『これから始まる感想にかんぱ~い!』
この映画の評価の一つにこんなコメントがあります

【『ゴッドファーザー』以来のマフィア映画の名作】
まさにその通りだと思います!

マフィア映画は数多くありますが、その中でも名作『ゴッドファーザー』に迫る面白さです!

というより、この映画はマフィア内部のストーリーではなく、マフィアとそれを取り締まろうとする政府の調査官とのストーリーなので、マフィア映画というには微妙ですがね!

(ゴッドファーザー風のタイトル)
ほんとに無駄がなく、洗練されたストーリーで、巨大なマフィアに挑む調査官たちの命をかけた捜査にヒヤヒヤしながら、緊張感を持って観ることができます!

それに対して、マフィアたちの悪でありながらも、自分たちの生き方にプライドを持って生きている姿も描かれています!

特に観ていただきたいのが、このアル・カポネのシーンと、
駅のホームでの銃撃戦です!

(こちらは実際に撮影で使われた駅の階段です。)
有名なこの2つの印象的なシーンには、鳥肌ものですね!

う~ん、最高っ!

(日本版ポスター)
それと、映画に使われているセットとか、衣装とかも生活感があって、1920年代のアメリカをリアルに感じることができます!

こういった演出が作品を濃厚にしてくれます!

もう、濃厚、濃厚すぎるぞ、『アンタッチャブル』!

その完璧なストーリーと演出の中で、洗練された演技力を発揮する俳優たち





まずは、僕の大好きな俳優ロバート・デ・ニーロ様です!

マフィアのボスとして、街の王様のようなアル・カポネを熱演、というか、なりきっているデニーロ様!

動作や表情、セリフ、すべてが素晴らしい演技てした!

そんなデニーロは、この映画の撮影のために役作りとして頭髪を抜いています!

髪の毛を抜くんですよ!

痛いですよ!

いや、痛いのは我慢するとしても、なんという役に対する情熱でしょうか?

(左が本物のアル・カポネ。右が毛を抜いたデニーロ様。クリソツです!)
さらに、デニーロは実在したカポネのポッコリ体系のために太りたかったのですが、この映画直後にある別の映画撮影のため、体重を増やすことが出来ませんでした

そこで彼は、ボディスーツを着て太ったように見せ、表に出てしまう顔だけを太らせて撮影にのぞんだらしいです!

顔だけ太るって、どうやってやんねん!


その方法は分かりませんが、とにかく、凄く気持ちが入った演技で、観るものを魅了するデニーロ様なのです!

んでねぇ、デニーロ様だけでも凄いのに、ベテラン警官として出演したショーン・コネリーも凄すぎるっ!

ケヴィン・コスナー演じるネスをサポートするベテラン警官を、映画界屈指のセンスある演技で、見事に演じていましたね!

その演技たるや、ダンディズム全開なのです!

その演技力が評価されて、アカデミー賞助演男優賞と、ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞しました!


もう俳優を引退されたコネリー様を見れなくなったのは悲しいですね

ショーン・コネリー、Forever!

んで、主役のケヴィン・コスナーも、デニーロ&コネリーという2大俳優に消されることなく、正義のシンボル・調査官ネスを演じました!

ケヴィン・コスナーって、目立たないけど結構やる役者で、彼の出演作には名作多しです!

(ケヴィン・コスナーが演じた調査官エリオット・ネスは実在したんですよ!)
(アル・カポネとのほんとにあった戦いを元に作られた映画なのです!)
他にも自分の役をしっかりと演じ、自分の役割を果たした、確かな演技力をもった俳優たちがわんさか出演しています!



もうたまりませんよ、この映画!

(監督は名作多しのブライアン・デ・パルマさんです!『スカーフェイス』とか、『ミッション・インポッシブル』(シリーズ第一作)とかね。)
とにかく、僕の映画鑑賞史上最高峰の映画『アンタッチャブル』

『これが映画だ、馬鹿野郎!』
あまりにも濃厚で、洗練された映画なので、ぜひご覧ください!

『観てね!』(またヒゲを剃っている)
じゃあ、今回はこのへんで終わりです!

さいなら、さいなら、さようなら!

おちまい

(ちなみに、お酒は20歳になってからね!)
iPhoneからの投稿




















