2020年について。 | 茶番の台本(仮)。

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茶番の台本ですよ。

引き続き、お知らせを。
今年も阿佐ヶ谷の七夕祭りで鑑定をさせていただきます。
タロットバー「アーサ」さまにてです。
御予約なども承っているので、このあたりをどうぞ→

先日のイベントで2020年がターニングポイントになる方が
結構多かったんですね。
それはそれでいいんですが、2020年といえば、
木星と土星がコンジャンクションを起こしますね。
グレートコンジャンクションとか言ったりします。

大体20年に1回くらいで起こるといわれていて、
まぁ、2大社会天体がぶつかるわけですから、
社会的に何らかの影響があるとか言われています。

特にどの元素のサインで発生するか、というのは
実は大体200年くらい?で一つのサイクルが巡るとかで、
その時その時の社会のポイントだったりするんだそうで。

ここ200年くらいはずっと土サインで起こっていました。
そんな訳で社会というか国は資源やら国土やら、
あとは実利のある技術とかフューチャーがされます。

19世紀~20世紀の技術の発展は目覚しいものがありますし、
あるいは国力が資源や国土、技術力という比較的分かりやすいもので
換算されるのも土サインっぽいとは感じます。

ちなみに15世紀~16世紀くらいは水サインの時代。
宗教戦争とか、宗教改革とかがこの辺でしょうか。
17世紀~18世紀は火のサインの時代でした。
フランス革命とかアメリカの独立戦争もこの時代です。

で、時代は進んで2020年、
この年は水瓶座で起こります。
そしてここからしばらく風サインの時代に入るようです。

実は1981年のグレートコンジャンクションは天秤座で起こっています。
200年のサイクルの終わり頃は1回くらい練習期間的に次の元素で
起こるようです。(2000年は牡牛座でした)
ちなみに1981~2000年といえば、ITバブルですね。


そんな訳で2020年からは「情報」が国やら社会を動かす
キーになるのでしょうね。

情報戦争、という言葉が当たり前になる日が来る・・・のかもしれません。

あ、ITといえば、タブレット導入したんですが、
どうにもやっぱりWindows8は使いづらい。
やっぱりね、スタートボタンは消しちゃいかんよ。


ではでは。