昨年(平成29年)中に発生した、神奈川県内の交通事故をまとめた冊子が、県警ホームページから閲覧できます。
PDFファイルでダウンロードも出来ますので、ご興味のある方はご覧になってみてください。
で。
その中から、特に『二輪車事故』を取り上げて考察してみたいと思います。
先ず。
昨年中に神奈川県内で発生した二輪車事故は8,143件。
平成27年、28年と減少傾向だったのに、29年は651件の増加。
これに伴い、負傷者数も635人と増加。
『事故れば、間違いなくケガ以上!』と言う意味が、これで分かるよね?
一昨年は不名誉な『全国ワースト一位!』だった死者数は39人と、12人減。
それでも、全国では『第4位』……(-_-;)
『若者が無茶な運転をして![]()
』と言われがちな二輪車だが、実態は然に非ず。
死者、負傷者共に『40歳代』が一番多い。
まぁ、もっともこれは『人口比率』も関わってくるので、一概に『40歳代が悪い!』とは言えないんだけど。
しかし、これを『排気量別』で見てみると……
『125㏄以下(原付一種、二種)』だけで全体の7割を占める。
この『125㏄以下のバイク』ってのが、実に『通勤によく使われる』。
『ファミリー特約』と呼ばれる任意保険の恩恵があるため、一般的に『レジャー目的』と思われる二輪車の利用状況とは違う使われ方が、この排気量区分……
って、これも『登録台数比率』ってのがあるので、一口には言えないんだけどね。
ついでに。
すでに『(建前上)三ナイ運動、撤廃!』している神奈川県内の、高校生たちの事故状況は?
『発生件数』は、ほぼ横ばい。
自転車事故を含めた事故死者数は3人。
内、二輪車事故死者は1人。
その一人は、『小型自動二輪(原付二種ではない)』での事故。
まぁ、俺としては『原付バイク乗車中』の負傷者数118人ってのが『ガッカリ……(-_-;)
』なんだけどね。
『二俣川の原付講習』で、あれだけ『自分の身を守れ!予測して確認しろ!』と言ってても、118人も『聞いてなかった』ってことだし。
また来週から『しっかり伝えられる!』よう、なお一層努力します。






