ブギーポップを星で見る。 | 茶番の台本(仮)。

茶番の台本(仮)。

茶番の台本ですよ。

かれこれ中学生の頃からずっと買ってるライトノベルに
上遠野浩平さんの「ブギーポップ」シリーズがあります。
ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231))/上遠野 浩平
¥578
Amazon.co.jp

wikiによれば、「"世界の敵"と戦うために一人の少女の中から浮かび上がってくる、
ブギーポップと名乗る人格と、様々な夢や、希望や、あきらめや、悩みや、いろいろな
思いを持っている少年少女達の物語。」というバッリバリの厨二病作品。

MPLSという特殊能力をもつ人間やら合成人間やら、とりあえず、
そういうものは一通り出てくると思って間違いないです。


で、それ以来上遠野さんの作品は割にハマッて買っている訳です。
あんまり長続きしない割になんでだろうね~、まぁ、面白いしねー。
ということで、今回も上遠野さんのホロスコープをちょっと覗いてみた次第。



茶番の台本(仮)。


まずパッと気になったのが、水サインが海王星しかないんですよねー。
確かに、この方の作品って、読んでて泣くとか染み入るという感じが無い。
物語が淡々と進んで、淡々と終わる。読了すると、「ふぅ・・・」という感じ。

割に普通に登場人物も死んだりしますが、そこにあまり涙は無いかも。
「あ、死んじゃった・・・」位の感じ。

厨二臭さは射手太陽もそうかもしれませんが、
作品にとても大きな影響を与えているのは天秤の天王星と木星のコンジャンクション、
そしてそれにかかる水瓶の金星かと思います。

まず、しっとり系の女性キャラクターは殆ど出てきません。多分。
というか、時には合成人間だったりします。(なんと水瓶座的ヒロイン)
元々主人公の藤花ちゃん(ブギーポップ)が多重人格ですからねぇ。(正確には多重人格じゃないっぽいけど)

あとは、登場人物が異常に多いのは天秤座の木星天王星コンジャンクションかな。
出てくるキャラクターに優劣がないのも天秤座っぽい。
能力の差はあれど、物語の中では平等なんです。だから死ぬときはあっさりと死ぬ。
うーん、この辺は表現したくとも語彙が無い・・・泣ける。

あともう一つ。
この方の作品(特に「ブギーポップ」に関して、ですけど)の男性キャラはヘタレが多い!!気がする。
「誰かを護りたい、けど強くない・・・」とか、「俺はお前の力になりたいのに、お前の方が強すぎて・・・」とか。
物凄い強力な能力を持っている自称「最強さん」な男性キャラも居るんですが、
彼は彼で「強すぎて基本やる気が起きない」みたいな感じですし。

この辺、ものっ凄い牡羊座土星(と、天秤火星オポジション)だなぁ、と。
それでも、何だかんだ言っても、愛すべき男性キャラクターが多いのは
射手座太陽への牡羊座土星のトラインを上手く活かせてるからなんだろうなぁ。


とは言いつつも、この配置を見るとどうしても女性中心の物語だな~、と感じます。
事実、女性のキャラクターの方が魅力的な人が多いイメージがあります。
あ、でもピート・ビートも好きだなぁ、人間臭くて。

と、ダラダラと書いていたらまた読みたくなりました。
「ペパーミントの魔術師」あたり、読もうかな。