3時間ほど仮眠して、
近所の銭湯で風呂に入り、
なんとか目を覚ましてすすきのへ。
少し日が長くなってきた夕方のすすきので、
高校の先輩、怪獣吉村さんが、
酒をかついで配達のバイトに汗を流していた。
まだマージャンの負けで気分は浮かないまま店に入る。
夜9時を過ぎて、以前からイイなと思っていた、
ナオちゃんが飲みに来た。
ナオちゃんはヒィと同い年の看護師さんだった。
浮かなかった気分が一気に晴れる。
忙しい仕事の合間にナオちゃんとお話した。
これは、ナオちゃんに限らず、
酒場で女性と話す時は、
お客さん同士だと女性も警戒するし、
今まではあまり話せなかったのだけれど、
自分がカウンターに立ったら、
ウソみたいに気軽に話してくれる。
スタッフと客の違いを身をもって感じた。
そして店内も盛り上がってきた11時頃、
ハマーがやってきた。
ハマーもヒィと同い年のお客さん。
そして、ナオちゃんの前彼だった・・・
このお話は実体験をベースに創作したフィクションです。
天使ナース ホワイト