In the Court of the Crimson King: 40th Anniversary Box set
買いました。
全CD5枚DVD1枚。
今まで
①「EG版」②「Robert Fripp監修版」③「決定版!」④「最終版!」⑤「新たに発掘されたオリジナル・マスターテープを使った最終版2004」⑥「マルチトラックからリミックスを施した2009」
と、ファンを小馬鹿にした商売をして来たRobert Fripp。
正直もうついていけないと思いましたよ。
いや、思ってましたよ。
でも、今回この恐ろしい製品に手を出したのは、
1.既にRobert Frippが引退している。
2.オリジナル・マスターテープが見つかっている。
3.たった1枚のアルバムをCD5枚+DVD1枚に拡張している(流石に全部出し切りだろうよ)。
4.5.1chで聴ける(マルチトラック見つかってて本当良かった)
という理由からである。
肝要の中身ですが、⑤と⑥は「当然でしょ!」と言わんばかり収められている他、
既出のライヴ音源(Epitaph追憶のキングクリムゾンのタイトル)に収録されていたライヴ音源。
⑤と⑥は持ってる人は「またかよ!」と激怒するディスク。
既出ライヴ音源はEpitaphからの抜粋だから持ってる人は聴く気が起こらない。
特記すべきはアウトテイクを集めたディスク3であろうか。
絶賛すべきは5.1chのDVDの音である。
全てが聴こえちゃうのです、BASSが2本鳴ってたの知ってたか!
リード楽器は何本重ねてるか5.1chでもよく分からないものをよくステレオミックスで出していたな。
あとはBrian Johnesの遺影をバックに21st~を熱演するハイドパークの映像だ。
これは熱い!てかラリッとる。
Robert Frippよ、もうこれで止めておけ。
