『ヒューゴの不思議な発明』(60点)②かんそ〜。 | 阿部将一のブログ

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思ったことをアウトプットの場として、そのまま書いてます。
コメントとか意見もらえるとありがたいです!

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(ミサイル、ド~ン!)

とにかく、まず、最初に言いたいのがタイトルについてじゃ~!プンプン
また出ましたよ、おかしな日本語訳のタイトルが!プンプン
この映画のタイトルは『ヒューゴの不思議な発明』です!ニコニコ
ところが、作品中で主人公ヒューゴは一切、一度も発明をしません!えっ
ニュアンスを誤った日本語訳というより、物語と全く関係ないタイトルになっています!プンプン
原題は『Hugo』で、『発明』という文字はありません空
ただし、原作はブライアン・セルズニックという人が書いた『The Invention of Hugo Cabret』という小説で、その日本語訳タイトルが『ユゴーの不思議な発明』と訳されていますはてなマーク
(ユゴーはフランス語読みで、英語読みにするとヒューゴとなります。)
だから、原作の時点でタイトルの日本語訳が間違っていることになりますプンプン
確かに『Invention』は『発明』とか『発見』という意味なんですがねひらめき電球
もしかしたら、原作ではヒューゴが何かを発明するのかもしれませんひらめき電球
しかし、何も発明しない映画で、『発明』という言葉をタイトルにつけるのはおかしいですプンプン
原作にタイトルをつけた人、映画にタイトルをつけた人はおかしいことに気づかなかったのでしょうか?はてなマーク
こんなにも明らかな誤訳にむっ
謎です!はてなマークはてなマークはてなマーク
誰か教えて~!ショック!
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さて、しょうもない話で長くなりましたが、映画について語りましょうキスマーク
監督のマーティン・スコセッシはとても有名な監督です王冠2
その作品には名作『タクシードライバー』や『レイジング・ブル』、最近だと『アビエイター』『ディパーテッド』なんかも撮っていて、70歳になる現在でも、その映画に対する情熱は冷めることがありませんメラメラ
スコセッシ監督は名優ロバート・デ・ニーロと仕事をすることが多く、そのゴールデンコンビぶりは有名でした男の子男の子
そして、最近、スコセッシはコンビ相手を僕が大好きなレオナルド・ディカプリオに変え、『第二のゴールデンコンビの結成か?』と僕をドキドキさせたのでした!ドキドキ
今のところ、残念ながら、スコセッシ&レオ様による名作は生まれてませんがねガーン
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(ゴールデントリオ!男の子男の子男の子)

僕もスコセッシの作品である『カジノ』が大好きで、さらに彼の『グッドフェローズ』(レビュー済)は僕の好きな映画第3位です!王冠2
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(グッドフェローズ。僕にとって完璧な映画です!)

スコセッシ監督と言えばマフィア映画で、暴力的な作品が多かったのですが、最近は作品の幅を広げ、ミステリーの『シャッターアイランド』や、伝記映画『アビエイター』を作っていますえっ
とは言え、まさか、あのマーティン・スコセッシが『ヒューゴの不思議な発明』という、ファンタジー映画を作るとは思いませんでしたショック!
これはかなりの驚きで、70歳近くの監督が新しいことにチャレンジし、アカデミー賞11部門ノミネート、5部門受賞という高い評価を受けたことに僕はとてもすごいなぁと思いましたショック!
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『ワシは褒められたのじゃ~!』

この作品は『スコセッシ監督の最高傑作』と言われるほどの作品で、その理由は大きく2つあると思います王冠2王冠2
その一つは、心が温まるファンタジー映画であることですドキドキ
とても悲しい運命・環境で育つヒューゴがいろんな人と関わることで、明るい未来を手にしていきます!晴れ

(そのいろんな人たち↓)
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そして、この映画の良いところの2つ目は、『映画という文化に対するオマージュ(尊敬、敬意)』を描いているところですクラッカー
ストーリー序盤では全く想像できなかった展開から、中盤・終盤にかけて、スコセッシ監督の映画に対する熱い尊敬の想いが描かれます!アート
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『映画 is wonderful !』

初めて映画(動画・映像)が作られた時代、人々は画面の中の人やモノが動いていることにとても驚いたと思います!ショック!
当時の人たちからしたら、まさに手品・マジックのようなものだったでしょうね!ハートダイヤクラブスペード
映像は最初は映画として始まり、テレビで普及し、今ではケータイでも見れる時代ですがね!べーっだ!
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(初期の映像作品として有名な『リュミエール工場の出口』。工場から、ただ人がたくさん出てくるだけの作品ですが、それだけでも当時は驚いていたみたいです。)
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(初めて列車の映像を観た人たちは、列車が画面から飛び出でくるかと思ったみたいです。)

そんな、人類史上最も『ワクワクするモノ』として産まれた映画を、スコセッシ監督はもう一度、3D映画として
蘇らそうとしたのです!虹
(僕はその意図に気付かず、残念ながら3Dではなく、普通の2D(WOWOWで放送したもの)で観たんですけどね!テレビ)
だから、大ヒット3D映画『アバター』でおなじみのジェームズ・キャメロン監督が『今まで観た最高の3D映画』と称え、あらゆる映画評論家も最高の評価をあたえるほどの作品となりました王冠2
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んで、あと、この作品では、世界で初めて映画監督を職業としたと言われるフランスのジョルジュ・メリエス(1861~1938)をリスペクトした内容になっていますグッド!
『映像』という新しい技術に挑戦した偉大な人物ですね!ニコニコ
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(ジョルジュ・メリエス)
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(彼の作品である『月世界旅行』はとても有名です。)
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『リスペクト~!』

そんなハートフルなファンタジーと、映画に対する強いオマージュを、絶妙な演出で表現した傑作『ヒューゴの不思議な発明』時計
そこそこ、観て欲しい映画です!シラー
なぜ絶賛しておきながら、『そこそこ』と言うかというと、ここまでは僕の本音ではないからです!にひひ
僕の本音のかんそ~。は、次の③かんそ~Part2をご覧ください!にひひ
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『じゃあ、なんだったんじゃ、②かんそ~。は?』



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