今日(5月6日)は、GWの最終日。 疲れたお父さんで慎重派の人は、今日はもう家に戻って、明日からの出社に備えているだろう。
一方、GW明けは、「5月病」の発症タイミングになりやすい。 新入生(学生)や新入社員は登校や出社に向けたメンタルコンディションの整えに注意を要するタイミングの始まりだ。
連休明けの5月は、緊張感から解放された反動で、心身の不調が現れやすい時期である。 メンタルコンディションを整え、明日からの日々を乗り切るための留意をしよう。
(1)「5月病」のサインに気づく
次のような症状は心身の疲れのサインかもしれない。
◇ 疲れやすい
◇ 体が重い
◇ 眠れない、あるいは眠りが浅い
◇ 食欲がない、または逆に食べ過ぎてしまう
◇ 気分が落ち込む、イライラする
◇ 集中力が続かず、ミスが増える
(2)コンディションを整えるコツ
GW明けの心身への負担を減らすには、無理のないスモールステップでの行動再開が大切である。
①「頑張りすぎない」ことを意識する: 新しい環境に適応しようと無理をしすぎると、適応障害やうつ状態につながるリスクがある。 精神科医などは、自分のペースを守り、無理をしないことを推奨している。
② 生活リズムの調整: 今日は早めに休み、まずは睡眠時間をしっかり確保することが、明日からのスムーズな始動につながる。
③ ストレスから距離を置く: 全てを完璧にこなそうとせず、自分を労わる時間を持つことが大切である。
連休明けは誰しも体が重いものだ。 まずは「明日、会社や学校に行くだけで満点」くらいの気持ちで、少しずつ日常のペースを取り戻して行こう。