いよいよ手術の日になった。
今日この日、令和7年7月7日に、77歳の母が肝切除手術を受ける。
ラッキー7がたくさん。いい結果になることを祈るばかり。
私はちょうどこの前日に 居住先のアメリカより日本に帰国したが、これは手術の日程が決まるだいぶ前、数ヶ月前に手配しておいたフライトだった。いいタイミングで日本に帰って母のそばにいることができたのは幸いだった。
とはいっても、手術当日は病院に行くことはできず、待合室などで待つこともできず、手術終了の連絡も電話でということだった。手術は朝6時から準備が始まり、5-6時間の予定という案内があった。病院近くのホテルに泊まり、医師の連絡を待つ。
* * *
家族にとって長い1日だったが、ようやく午後3:40くらいに妹の方へ執刀医より、無事に終了したとの連絡が入った。時間も、予定通り5時間半で、輸血も必要なかった。合併症も今のところ心配ないが、術後も慎重にみていきます、との報告。これまでとても冷静な印象が強かった執刀医の先生が、興奮気味に手術の成功を喜んでおられて、妹は少し驚いたとのこと。
言葉にできない思いがこみあげてくる。
たくさんの出来事を越えて、奇跡に導かれるように、ここまで辿り着いた。
全てのことにただただ感謝するのみ。