Hi-standardから始まった
今やクラブミュージックばかり聴いて、
クラブミュージックを中心に音を作ってるのに、
メロコアから入りますw
最近弟がよく遊びに来るからか、家ではメロコアやPUNKが
流れてることが多い今日この頃。
かくいう僕も学生時代、弟とPUNKバンド組んでました。
弟は別にPUNK DJもやってた過去があり、
実家には腐るほどPUNK系のCDやレコードがあります。
中でも今年再結成!!のハイスタは話題に欠かせません。
僕が最初にハイスタと出会ったのは、GREEN DAYの初来日公演時。
福岡のスカラエスパシオでのLIVEでの前座がハイスタでした。
GREEN DAY目当ての僕でしたが、ハイスタの音に一発でやられ、
しょっぱなからモッシュしまくりで、GREEN DAYのときには
かなり疲れきってた覚えが・・・w
けど、日本人でもこれだけヤレルんだ!!って感動したのを今でも
覚えてます。
ハイスタのすごいところは、メロコアムーブメントが席巻していた世界と
リンクしながら、同時期に日本のシーンを作り上げた点ではないでしょうか。
当時はネットも今ほど発達してなかったのに、
SNUFFやNOFXに影響受け、
しかも英語詞でやり、いち早く海外でツアーを行い、
日本でもインディーから地道に、しかも着実にLIVE活動して、
しまいにはAIRJAMっていう一大イベントまで築き上げた。
その功績は偉大すぎますね。
今みたいに、「J-RAP」とか「J-REGGAE」なんて名称が付かなかったのも、
世界のPUNKシーンと垣根なく繋がっていたってことの表れです。
それまで洋楽しか聴いていなかった僕が、
日本のバンドも聴くきっかけとなったのも、
ハイスタやあの時代のバンドがいたからですし。
本当に尊敬すべき、感謝すべき存在です。
ハイスタのアルバムで自分が好きなのは?と聞かれたら、
僕はこれを押すでしょう。
初期のアルバムですが、「GROWING UP」。

特にイントロのBASSラインは印象的なこの曲は、
バンドでBASSをやってた僕にとってもも影響大だった曲。
PVではこれが好きだな~。
燃えるなあ。。。。。
AIRJAMのチケット取れることを願うこの頃です。
取れたら、体力づくりだな。。
クラブミュージックを中心に音を作ってるのに、
メロコアから入りますw
最近弟がよく遊びに来るからか、家ではメロコアやPUNKが
流れてることが多い今日この頃。
かくいう僕も学生時代、弟とPUNKバンド組んでました。
弟は別にPUNK DJもやってた過去があり、
実家には腐るほどPUNK系のCDやレコードがあります。
中でも今年再結成!!のハイスタは話題に欠かせません。
僕が最初にハイスタと出会ったのは、GREEN DAYの初来日公演時。
福岡のスカラエスパシオでのLIVEでの前座がハイスタでした。
GREEN DAY目当ての僕でしたが、ハイスタの音に一発でやられ、
しょっぱなからモッシュしまくりで、GREEN DAYのときには
かなり疲れきってた覚えが・・・w
けど、日本人でもこれだけヤレルんだ!!って感動したのを今でも
覚えてます。
ハイスタのすごいところは、メロコアムーブメントが席巻していた世界と
リンクしながら、同時期に日本のシーンを作り上げた点ではないでしょうか。
当時はネットも今ほど発達してなかったのに、
SNUFFやNOFXに影響受け、
しかも英語詞でやり、いち早く海外でツアーを行い、
日本でもインディーから地道に、しかも着実にLIVE活動して、
しまいにはAIRJAMっていう一大イベントまで築き上げた。
その功績は偉大すぎますね。
今みたいに、「J-RAP」とか「J-REGGAE」なんて名称が付かなかったのも、
世界のPUNKシーンと垣根なく繋がっていたってことの表れです。
それまで洋楽しか聴いていなかった僕が、
日本のバンドも聴くきっかけとなったのも、
ハイスタやあの時代のバンドがいたからですし。
本当に尊敬すべき、感謝すべき存在です。
ハイスタのアルバムで自分が好きなのは?と聞かれたら、
僕はこれを押すでしょう。
初期のアルバムですが、「GROWING UP」。

特にイントロのBASSラインは印象的なこの曲は、
バンドでBASSをやってた僕にとってもも影響大だった曲。
PVではこれが好きだな~。
燃えるなあ。。。。。
AIRJAMのチケット取れることを願うこの頃です。
取れたら、体力づくりだな。。
被災地からの轟音+美メロ
名前からしてなんだかふざけてんな~と思った
思い出があります。
ほんで、実際聴いてみてもやる気のない歌い方だな~と
思いながらも、その魅力にとらわれてしまったのも仕方のないこと。
LOVE LOVE STRAW。
このバンドは僕の中でもかな~り虜になったバンドのーつです。
好き過ぎて、一時期は飽きずに毎日毎日聴いてました。
やる気なさそうな、且つあえてベタベタな日本語英語で歌うその
歌い方も、もはや中毒となってしまったくらいですし。
特に最初に買ったアルバム、『DREAM ALL DAY』の1曲目、
「DAISY」にすっかり虜でした。
海外GUITAR POP、特にTEENAGE FANCLUBを愛する僕にとって
LOVE LOVE STRAWのメロディの良さと独特のそのセンス、
フォロワーと呼ばれそうなところを軽く笑い飛ばすシニカルさは
理屈じゃなく魅かれてしまうに充分だったのです。
そして1stの爽快なPOPさに加え、圧倒的な音圧の轟音を従えた、
アルバム『Why not?』。
出す作品毎に違った一面を見せてくれるところも「やられた!」感
が増す要因の一つなのですよ、これが。
個人的にはもっともっと評価されるべきだと思うんですけどねえ・・・・・。
ぜひぜひヘッドホンで、気持ち音量上げ気味で、
その音とメロディを味わってみてくださいな~。
今や震災と原発で大変な状況が続くこととなった東北から生まれた
バンドですが、
一度解散後、再結成し、以降は現在も長期にわたって活動してるらしく、
それだけでもう僕にとっては感涙ものです。
これからも美メロに希望を乗せて、活動を続けていって欲しいって、
ほんと心から願ってます。
にしても、東北って本当に才能の宝庫だよなあ・・・・・・。
思い出があります。
ほんで、実際聴いてみてもやる気のない歌い方だな~と
思いながらも、その魅力にとらわれてしまったのも仕方のないこと。
LOVE LOVE STRAW。
このバンドは僕の中でもかな~り虜になったバンドのーつです。
好き過ぎて、一時期は飽きずに毎日毎日聴いてました。
やる気なさそうな、且つあえてベタベタな日本語英語で歌うその
歌い方も、もはや中毒となってしまったくらいですし。
特に最初に買ったアルバム、『DREAM ALL DAY』の1曲目、
「DAISY」にすっかり虜でした。
海外GUITAR POP、特にTEENAGE FANCLUBを愛する僕にとって
LOVE LOVE STRAWのメロディの良さと独特のそのセンス、
フォロワーと呼ばれそうなところを軽く笑い飛ばすシニカルさは
理屈じゃなく魅かれてしまうに充分だったのです。
そして1stの爽快なPOPさに加え、圧倒的な音圧の轟音を従えた、
アルバム『Why not?』。
出す作品毎に違った一面を見せてくれるところも「やられた!」感
が増す要因の一つなのですよ、これが。
個人的にはもっともっと評価されるべきだと思うんですけどねえ・・・・・。
ぜひぜひヘッドホンで、気持ち音量上げ気味で、
その音とメロディを味わってみてくださいな~。
今や震災と原発で大変な状況が続くこととなった東北から生まれた
バンドですが、
一度解散後、再結成し、以降は現在も長期にわたって活動してるらしく、
それだけでもう僕にとっては感涙ものです。
これからも美メロに希望を乗せて、活動を続けていって欲しいって、
ほんと心から願ってます。
にしても、東北って本当に才能の宝庫だよなあ・・・・・・。
はじめまして、BEAT VALLEYです。
音楽好きを通り越し、音楽バカとでもいいますか、
そんな僕が綴るブログです。
日々楽曲作ったり、トラック作って提供したりしてるんだけど、
気づいたら常にまわりに音楽が無い生活が考えられない
人生を歩んできてるなあと思ってます。
笑うとき、泣くとき、悲しいとき、腹が立つとき、胸が苦しいとき、
いてもたってもいられないとき、焦るとき、切ないとき、
楽しいとき、なんかよく分からん感情のとき。。。。
いろんな感情のときに、聴く音楽にそれが反映されてきました。
そして、音楽を聴き、その世界にどっぷりハマることで、
少しばかり気持ちが救われたような気がしたのです。
「音楽はもはや世界を救えない」
と言ったのは、二ール・ヤングですが、

世界は救えなくても、誰かの気持ちを救ってることは
あるかもしれないってのが、まあ僕の考えだったりするわけです。
「生活に追われて音楽はほとんど聴かなくなった」
というのは、今や一児の父となった我が弟の言葉ですが、
仕事で疲れたときや嫁さんと喧嘩したときなど、
音楽に身を浸らせてみることも必要なんじゃないかなーと
思ったりするわけです、
兄としても。
日常にはやっぱり音楽があった方が、人生豊かになるって
僕は勝手に思い込んでますから。
よく考えると、
生活のあちこちで音楽の及ぼす影響はありますよねえ。
PUNKを聴いてたら、車のアクセルの踏み込みがついいつもより
深くなってしまったり、
激しいROCK聴いてたら、ついついドアを閉める音が大きくなって
しまったり、
JAZZ聴いてたら、渋いBarで酒が飲みたくなったり、
運動会のリレーで流れるテーマ聴いたら、
なんか動きが速くなったり。。。。
見えないものだけど、意外に音楽のもたらす影響は
大きかったりするのですよね。
ちなみにこのブログ書いてる今は、こんなの聴いてます。
気のせいか、リラックスしてブログ書けてます。。w
あくまで気のせいですが。
こんな感じで、僕がこれまで聴いてきた音楽やおすすめの音楽を
紹介していきたいと、
そんなブログにしようと思ってるわけです。
アーティストやその背景なんかもね。
それを知ることで、きっとますます音楽が面白くなると思うので。
そんなわけで、宜しくお願いします。
そんな僕が綴るブログです。
日々楽曲作ったり、トラック作って提供したりしてるんだけど、
気づいたら常にまわりに音楽が無い生活が考えられない
人生を歩んできてるなあと思ってます。
笑うとき、泣くとき、悲しいとき、腹が立つとき、胸が苦しいとき、
いてもたってもいられないとき、焦るとき、切ないとき、
楽しいとき、なんかよく分からん感情のとき。。。。
いろんな感情のときに、聴く音楽にそれが反映されてきました。
そして、音楽を聴き、その世界にどっぷりハマることで、
少しばかり気持ちが救われたような気がしたのです。
「音楽はもはや世界を救えない」
と言ったのは、二ール・ヤングですが、

世界は救えなくても、誰かの気持ちを救ってることは
あるかもしれないってのが、まあ僕の考えだったりするわけです。
「生活に追われて音楽はほとんど聴かなくなった」
というのは、今や一児の父となった我が弟の言葉ですが、
仕事で疲れたときや嫁さんと喧嘩したときなど、
音楽に身を浸らせてみることも必要なんじゃないかなーと
思ったりするわけです、
兄としても。
日常にはやっぱり音楽があった方が、人生豊かになるって
僕は勝手に思い込んでますから。
よく考えると、
生活のあちこちで音楽の及ぼす影響はありますよねえ。
PUNKを聴いてたら、車のアクセルの踏み込みがついいつもより
深くなってしまったり、
激しいROCK聴いてたら、ついついドアを閉める音が大きくなって
しまったり、
JAZZ聴いてたら、渋いBarで酒が飲みたくなったり、
運動会のリレーで流れるテーマ聴いたら、
なんか動きが速くなったり。。。。
見えないものだけど、意外に音楽のもたらす影響は
大きかったりするのですよね。
ちなみにこのブログ書いてる今は、こんなの聴いてます。
気のせいか、リラックスしてブログ書けてます。。w
あくまで気のせいですが。
こんな感じで、僕がこれまで聴いてきた音楽やおすすめの音楽を
紹介していきたいと、
そんなブログにしようと思ってるわけです。
アーティストやその背景なんかもね。
それを知ることで、きっとますます音楽が面白くなると思うので。
そんなわけで、宜しくお願いします。