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世界はあなたに笑いかけている〜beatifulworld1のブログ〜

心、身体、食、お金の4つのバランスをとりながら、日常生活を川の流れのように、柳が風にしなやかになびくように生きていく…
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今日も誰かのために頑張っているあなたへ

 

このブログは

少しだけ心を休めるための場所です🌿

 

三空 容子です🦉

 

 

香りを書き始めてから、
私の中で

ひとつ使えなくなった言葉があります

 

 

 

それは
「好き」「嫌い」

 

 

 

以前は・・・
香りを嗅いで
「好きです」
「これは苦手」

 


そう言えば

それで終わっていました

でも、書こうとすると
それが通用しなくなったんです

 

 

 

「好き」と書いた瞬間、
それ以上、何も書けなくなる

「嫌い」と決めた途端
香りを感じる手が、止まる

 

 

 

気づいたのは

 

 


「好き」「嫌い」は、判断であって、感覚じゃない

 

 


ということでした

 

 

 

香りは
もっと手前で、もっと曖昧で
もっと言葉になる前のところにあります

 

 

 

たとえば

 

 


・鼻の奥に残る
・胸のあたりがざわつく
・なぜか呼吸が浅くなる

 

 

 

そういうものを飛び越えて
いきなり「好き」「嫌い」と言ってしまうと
その途中にあるものが、全部こぼれ落ちる

 

 

書いていて、それが分かりました

 

 

 

最初は、正直、不安でした

評価しないで書く、というのは
思っていた以上に、心もとない

 

 

 

「これで合ってるのかな」
「伝わるのかな」

 

 

 

でも、香りを前にすると
合っているかどうかより先に
今、何が起きているか
置いておくしかなくなります

 

 

 

好きかどうかは、
後から決めればいい

嫌いかどうかも
急がなくていい

 

 

 

それよりも
今、この瞬間
体がどう反応しているか

 

 

 

それを書こうとするうちに
私は、香り以外の場面でも
同じことをしている自分に気づきました

 

 

 

疲れているのに
「まだ大丈夫」と判断していたこと

 

 

 

違和感があるのに
「気のせい」と片づけていたこと

 

 

 

香りを書くことで
判断より先に
感覚を見る癖がついたんだと思います

 

 

 

だから今は
香りについて聞かれても
すぐに「好きです」とは言わなくなりました

 

 

 

その代わり、
少し間を置いて
どんな感じが残っているかを探します

 

 

 

それは
分かりやすさからは、遠ざかるけれど

 

 

 

でも、
雑にならない、という安心があります

 

 

もし・・・
香りがよく分からない

感じるときがあったら

それは、
感じていないのではなく、
判断が早すぎるだけかもしれません

 

 

 

「好き」「嫌い」の手前に
まだ言葉になっていない感覚が
残っていることがあります

 

 

 

私は
香りを書きながら
それを拾う練習をしています

 

 

 

もし、
どの香りが好きか分からない日があっても
無理に答えを出さなくていいと思います

 

 

 

分からない中に残っている感覚のほうが
ずっと正直なこともあります

 

 

 

そして

分からない、という状態は
感覚が鈍いのではなく
まだ言葉になっていない

 

 

 

ただ、それだけなのかもしれません

 

 

 

音譜 Misora通信 音譜

ここまで読んでくださって

ありがとうございます

 

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