体験から来るブラック企業紹介③ 三井住友海上火災保険 渋谷支社【改訂版】 | 時事問題・芸能・スポーツをGENG_TOCK(aka孔哲)が語る。テーマ別をクリック‼︎

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私が、現在取引のあるバイク店から、初めて原付を購入したのが、2017年なので、その時の話だと思う。自賠責保険の証書を取りに、三井住友海上の渋谷の営業所に向かった。営業所は、宮益坂を登り切った手前左側のビルにある。

私が入室すると、女性の事務員が対応した。私はすぐに頭を下げ、「よろしくお願いします」と挨拶したが無視をされた。女性は、これに記入しろと、用紙を一枚私に差し出した。私は仕方なく、自分で筆記用具を用意して記入した。

「以上です」と言われたので、「あとは、何も必要ないか」と確認して、営業所を後にした。

数日後、やはりその場で証書を受け取らなくてはならなかったことが判明したので、私は渋谷の営業所に連絡した。ところが、事務処理上、私に証書を渡したことになっていたので、最初は私の勘違いではないかと言われた。私は事務員の態度が態度だったので、営業所にいた数分のことを些細に覚えており、間違いなく証書を受け取っていないと断言した。一度、電話を切り、しばらくして、対応した女性に確認をして、証書を渡していないことが発覚した。さすがに恐縮したのか、本来証書は来店した本人に手渡ししなくてはならないが、今回は特別に郵送にて対応するということになった。

私は、証書をもらうために渋谷に出向いたのに、それを渡し忘れた女性事務員が理解できず、電話口に出すよう要求したが、なぜかそれは出来ないと断られた。

後日、所長から私に謝罪の電話があったが、開口一番「○○さん」と呼ばれた。さんという敬称は、対等の相手につける敬称であり、保険会社の社員が初見の顧客を呼ぶのなら、様をつけるのが常識である。少なくとも、私ならそうする。支店長がここまで非常識では、まともに相手をすることは出来ない。私は早々に電話を切った。

最近、任意の保険に加入する為、バイク店店主と話をしたが、自賠責も次回から、店主の取引先に変更することとした。



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