GBRさんで作業完了後はシフトインジケーターの使い勝手を確認するために日本平、乙女峠、三国峠、そして道志みちと、峠の「はしご」をして帰ってきました。ウェットな場面も多かったですが、楽しみながら帰ってこれました。もちろん、峠では常時マニュアルモードにしていたので、シフトインジケーターの動きもほぼ把握できました。
MFDの表示ですが、マニュアルモードでの通常のシフトアップ/ダウンでは「シフト操作 → 実際のシフトアップ/ダウン → エンジン回転変化 → MFDの表示更新」が、"ほぼ"同時に行われますよね。もちろん、状況によっては実際の変速までのタイムラグがありますが、MFDの表示もほぼ同時と言っていいでしょう。
オートマモードは自分で操作しませんから、タイムラグを感じることはないですね。
ところが、シフトインジケーター自体は実際のギアを検知しているわけではなく、車速と回転数から判断しています。それゆえに、シフトアップ/シフトダウンの検知はそれほど早くはありません。シフトインジケーターの表示は、実際に回転が大きく変化した後に変わるので、例えばコーナーの入口で減速をしたとしても、回転が「ウォン」と上がってから表示が変わる感じです。だから、一時的とは言え(1秒弱?)、
MFDとインジケーターに表示されているギアが異なることになります。
じゃあ、
これが支障あるか?というと、
ほとんどありません。そういうものだと理解していれば迷うことはありません。それに大きく表示されているので、コーナーリング中でも僅かな視線移動で確認できます
メーターの前に置かないのはこの為です
シフトインジケーターがほとんど検知できない挙動があります。それは信号などでの
ブレーキだけでの減速です。DSGはオートマモードはもちろんのこと、マニュアルモードであっても、徐行に近い速度になると勝手にシフトダウンしますが、回転はあがりません(Sモードでブリッピングが勝手に入るような状態は別ですが)。回転数を検知して動作するインジケーターは回転の変化が伴わない(または少ない)シフトダウンには気が付かないようです。もちろん、ある程度速度が落ちれば「この速度でこの回転だったら、n速だろう」みたいな動きはしていますが、完璧ではありません。だから、4速くらいからブレーキをかけて停止すると、MFDの表示は下がるのにインジケーターの表示は停止直前まで変わらない状況になります。
当然、これも支障ありません。そのような状況で何速に入っているかを知る必要はないですからね。
このように動きはパーフェクトではないですが、
大満足のパーツです。DSGの人にはお勧めです。
あっ、一つ言うと、夜は輝度が高すぎるのが難点です。昼間のことを考えると仕方がないですけどね。
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