思考の整理日記 - アメブロ時代 -47ページ目

次世代バーコード

その昔、バーコードバトラーというおもちゃがありました。
バーコードを読み取らせると生命力、攻撃力、防御力が画面に表示され、この情報でバトルするといういたってシンプルな遊び。小学生を中心に一大ブームを起こしました。
このゲーム機は「コンビニウォーズ バーコードバトラー」という名前で発売されたとおり、まさにコンビニが強い戦士を探し出す恰好の場所でした。バーコード欲しさにお菓子を買い、そのお菓子が食べきれなかったこともあるのですが、これはビックリマンシール欲しさに、大量に余った食べきれないチョコと構図は一緒なわけで。

バーコードには夢と冒険があったものです。



さて、バーコードについておもしろい記事を発見したので、ご紹介します。


Barcode replacement shown off (BBS News 2009/7/29)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/technology/8170027.stm


MITの科学者が開発した、その名もBokode。その特徴は次のようなものです。
・ 大きさは直径3mmのドット
・ LEDが発する光が情報を持っている
・ バーコードの数千倍の情報量
・ 携帯電話のカメラで情報が読み取れる
・ 約4mの距離が離れていても取得可能(理論的には20m離れても取得できる)

記事では、例えば以下のような活用事例を挙げています。

▼活用例1: スーパー
買い物客が携帯電話で、様々なBokodeを手軽に読み取ることで、自分の欲しいものやより安いものの比較が容易にできる

▼活用例2: 図書館
本棚の前で写真を撮り、膨大な書籍の中から探している本が瞬時に見つかる

▼活用例3: Google Street Veiw
お店やレストランの外に、宣伝やメニュー情報の入ったBokodeをつけておく。それをStreet Veiwのカメラを通じて読み取らせる。PCから見ると、様々な情報が得られる。

これらはあくまで例ですが、ポイントはBokode専用のリーダーではなく、携帯電話のカメラから読み取れる、しかも離れたところからというフォーカスにストレスがかからないところだと思います。
国内ではほぼ1人に1台という携帯電話ですが、この誰もが、しかも24時間離さず持っている携帯電話を使ったビジネスは、今後も注目したいです。

課題としては、記事にもありましたが、生産コストだと思います。
現在は1個あたり5ドル、これを5セントまで下げられるとのことですが、バーコードにとって代わるためには、より一層の生産コストダウンが待たれるところです。(素人なので、あくまで私見ですが)

そして個人的には、ボウコードバトラーが発売され、ボウコードファイターもコロコロあたりで再開されることを期待したいです。

自分の仕事を考える ~ルーチンワークとクリティカルワーク~

ホワイトカラーの仕事には、大きく分けて2つのタイプがあるそうです。ルーチンワークとクリティカルワーク。

日経ビジネスアソシエに連載されている「牧野正幸の反常識の成功学」というコラムがあるのですが、2009/08/04号で「#46 真に創造的な仕事には失敗がつきものだ」というタイトルにて記載されていました。ちなみに、牧野正幸さんは、ワークスアプリケーションCEOであり、同コラムでは、氏独自の生き方だったり仕事の仕方が掲載されています。同タイトルの記事では、このルーチンワークとクリティカルワークについて、次のように説明されております。
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■ルーチンワーク

経験や前例に踏まえ作られたルールの集積に従い、ミスなく仕事をしなければならない。そのうえで、いかに成果を上げ続けるかが問われる

<必要な能力>
論理的思考力。できるだけ早く、知見や前例を理解し、正確に仕事を行うことが重要。

<成果を上げるには>
・ 仕事の処理量と品質
・ 自分自身で必要に応じて、経験や前例を修正するスピード


■クリティカルワーク

全く新しい事業を創造したり、成功事例が非常に少ない事業を軌道に乗せたりする仕事。判断する根拠となる経験や前例がない。

<必要な能力>
論理的思考力に加え、発想転換力が必要。自分ですべてを切り開く必要がある。

<成果を上げるには>
・ 絶えず発生する「想定外の問題」を」クリアすること
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これまでの自分のキャリアを振り返ってみると、今の会社の入社後に所属した部署ではルーチンワークが、去年の異動後の今の所属する部署ではクリティカルワークがより要求されています。

前の部署では(主にマーケティングに関する)データについて、いかに早く効率よくかつミスなく処理することを求められました(仕事の処理量と品質)。また、各種分析ロジックを理解し、目の前の課題に落とし込むかも問われました(経験や前例を修正するスピード)。同じ部署に所属する同僚が、自分の仕事は「Excel加工屋さん」と表現していたことがありましたが、確かにそんな感じでした。

一方で、今の部署では会社内や他社も含めてまだ誰もやったことのないものなので、成功事例がなく誰にもわからない、つまり判断の根拠となる経験や前例が少ない、あるいはないと言えます。今でこそ慣れてきましたが、「想定外の問題」は絶えず起こります。日々、想定外なことに向けあっていると言ってもいいくらいです(^^;



上記の記事では、クリティカルワーク失敗が多いからこそ前向きな思考、つまりポジティブシンキングが不可欠であると結論付けています。この想定外なことが起こるのは経験上、主に、偶発的な要素と人為的な要素に分かれるように思います。もちろん2つが同時に起こることもあります。

偶発的な要素による想定が気な問題には、前向きな思考が有効です。「起こってしまったものはしょうがない」と割り切り、どうやったら解決できるかという方向に発送を切り替えることが大事だと思います。

人為的な要素による想定外なことについては、時として実は「想定できたもの」も含まれるように思います。前向きな思考で切り替えることも大事ですが、それと同じくらいに、どうやったら防げたのか・再発防止するためにはどうしたらよいかについても検証することもまた必要なことのように思います。



最後に

そういえば、ストリートダンスを始めたことはダンススタジオのレッスンに通っていました。レッスンでは、以下にインストラクターの動きを取り入れるかという、いわば「ルーチンワーク」を重視していました。

その後、自分たちでダンスのショーのための振り付けを考えるようになるのですが、後から見て結構イタいショーになっていたこともよくありました。これは「クリティカルワーク」には失敗がつきものということなのかもしれません。目標とするインストラクターの動きを取り入れつつ、その一方で自分のスタイルを出していくか、この「守・破・離」のような考え方はいつになっても大切なんだなと思います。

書籍 「23時から食べても太らない方法」

23時から食べても太らない方法」(伊達友美 WAVE出版)という本を買いました。ふらっと立ち寄った本屋さんで、見つけたものです。
平日はだいたいタイトル通りの時間帯での夜ごはんなので、一つでも参考になる食べ方があればなと思って読んでみました。

内容は、半分くらいはすでに知っていることでしたが、いくつかは自分の食べ方に活かせるかもと思うので、以下にまとめておきます。


1.意識や心構えとして

2.食べ物や食べ方の意識



1.意識や心構えとして


▼楽しくおいしく食べることを心がける

食事に関して基本的なことですが、時として忘れているような気がしました。
急いでいたりしている時はまさにそうなのですが、夜遅くても「おいしく」いただく気持ちは忘れないように心がけたいです。


▼24時間を3つにわける

・ 朝~昼:排出と浄化
・ 昼~夕:活動と消費
・ 夕~朝:蓄積と休養

この考え方を全てに当てはめることができるとは思いませんが、例えば水分やサプリの取り方はこのように意識してみようかなと思っています。

サプリは、朝ごはんと夜ごはんの後に飲んでいたのですが、夜は変えずに、朝を昼食後に変えてみるつもりです。


▼自分の体は食べたものでできている

これも至極当たり前のことですが、ともすれば意識せず食べていることに気づきました。ちょっとしたことから、変えていこうと思います。



2.食べ物や食べ方の意識


▼栄養をとるための五原則

① 1日に2回は、肉・魚・卵などの、メインのおかずを食べる
② 汁物をできるだけ毎食とる
③ お米を食べる
④ 生モノか、発酵食品を食べる
⑤ 豆製品を食べる

詳細についてはここでは触れませんが、自分の食事の場合は特に①を意識して食事を取りたいなと思いました。

普段の食事はあまり肉や魚は取らないので、やはり「バランスよく」食べたいですね。


▼最初にサラダやお漬け物などの野菜類か、汁物から食べる

一口めにパンやめん、ごはん、甘いものは食べないのがいいそうです。これは実は、昔から意識的にしていたものでした。
なんとなく、いきなり肉などのメインのものを食べるより、サラダだったりスープのほうが体に優しいような気がしていたからです。


▼姿勢を正して食べる・よくかんで食べる

これもついつい忘れがちなことですね。姿勢については食事だけでなく、仕事や電車で座っている時など、意識して変えたいと思います。



最後に、最近は食べる時に「いただきます」という気持ちがあまりなかったように思いました。

せめて心の中でいいので、おいしくいただくことを忘れずにしたいです。