『ミッドナイト・イン・パリ』(60点) | 阿部将一のブログ

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『僕の好きなパリは、真夜中にやって来る。』
2011年公開作品。

お月様あらすじです!お月様
映画脚本家として成功しているギル・ペンダー (オーウェン・ウィルソン) は、初めて小説を書こうとしています[みんな:01]
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(左がギル。右はフィアンセのイネス[みんな:02][みんな:03])


その小説の舞台は、ギルがとてつもなく憧れているパリだ![みんな:04]
そのパリにフィアンセのイネス (レイチェル・マクアダムス) 、そのイネスの金持ち両親と来たギル[みんな:05]
有名な作家や画家が集まり、美しい街であるパリをこよなく愛し、感動するギル![みんな:06]
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ギル『パリって最高さ!』


たけど、芸術の都パリに対する過剰な愛情がイネスやイネスの両親には、ちょっとウザい[みんな:07]
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イネスの両親『(こいつ、ちょっとおかしいな!いや、絶対!)』


そこにイネスの友達が現れるが、彼らとの仲も微妙なカンジに[みんな:08]
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(空気が読めないギル[みんな:11])


誰とも共感できない『パリ馬鹿』の変人ギル[みんな:09]
そんな彼がパリの真夜中で奇跡に遭遇します![みんな:10]
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パリをこよなく愛するギルに訪れた奇跡とは?[みんな:12]
そして、数多くの運命的な出会いをするギル[みんな:13]
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パリの美しさ、パリという文化を楽しめる、とってもオシャレな作品です![みんな:14]
ぜひ、ご覧ください![みんな:15]
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星多少のネタバレはあるけれども、かんそ~です!星


この映画はとてもオシャレですね![みんな:16]
芸術の都と呼ばれる、外観の美しさと素晴らしい文化を合わせ持つパリの雰囲気を十分に表現しています![みんな:17]
この作品に出てくるホテルや建物、ファッションはとてつもなくオシャレで、それを見るだけでも楽しめますよ![みんな:18]
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中でも、僕が一番感じたのは、パリの街としての外観的な美しさです![みんな:19]
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なんと言っても、石畳の路面がとっても良いカンジなんです![みんな:20]
温かみを感じるし、この石畳を過去の偉人たちが歩いたかと思うと、とっても歴史を感じることができます![みんな:21]
15世紀頃から作られたとされるパリの石畳は、道路の舗装に便利なアスファルトが登場すると激減したようです![みんな:22]
しかし、1980年頃から再び石畳が再評価され、少しずつ増えていったみたいです![みんな:23]
パリのイメージの一つでもある美しい石畳は芸術の一つとも言えますね![みんな:24]
こういう文化的で芸術的な街づくりを、なんでもすぐに壊し、ビルを次々と立ててしまう日本の街づくりにも見習って欲しいですね![みんな:25]
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んで、『雨のパリが1番ステキ』という、とってもオシャレなセリフが印象的だったり、作品の終わり方がとってもオシャレだったりと、とにかくオシャレな映画なんですよ![みんな:52]
ほんとに、ラストはステキです![みんな:53]
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んでまぁ、次はストーリーなんだけど、主人公のギルが過去の作家や芸術家たちと不思議な出会いをするっていう発想は面白くて、とてもロマンティックに描かれています![みんな:26]
そのロマンティックさが、またパリという街とピッタリとあっているんだなぁ、これが![みんな:27]
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んで、コール・ポーター、F・スコット・フィッツジェラルドと妻ゼルダ、ジャン・コクトー、ジョセフィン・ベイカー、アーネスト・ヘミングウェイ、ガートルード・スタイン、パブロ・ピカソ、サルバドール・ダリ、ルイス・ブニュエル、マン・レイ、ポール・ゴーギャン、エドガー・ドガっていう、フランスの文化を作ったそうそうたるメンツが出てきます![みんな:28]
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フランスの芸術とか、小説とか好きな人はとっても楽しめる作品だと思います![みんな:29]
『うわぁ、ヘミングウェイじゃん!』とか、『ピカソだぁ!』とか、『ダリも出てきたぁ!』みたいにね![みんな:30]
でも、その辺の芸術とかにうとい僕はヘミングウェイとピカソ、ダリ、ゴーギャンの名前は聞いたことがある程度なので、『なんか、すごい人たちが出てるんだなぁ』くらいにしか分かりませんでした[みんな:31]
分からないんだけど、主人公ギルがそんな偉人たちと語り、打ち解け、アドバイスをもらうっていうのが面白くて、それなりに楽しめました![みんな:32]
この作品をキッカケに、フランス文化を勉強するのもいいかもねぇ~![みんな:33]
そんなわけで、この映画は偉大な芸術家・小説家を知らなくても楽しめる、パリという文化の街を上手に表現している作品なんです![みんな:34]
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んで、主人公ギルを演じたのはオーウェン・ウィルソンという人なんです![みんな:35]
この人は鼻に印象がある人だなぁと思ってたんだけど、どうやら高校時代にフットボールで鼻をケガしたらしいッス![みんな:36]
まぁ、そんなことは置いておいて、この人はコメディ作品に出ている人だなぁというイメージがあります![みんな:37]
『ナイト・ミュージアム』シリーズとか、
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ジャッキー・チェンと共演した『シャンハイ・ナイト』
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っていう作品に出てるんだけど、どっちも見てないし、『ミッドナイト~』で初めて彼を見ることになりました[みんな:38]
『ミッドナイト~』では脚本家の主人公を演じるのことになったんだけど、オーウェン自身も脚本家として活動していて、あの迷作(?)『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』を脚本してアカデミー賞にノミネートされたんだってさ![みんな:39]
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そんな現実と重なる配役をされたオーウェンなんだけど、周りからはとっても変人っぽいカンジの主人公ギルを演じていて、その変人ぶりに僕はとってもイライラしてました![みんな:40]
『空気読めねぇヤツだなぁ!』と[みんな:41]
でも、落ち着いて振り返ると、それだけ自然な演技をしていたんだと思います![みんな:42]
自然な変人ぶりを![みんな:43]
その自然な変人ぶり、自然な演技が見事で、僕が嫌いなコメディ作品ばかりに出ている役者という彼へのイメージはキレイに吹き飛びました![みんな:44]
オーウェン・ウィルソン、おそるべし![みんな:45]
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(マリオン・コティヤール[みんな:47])


んで、この作品の役者を語る時には、やはり、マリオン・コティヤールを語らなければならないね[みんな:46]
ただいま売れっ子中のマリオンですが、アメリカの女優には無い、とってもフランスっぽい、芸術的な美しさを持つ女優さんです![みんな:48]
そのマリオンがフランス・パリを舞台にした映画で、しかも古き良き芸術の時代の登場人物として演技するわけだから、ピッタリとハマる、ハマる![みんな:49]
そんな、フランスの美を体現するマリオン・コティヤールに注目です![みんな:50]
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(その他にも、いろんな役者さんが、いろんな偉人を魅力たっぷりに演じてました![みんな:51])



(この続きは、次の記事に続きます![みんな:54])



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