外科のドクターより電話。予定通り手術は可能との判断が出たが、今すぐ手術に入るのが難しいため、門脈塞栓という処置が必要になったとの連絡だった。
・先日のPETとMRIの結果で、「今のところ手術できそうだ」という状況であること。
・ただし手術するには、健康な肝臓を今より大きくする必要があるため、できるだけすぐの日程で、門脈塞栓をやりたい。
・門脈塞栓術(PVE:Portal Vein Embolization)とは、拡大肝切除の際に、切除予定の肝葉の門脈を塞栓し、虚血を起こさせることで、残存肝の肥大を促進する治療法。具体的には、門脈をカテーテルで塞栓し、その部分の肝臓を萎縮させ、残りの肝臓が機能を補うために肥大するという仕組み。
・この処置は、手術ではなく、カテーテルを差し込む方法で行い、外科ではなく放射線科でやる。
・6日から1週間の入院が必要で、肝臓が肥大するのを確認するまでに2週間ほどかかるとのこと
・今はまだ手術できない。
・手術の時期については、PVEで健康な肝臓を成長させて、その状況を見てから決まるとのこと。
・レンビマはこの処置のために止める必要があるとのこと。
・PVEのあと体力が落ちたりするものか聞いたところ「まったく心配いらない。少ない確率で合併症とかが起こった場合は違うこともあるが、基本的には身体へ負担のかかるものではない」との回答