こんばんは
新型コロナウィルスの影響で世の中は緊急モード。
これだけ長引くとは予想外でした。
我が社も時差通勤が始まり、空いている事はなによりと感じていた事もありましが、今は寂しく思います。
長い春休み
と喜んでゲーム三昧の毎日の子ども達も、さすがに飽きてきて、同じく暇を持て余した友達と庭で寝てみたり、突然走り出したり、事もあろうか机に向かって勉強しだす始末
と喜んでゲーム三昧の毎日の子ども達も、さすがに飽きてきて、同じく暇を持て余した友達と庭で寝てみたり、突然走り出したり、事もあろうか机に向かって勉強しだす始末ダイジョウブか？熱はないか
。
。学校もいつ開始するのやら。
さて、ワタクシもこの際、家活で、作りかけのプラモデル製作に精を出そう
前回はコクピットを組み込み、ボデーの接着と均しを終えました。
今回は塗装に入ります。
その前にキャノピーパーツを接着。
(キャノピーは事前にコンパウンドで磨きました)
前面の風防は流し込み接着剤でガッチリ。ボデーとの段差はパテを擦り付けました。
後部キャノピーは軽く乗せる感じでマスキングゾルを利用して仮留め。
今回も名古屋の塚本さんご謹製マスキング材を使用。古今主要メーカーのキャノピーにフィットするスグレモノ
スカイレーダーの窓枠のモールドにピタリと決まる
機体前面と風防の段差に擦り付けたパテが乾いたらスポンジヤスリで均します。
(フジミのイントルーダーはここのパーツの合いがイマイチ
)
)先にマスキングしておくと透明パーツが保護されます
。
。
同じくコルセアⅡもサンディング。
エアブラシ による作業なので、ここだけは部屋から出て玄関先にて行いました(アウトドア)
。
。「苦手の白塗装」から。
ミスターカラーの316とクールホワイトを同量混色。クールホワイトの隠蔽力に期待
機体下面とドロップタンク、脚などを何回も乾かしながら、薄く吹き重ねます。
。
一番手前のスカイホークのみ成形色が白なので綺麗に発色していますが、他はグレー素材なので若干暗くムラがある気がします
(やはり白く発色させることは難しいなぁ！)
さて、プラモデル は一人で自宅でできるホビーです。
機材と塗料さえ揃えてしまえば、何回も使えますので安く楽しめますヨ
貴方にもプラモデル 、あげタ〜イ
(チェルシーの欧州少女風に
)
)次回に続く
(安心と信頼のOKマークなり)
(安心と信頼のOKマークなり)