

さて。

ここからが大変というか、学びの日々でした。

私は未知のことに触れるのがワクワクするタイプ。

知らないことを知る。体験したことのないことを体験する。

学ぶチャ〜〜ンス!!ということで、夫に言って

 

・お相手の保険会社

・こちらの保険会社

・車の修理工場

・その他情報収集

 

などを我が家の窓口として担当にしてもらいました。

 

とはいえ、全てを私が決めるわけにもいかないし、

夫は私にはない視点を持っていることもあるので

 

連日夜は2人で情報の整理をしてミーティングをしました。

事故対応のプロジェクトチームを組んだ感じ。笑

 

損害保険のシステムや用語なども知らないことが多かったので夫婦共に本当に勉強になりました。

双方の保険会社の話の行間や背景を読んだりするのも楽しかったし、

電話やメール以外の連絡方法(LINE)の両社のシステムの違いを比較するのも面白かった。

保険会社の方の、相手(私)を不安にさせず、かつ本音を引き出すような話し方もさすがでした。

あと、お相手の方の事故の初動対応とその後の対応も素晴らしく、自分がもし加害者になった時は彼のように対応したいなとすら思いました。

 

 

さて、我が家の車はというと、走行距離もいってて市場価値が下がっていたのもあり、

車の価値より修理費用が高いという、いわゆる『全損』扱い。

でも、夫婦共に結構気に入って乗ってた車なんですよねー。

(しかも今はもう製造されていない車)

 

どうする?

修理する??でも修理してもフレーム歪んでるし、修復歴ありになっちゃって、次の買替は多分下取りでないよね…。

でも、もうこの車作ってないもんね。う〜〜ん。。。

 

 

てな感じで夜な夜なあれこれ検討会議。

(これも夫婦の立派なコミュニケーションになっていました。)

そして私はミーティングの翌日には保険会社と交渉。相談。

それを繰り返して2週間。

(毎日交渉してたわけじゃないですが。笑)

 

 

で、今回は、

 

修理せずに買い換えるという結論に達しました。

(相手からの賠償の他にこちらの車両保険も使って。ですが)

 

 

ーーーーーーーーーーー

 

この結論に至る過程で思ったのは、

 

交渉する上でこちらもある程度知識武装をする必要がある。

 

ということ。

 

相手の保険会社に言われるがまま、

「そうなんですね。はい、わかりました。」と進めていくのではなく、

 

得た知識との相違点や疑問点を、

「これはどうなりますか?ここは補償の対象ですか?」

「その金額になるのはなんでですか?これはどう言う意味ですか?」などと聞くことによって

補償対応していただける部分が少しづつ広がったように感じています。

 

 

何事も言うだけタダ!!!

(↑私のモットー。もちろん言い方は大事ニコニコ

 

 

あとね、双方の保険会社の方から一番最初に電話でお話しした時に

「連絡方法がメールやSMSやLINEもありますけど、どうしますか?」と聞かれたのですが、

私は迷わず電話を選択しました。

 

理由は、電話だと伝わるはずの温度感やニュアンスが他の方法だと伝わらないからです。

今回私は、どちらの保険会社とも数回電話でお話しして相手の感じやこちらの感じも伝わって、信頼関係まではなくとも、お互い安心感を持って打ち合わせができる相手だということが確認できた段階で、LINEでの連絡方法に切り替えました。

 

あと、当たり前ですが、被害者だからと尊大な態度を取らないこと。

これも結構大事じゃないかなぁ。

偏見かもしれないけど、被害者になったとたんに偉くなったかのような態度とる人、おじさんとかに多い気がする。笑

あれって個人的にはかなりみっともないと思っています泣き笑い

 

というわけで、私はこの事故で新しい車(中古車ですが)だけではなく、

色々と得るものがあり、つくづく、どの視点に立つかって大切だなぁと思いました。

ま、それもこれも怪我のない事故だったから思えたことなんですけどね。

 

みなさまも交通事故にはくれぐれもお気をつけくださいませ〜〜飛び出すハート

 

 

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10代の頃(中学生ぐらいだったかな)、マザーテレサにハマって本を読んでいた時期がありました。

年齢を重ねてくると琴線に触れる言葉って変わってきますねー。

多分10代の私には響いてなかったと思います。笑

そんなところでも自分の変化に気づいて面白いなーと思ったりしています飛び出すハート

 

 

 

    


思考に気をつけなさい、

それはいつか言葉になるから。 
 

言葉に気をつけなさい、

それはいつか行動になるから。
 

行動に気をつけなさい、

それはいつか習慣になるから。
 

習慣に気をつけなさい、

それはいつか性格になるから。
 

性格に気をつけなさい、

それはいつか運命になるから。
 

 

 

 

思考から、すべてが始まる。

 

心に残っている名言集

 

 

 

 

 

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当たり前ですが、世の中のすべてのママは1人目の時は全く初めての子育てをしています。

 

そしてほとんどのママが子どもや子育てについて学ぶ機会が十分ではないまま親になります。

 

妊娠、出産、そして長い子育て期、初めての経験ばかり。

常に疑問や不安にさらされるのは当然です。

 

妊娠中は

つわりはいつまで続くのか?

どんな症状か?

胎動は正常なのか?逆子だったらどうするか?

いつ生まれるのか?生まれる兆候は?

 

生まれたら生まれたで、

赤ちゃんが順調に育っているのか?

肌にブツブツができた!

夜泣きはいつまで?

トイレトレーニング、お友達との関係、習い事をさせた方がいいのか。などなど、疑問や不安はつきません。

 

そして、ほとんどのママがそれを解消するために何をするか。

 

 

そう。

 

「ネット検索」です。

 

不安なことがあるたびにネットで検索してしまう人は多いと思います。

もちろん、私もそうでした。

 

ただインターネットの情報は皆さんご存知のように玉石混合です。

ママが安心するような発信をばかりに触れるなら良いのですが、中には不安を煽るような発信も少なくありませんショボーン

 

情報過多の現代に生きる私たちはそれを全部鵜呑みにするのではなく、自分に必要な情報をその中から選び取る目を持つ必要があると思いますニコニコ

 

その選び取るときに、必要になってくるのが

 

〇〇すべき

 

と言う考えではなく、

 

自分がどうしたいか

 

という視点だと思います。

 

我が子をどう育てたいのか、

何を優先してどんな子育てをしたいのか、

どんな母親になりたいのか、

どんな家庭でありたいのかなどなど、を少しでも持っておくことによって、情報は選び取れると思います。

 

私の経験からですが、情報に触れたときにネガティブな気持ちになる情報は捨てていいと思います。

もやっとしたり、不安になったりする情報は不要な情報です!

 

ママと子供が笑顔で今日も元気で過ごせていたらそれでよしニコニコ

そのために情報はふるいにかけて、自分と子どもが笑顔になるための情報を取り入れていけたらいいですね飛び出すハート

 

 

 

 

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次女(年長)の通う幼稚園では身体測定の時は男女混合でパンツ一枚で行われます。

夏の水着への着替えも同じ部屋で男女の別なく行われています。

 

次女は年中の頃からなんとなくそれを恥ずかしがるようになっており、

今月の測定の時も同じように抵抗感を訴えてきたので、

担任の先生に次女の気持ちと、親としては本人の気持ちを尊重したい旨を伝え、

何かしてもらえることがあるかどうかを相談しました。

 

 

そして、お迎え時。

 

先生からは

 

次女の気持ちを尊重できるいくつかの提案をして本人と相談をしたこと。

その選択肢の中からみんなとは別のところで身体測定を受けることを次女が選んだこと。

 

次女からは

 

先生がボードで見えないように隠してくれたこと

安心して身体測定を受けられたこと。

 

を聞きました。

 

子どもの気持ちを尊重し、寄り添った配慮をしてくれた先生に感謝するとともに、

そして、今まで親として娘の恥ずかしい気持ちを先生に伝えなかったことを申し訳なく思いましたショボーン

 

やっぱり、疑問に思ったこと、違和感や希望は口に出してみる。というのはとても大切だなぁ。と改めて教えられました。

(伝え方も大切!)

 

性被害にあった時にも、

あれ?とちゃんと違和感を感じられるように。

それを違和感で終わらせず、きちんとキャッチする。

そしてそれを信頼できる大人に話す。

 

これってとっても大切なことです。

 

私が夏休みに開催して、今月追加開催する性教育の勉強会でもそのようなことをお伝えしています。

 

 

 

 

ちなみに、長女は幼稚園時代から小学生1年生になった今も男の子と同じ教室で着替えることについてあまり違和感を感じていないようなので、個人差が大きいようですが、

私の考えとしては小学校はもちろん、幼稚園の頃から着替えは男女を分けて欲しいと思ってます。

 

みなさんの保育園、幼稚園、小学校ではどんな感じなのでしょう??

もしよかったらコメントで教えてくださいニコニコ

 

 
 

 

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わたくしごとですが、お盆で実家に帰省している間に、誕生日を迎えました。

誕生日ケーキは子どもたちの希望でポケモンのアイスケーキ😊
(私の希望はどこへやら?笑)
ちなみにニャオハ争奪戦でした😆

(ろうそくは謎の4本😆)


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長女からは「だいすきだよ」の手紙をもらい💕、

 

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次女からは「ままいつもうれしいかおでありがとう」


と鏡文字が散りばめられた手紙をもらいました💕

「うれしいかお」

可愛らしい表現だなぁ☺️💕

いつも、とついてるところがさらに嬉しい🥰

 

こんな表現もきっと今ならでは。

鏡文字もきっと今だけ。

学校でひらがなを習うまでは決して訂正せずに楽しもうと思っています。


そして、可愛いママだよ、と次女が描いてくれた私の絵は何故かロングヘアでミニスカート🤣

 

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面白い💕

(私はショートボブだし、ミニスカートははるか昔に卒業しているのですが😆)


そして、私は今年の誕生日でひとつ、やりたいことを叶えました。

 

それは、両親に「私を生んでくれてありがとう」と、

 

感謝を伝えることです。

 

今まで、母の日や父の日に「いつもありがとう」と伝えることはあっても、

自分の誕生日に「生んでくれてありがとう」を伝えたことはありませんでした。

 

 

今回、47回目の誕生日にしてやっと両親への感謝を花束と共に伝えることができて、

両親も喜んでくれていたし、私も思っていても伝えられなかった思いを伝えることができてとても嬉しかったです。

 

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今のところ両親は元気だけど、もう70代後半だし、いつどうなっても不思議じゃない年齢。

亡くなってから遺影に向かって伝えるくらいなら、どんなに照れくさくても元気で会話のできるうちに直接伝えていこう。とおもったのです。


それに私は、「思っていることは伝えない(行動しない)と思っていないのと同じ。」と思っていて。

 

子どもたちにも、私の思いは伝わる形にして伝えていきたいなと思っています。


 

そして、親が元気なうちに孫との思い出作り!の名目で
と子供たちを実家に残して福岡に帰ってきました😆

子どもたちだけで3泊の延泊です。

帰りは両親が福岡まで送ってくれることになっています。

成長したなぁ、有難いなぁ。

感謝することが沢山あるって幸せです☺️

皆さんも、佳い夏休みをクローバーキラキラ

 

 

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子どもにどんな言葉を掛けてどんな言葉をかけないようにするか。

 

私はこれをとても意識しているのですが、

当然、意識していないママもいるわけで。

 

今日はそんなママとおしゃべりして感じたことを書いてみようと思います。

 

大前提として、子育てを学んでいる人は少数派です。

自分が育てられた経験をベースに子育てしている人がほとんどだと思います。

 

だけど、子どもへの言葉がけについては、学んでないとしても、

大人になるまでの経験の中で人として言っていいこととよくないことの区別はつきますよね。

 

小学生の時に教わります。

 

自分がされて嫌なことは人にしない。

自分がされて嫌な言葉は人に使わない。

 

 

 

教育評論家の親野 智可等さんはこの記事の中で

子どもを否定する言葉を3つに分けておられ、

それぞれ次のような言葉が該当するとおっしゃっています。

 

 

一部抜粋してご紹介します。

 

1.人格否定

・卑怯だ

・ずるい

・意地悪

・だらしがない

・根性がない

・バカ

・気持ち悪い

・泣き虫

・お前はいつもそうだ

・お前はダメだ

 

2.能力否定

・ぶきっちょ(不器用)

・頭が悪い

・算数が苦手だね

・字が下手

・音痴

・お箸もまともに持てないの?

・弟を見習いなさい

・一年生になってそんなこともできないの?

 

3.存在否定

・子どもは二人でよかったけどお前が生まれて3人になった

・産まなきゃよかった

・本当は男の子(女の子)がよかった

・お前なんか嫌い

・そばにいるとイライラする

・そんな子はうちの子じゃありません

・いうことを聞かない子はいらない

・もう帰って来なくていい

 

 

いかがでしょうか。

 

聞くだけでも苦しくなるような言葉もあるし、

泣き虫や不器用など、え?これも否定なの?と思うような言葉もありますよね。

これは、決めつけて言ってしまうってのが、良くないところかなぁ。

 

私は我が子同士で喧嘩している時などに「意地悪しないの!」など、使ってしまっている言葉もありました。(反省)


そして私は親から愛情を受けて育てられたと心から思っていますが、親からかけられた記憶が残っている言葉もありました。

(記憶に残っているということは深く心に刺さっているということです)

 

 

何が言いたいかというと、

子どもを傷つける意図はなくても、無意識に否定してしまっていることがあるということです。

 

 

自分が言われて嫌な言葉は人にも使わない。

 

大人だもん。

知ってますよ。そんなこと。

いまさら言われなくてもずっと前から知ってます。

 

 

だけど、相手が我が子となると、その判断基準がゆるくなっていませんか??

我が子だからと軽んじていませんか?

(私はそれを自覚していた時期がありました)

 

特に能力否定の言葉はわりと気軽に発しちゃっていませんか。

あなたはこれが苦手だからこれをしなさい、とかね。

 

嫌い、とか気持ち悪い、とか、うちの子じゃありません!とか、、、、

大好きな親から発せられるこれらの言葉はナイフのように子どもの心に突き刺さると思います。

 

考えただけでも心が苦しくなります。

 

 

 

冒頭に触れたママは、会うたびにこれらの言葉をフランクに子どもに浴びせていて…。

 

たとえ言い方が明るくても、その場では子どもが傷ついているように見えなくても、子どもは傷ついていると思います。

 

以前読んだ、林健太郎さんの『否定しない習慣』という書籍には、こんな態度も否定だと書いてありました。

 

・相手が話している途中でさえぎって話し出してしまう

・相手が意見を述べた時に「それもいいけどさ」と自分の意見を言ってしまう

・相手の話を聞く時、目を合わせないで別のことをしながら聞いている

 

意識的に否定しないのはもちろんですが、無意識の否定をしてしまっていないか、

我が身をもう一度振り返ろうと思いました。

 

 

 

ーーーーーー

 

そのママには余計な口出しと思いつつ、聞いているのがいたたまれず、

子どもがいないタイミングで、思わず言ってしまいました。

 

「お願いだからその言葉は言わないであげて」と。

 

そして、その子には

 

「ママがあなたのこと大好きって言ってたよ。」と。(本当は言ってないけど)

 

私がママとその子にかけた言葉は焼石に水かもしれません。

だけどその場にいて黙って見守ることは私にはできませんでした。

 

 

子どもの心を守れるのは親だけです。

そして子どもには自分の心の守り方も伝えていきたいです。

 

 

最近、Mama Café に参加してくださったママからのご要望を受け、個別相談をオンラインでやっているのですが、

ブログに書いたこのママも、もしかしたら悩みやストレスを抱えてるのかもしれない。

自分が満たされてないのかもしれない。

話聞いてあげたいなー。

子育てのこと教えてあげたいなー。

だけど押し付けになっちゃうしなー。

難しいなー。

明るくくて可愛いママで魅力的なんだけどなー。(私は好き)

 

なんて思いながら、またね〜〜!バイバーイ!!と笑顔で手を振り合って別れました。

 

佳い夏休みになりますようにクローバーキラキラ

 

 

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夏休み入って最初の週末は、石田勝紀先生が福岡ご来訪飛行機

 

金曜日の夜は石田先生を囲んでの懇親会赤ワイン

石田先生に聞いてみたかった素朴な疑問や

石田先生の意外な一面を知ることができ、ますます石田先生のファンになりましたおねがい

 

 

そして翌日の土曜日は博多でMama Café の本家本元、石田先生のMama Café コーヒーへ。

 

今回の石田先生の九州ツアーでは当初、福岡でのMama Café は予定されていなかったのですが、

「場所押さえるので是非開催してください!」と石田先生にリクエストして開催していただいたMama Café でした。

ダメ元でも伝えてみる。リクエストしてみるとチャンスがひろがることもあるんだなぁ、と改めて実感。

望みとか願いは言葉にして伝わるように伝えてみることの価値、子どもたちにも教えていきたいなぁと思いました。

 

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ちなみにMama Café の会場は半個室になっていて落ち着いて会話しやすそうな
ホテル日航福岡のラウンジを選びました。

 

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いい感じでしょ?ニコニコ

石田先生も喜んで下さったので良かったですおねがい

今回ご参加された方の中にはお久しぶりにお会いする方も
何人かいらして、毎回このMama Café でお顔見知りが増えていくのも密かな楽しみ飛び出すハート
新幹線に乗ってMama Café のためだけに福岡に来られた方もいて、

改めて石田先生のパワーを実感しました。


私が今回ママカフェで一番印象に残ったのは、学校の通知表の話。
私の時代は相対評価で1や2の評価を付けられる人は一定数いて、3は平均、というイメージだったんだけど、
今はほとんどいなくて、3の評価の幅がとても広いんだそう。

つまり、3の中には以前だったら1や2だった人も含まれているということ。

 

これにはびっくりびっくり

いや〜、時代に合わせて親の認識もアップデートしていかないと
実態に沿わない見方になるのかもしれない。と気づきました。

昔はどうだったか、よりも今はどうか。これからはどうか。

子育てにも自分自身のキャリアを考える上でも必要な視点だなぁと思いました。


そして改めて、Mama Café のように様々な多方面の情報をシェア出来る場のありがたさを感じました。


Mama Café の後はすぐ近くの別の会場で小学生勉強法の講座。

Mama Café 終了して次の講座開始まではたったの1時間。

石田先生も、スタッフとして参加した私も急いで会場へDASH!

 

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講座は90名を超える親子でほぼ満席!

一緒に参加した小一になりたての長女も
右脳を活用した記憶術が楽しかった様子☺️

 

講座の中で石田先生が記憶力の例題にされた15個の繋がりのない単語。

先生が「(記憶術を使うと)忘れられなくなるよ」とおっしゃった通り、

講座が終わって2日経ちますが、記憶力のない私でも今でも全部順番通りに言えるほど!!

 

記憶術すごーーい!!!👏

 

私は学生時代、社会の年号とか歴史上の人物がなかなか覚えられず、

消去法で理科系に進んだくらい記憶力に自信がなかったので、

 

子どもの頃に知りたかった!!!笑い泣き

 

と、とても思いました。

そのほかにも読書感想文、作文の書き方、回答肢の選び方など、

勉強が楽しく、かつ楽になる方法や考え方をたくさん伝授されていたので、つくづくこの講座に参加できた子どもたちが羨ましいですおねがい


そんな石田先生の勉強法についてはこちらの本からも学べます!
(子ども向けの小冊子もついています!)

 

 

 

 

 

一人でも多くの子どもたちに先生のお話が届けばいいなぁ、と本当に思いました。

石田先生、本当にありがとうございました飛び出すハート

 

 

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