『息子』(95点)②かんそ〜。 | 阿部将一のブログ

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コメントとか意見もらえるとありがたいです!

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『うふふ。ここからはかんそ~よ。うふふ。[みんな:01]


親と子という、切っても切れない関係を、リアルな視点で描いた傑作『息子』[みんな:21]
血がつながってるからこそ言えること、血がつながっているからこそ言えないこと[みんな:21]
家族ってのは近過ぎる存在だからこそ、キツい態度で接してしまい、キツい言葉を浴びさせてしまうことがあると思います[みんな:21]
そのなんとも言えない家族の関係が描かれています[みんな:04]
ほぼ主人公である、永瀬正敏演じるダメ男・哲夫が、最初はダメなんだけど、だんだんと成長し、ラストでは1人の男になります![みんな:06]
その成長っぷりが感動どころで、まるで自分の『息子』が成長したかのような感情を観客が味わうのです![みんな:07]
その『主人公がダメ男過ぎる物語』って、う~ん、どっかで見たような気がするなぁ?[みんな:08]
あっ、そうそう、『北の国から』です![みんな:09]
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(『北の国から』。1981年から2002年にかけて放送されたTVドラマです。)


この『北の国から』というドラマは、主人公であるのにもかかわらずダメ男な純(吉岡秀隆)と、その息子をあまりにも大きな愛で包み込む父親・五郎(田中邦衛)の親子愛が見所の一つです![みんな:10]
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(『北の国から』の良いところを書き出すと1年はかかるので、それはまたの機会に!)


まぁ、とにかく、『北の国から』にしろ、今回の映画『息子』にしろ、描かれるのは『家族』という、びみょ~な関係です![みんな:11]
その生々しい家族の描き方が絶妙なのです![みんな:12]
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(『ぶっしゅ~!』と、銭湯を味わう三国連太郎さん![みんな:13])


んで、この『息子』の監督を担当したのは、日本映画界の巨匠・山田洋次さんです![みんな:14]
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『僕が洋次です。』


山田洋次監督といえば、『男はつらいよ』シリーズや
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『幸せの黄色いハンカチ』
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『学校』シリーズ
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『家族』
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最近の作品だと、『たそがれ清兵衛』
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『おとうと』
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『東京家族』
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などなど、人間と人間の心温まる物語を厳しい環境の中で描く作品をメチャクチャ数多く作っています![みんな:15]
その『厳しい環境の中で描く』ってのが、僕が山田洋次監督作品の1番好きなところで、その厳しさが作品をリアルに感じさせるのです![みんな:16]
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(ちなみに、僕が大嫌いな映画『三丁目の夕日』シリーズでは、その人生のリアルさを感じることもなく、とても薄っぺらい作品であると思っています。)


人生は基本的には辛いもので、その辛さから逃げていてもしょうがありません![みんな:17]
その辛さと真っ向から向き合うのです![みんな:18]
人生の辛さと真っ向から向き合った時こそ、本当の幸せが待っていると思います![みんな:19]
そんなことを山田洋次作品は教えてくれるのです![みんな:20]
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『でもね、みんながみんな、強い人間じゃないのよ!
だいたい映画『息子』以外の話が多すぎるわよ!
多すぎるから、この続きはまた明日よ!みなさん、ごめんなさいね![みんな:21]


(次回に続きます!)


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