一昨年のチューニングの『基本的な仕込みから』ステップアップ。
しかしながら次のステップに上がるにも、まずはこの手締めでの仕込みが大事です。
テンションボルトが手で回らない物は裏技を使って仕込みました。(≧∇≦)今回の注目は裏面の役目って何?
どうすればどうなるの?
って事です。
なるほどなるほど(≧∇≦)
70~80年代のディスコサウンド、デッドな感じが再現されました。
そして、裏装着!!
おぉ~っ!!
裏の役目を実感!!
サウンドの表情の変化を次々と実演!!
その他にも最近のバンドの『アタックはあるのに音が太いサウンド』や、歌物に合うスネアサウンドなど、など、など、など、、、、
3時間(!?)近く、これでもか!!というくらい惜しみ無く伝授してもらいました。
おぉ~っ!!
裏の役目を実感!!
サウンドの表情の変化を次々と実演!!
その他にも最近のバンドの『アタックはあるのに音が太いサウンド』や、歌物に合うスネアサウンドなど、など、など、など、、、、
が、
まだまだまだまだ、奥が深そうです。(≧∇≦)
的場さんの
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