「二日目」 すすきのBEAT 005 | 【旅する占い師】ロジウラブックス営業雑感

【旅する占い師】ロジウラブックス営業雑感

北海道から鹿児島に移住して10年経ちました。
☆旅する占い師!☆
鹿児島市 名山町バカンスを中心に県内各地のイベント等に出店しています。
タロット占い10分程度¥1000~

出勤二日目の金曜日。

3時間ほど仮眠して、

近所の銭湯で風呂に入り、

なんとか目を覚ましてすすきのへ。

少し日が長くなってきた夕方のすすきので、

高校の先輩、怪獣吉村さんが、

酒をかついで配達のバイトに汗を流していた。

まだマージャンの負けで気分は浮かないまま店に入る。

夜9時を過ぎて、以前からイイなと思っていた、

ナオちゃんが飲みに来た。

ナオちゃんはヒィと同い年の看護師さんだった。

浮かなかった気分が一気に晴れる。

忙しい仕事の合間にナオちゃんとお話した。

これは、ナオちゃんに限らず、

酒場で女性と話す時は、

お客さん同士だと女性も警戒するし、

今まではあまり話せなかったのだけれど、

自分がカウンターに立ったら、

ウソみたいに気軽に話してくれる。

スタッフと客の違いを身をもって感じた。

そして店内も盛り上がってきた11時頃、

ハマーがやってきた。

ハマーもヒィと同い年のお客さん。

そして、ナオちゃんの前彼だった・・・



このお話は実体験をベースに創作したフィクションです。


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