(収録曲)①OH!MY GOD ②CRIMINAL ROCK ③CRAZY ROMANCE ④PRECIOUS ⑤WARM JETTY ⑥BLUE NIGHT ⑦GIRL ⑧NO NO NO ⑨SEARCHIN’⑩DARK CRISTAL (全10曲) 1986年発売の花田裕之、下山淳の二頭体制のザ・ルースターズのアルバム。大江慎也脱退から、ミニ・アルバムを覗き2作目。迷いが無くなったのか、ツインギターの骨太のロックを聴かせている。ライヴを念頭においた曲作りがなされているのか、冒頭①また⑧から⑨の流れは今聴いてもゾクゾクするロックチューン。ルースターズの名盤だけでなく、日本のロック史上の名盤にも必ずあがる歴史的名盤です。
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(収録曲)①VENUS ②COME ON ③DOWN DOWN ④HEAVY WAVY ⑤BROKEN HEART ⑥FEMME FATALE(宿命の女) ⑦STREET IN THE DARKENESS ⑧MESSAGE FROM...... ⑨LAST SOUL ⑩MUSIC FROM ORIGINAL MOTION PICTURE "PUNISHMENT" (全10曲) 1984年発表の大江慎也が在籍した最後のアルバム。前作にて大江慎也の精神、肉体が限界に達し、新曲にシングル曲のリミックスと変則的になったために、今作は花田裕之、下山淳体制の序章となっている。バンド名も前作『GOOD DREAMS』よりROOSTERSからROOSTERZ、語尾がSからZに変わっている。大江慎也の作詞が3曲、作曲が1曲であるにも関わらず、孤高のカリスマと言われる片鱗を見せている気がします。①の美しさ、⑨は花田裕之曰わく、心に響く最高のヴォーカルを聴かせている。美しくも物悲しい大江ルースターズの最後にして最高傑作。
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(収録曲)①She Broke My Heart's Edge ②I'm Swayin'In The Air ③She Made Me Cry ④Desire ⑤Sad Song ⑥風の中に消えた ⑦夜に濡れたい ⑧Je Suis Le Vent (全8曲) 1983年発表の4thアルバム。池畑潤二が脱退しDrumsと、ここからGuitarの下山淳が加わり花田裕之とのTwin Guitarとなる。大江慎也の作詞が5曲、作曲が4曲と実質、この作品が大江ルースターズの完成形かも知れない。大江慎也が精神的にも肉体的にも限界ギリギリであり、レコーディングとライヴ以外バンドに現れなくなる頃であるが、自信の作詞・作曲による②や⑦の代表曲が収録されている。特に⑦の作詞に個人的に大江慎也の才能を見た気がします。アルバムとしては疾走感のある①から②の流れが素晴らしいし③や⑥など好きな曲も多いアルバムですが、行き着く先を暗示させるような雰囲気を感じる作品でもあるような気がしました。
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