めっきり寒くなってまいりました。
朝が弱い私と致しましては、大変に辛い季節でございます。
かといって夏が得意か、と言われれば苦手です。
好きなのは秋と、冬の夜です。
さて、以前見つけた興味深い本、ようやっと購入いたしました。
こちらです。
- ダージリン茶園ハンドブック/株式会社R.S.V.P.
- ¥2,730
- Amazon.co.jp
ダージリンの簡単な紹介と、流通経路などの説明がございますが、
何と言っても全てのダージリン茶園について紹介されているところが
この本の凄いところでございましょう。
例えば、私がファーストフラッシュ(春摘みダージリン)で
愛飲しております「バーネスベッグ農園」ですが、
こちらはクリスティーン・バーンズ氏が設立した農園である、
という所から名づけられた農園だそうです。
その他にも英語で「至福の谷」を表す名が由来のエデンベール農園、
レプチャ語で「角の場所」を表す名が由来のサマビヨン農園といった
それぞれの由来なども書かれている大変に興味深い内容となっております。
(ちなみにレプチャ語とは、インドのシッキム地方で話されている言語だそう)
いちいち通読するものではございませんが、
折に触れ参照することで、ダージリン愛がより一層深まるというものです。
・・・と言いつつ、このブログを書いている今はダージリンではなく、
マリアージュフレールのマルコポーロを飲んでいるわけですが。
ちなみにタイトルの「稲妻の地」とは「ダージリン」のこと。
ダージリン(Darjeeling)のdarjeeが「稲妻」、lingが「場所」を表しているそうです。