ビートのエンジンオイルは前回交換したのが2025年4年26日、走行155,129㌔の時で、本日の走行距離157,438㌔なのでおおよそ8ヶ月ぶり2,309㌔での交換となる。
私は交換距離を倍に延ばせる添加剤を使用しているので、本来であれば4月に交換の予定ではあったが、ミッション部からのオイル漏れと思っていたモノが、エンジン側から漏れている疑義がある為、表題のように急遽交換する事にした。
と言うのも、ミッションオイルには究極の漏れ止め剤であるリキロンを投入したにも関わらず、症状が改善しない為、エンジン側から漏れていると判断した為である。
ジャッキアップしてリジットラックをかまして車体を持ち上げ、メガネレンチをドレンボルトに掛けてガツンと緩める。
廃油が手にかからず、尚且つドレンボルトを廃油に落とさないようにコーケンのナットグリップソケットと同じくコーケンの少し首を振れるエキバーの組み合わせたものでドレンボルトを外すと、廃油が勢いよく出て来る。
この時、右手で先のエキバーのセットを回しながら廃油受けを左手に持って持ち上げて、勢いよく廃油が出て来る廃油口に近づけておく。
廃油の落下が落ち着いて来たら廃油受けを床面に置き、廃油が落ちる間に取り外したドレンボルトを拭いて新しいワッシャーを取付けておく。
廃油の勢いが弱くなって来たら反対側のフロント側をジャッキアップして高くし廃油の残りを排出する。
廃油が出切ったらドレンボルトを手で回して締めてから、ネプロスのソケットを嵌めたコーケンのレンチで本締めする。
新しいオイルを入れる前にSOD-1を分解時総油量3ℓの1/10である300㎖を先に入れる。
その後、0W-30の化学合成油を2ℓ入れてからエンジンをかけ、下からの漏れを確認してエンジンを止め、車体をリジットラックから降ろして水平にする。
ラジエーターファンが二回回るまでアイドリングした後、エンジンを止めてオイルゲージを確認しながらオイルをアッパーレベルまで入れて終了である。
SOD-1にはオイル漏れを防ぐ効果もあるので、暫くこれで様子を見る事にする。
その後、廃油の状態を確認したのだが、走行距離は短くても結構オイルが汚れていた。
点火不良とかあったせいかも知れ無いけど、早めに替えて正解かも知れない。






