M県通信陸上終了
 なかなか面白い大会だった。
 自分の立場も指導者からお手伝いさんに代わって、いろいろな種目を見てきた。
 今まで外国でオリンピックメンバーを育てつつ
 世界のトップについて検証してきた。
 [The reason why]を追求してきた。
 おかげで、何が正しい練習かが理解できた。
 どうすれば世界のトップになれるかが、納得できた。
 それを子供達に施すとすぐに強くなる。
 order from brain ではなく order from muscle が理解できれば
 答えは見つかる。
 特に神経系の開発が将来性のある若者<現代人=神経系の乏しい>には必要である。
 指導者はそれに気がつき、それを求めるようになってほしい。
 でも気がつくのは外国人ばかり・・・
 しかし、このことに気がついて、それを追求できている選手と指導者は
 この2日間で
 考えられない素晴らしい結果を残した。

 T中のK先生、H先生、BのT先生、T中のM先生
 そんな人たちに拍手を送りたい。
 陸上競技は本当に正直なスポーツ
 決して嘘はつかない。
 正しい練習と生活さえすれば必ず強くなる。
 だから面白い。
 

  G県選抜合宿
 久々に大きな感動を受けた合宿だった。
 自分がこのTeamでMeetingをしながら
 いろいろなスタッフや選手に触れ合いながら
 自分自身にだんだん火がついてくるのがわかった。
 このチームは明らかに他のチームとは輝きが違う・・・
 陸上競技が本当に「大好き」という意味がわかった気がする。
 本当に大好きという「The reason why?」が理解できた。自分に教えてくれた。
 今回の合宿でこのチームは絶対に日本1になると確信できた。
 それに値するスタッフが、そして選手がいる。
 若い指導者が育っているし躍動している。
 自分は最初、強引に目標設定を変えようとしていたように思えたが、それは違った。
 明らかに行動でそれを示せる人物が沢山いた。StaffもAthleteも・・・
 理解→実行
 それをするmemberが沢山いた。
 そしてその1人1人がまわりに情熱の火をつけている。
 お互いに共有している。
 自分が許されるなら、ぜひこのチームにいたいと真剣に思えた合宿だった。
 この仲間と共にいたいと真剣に思えるmemberだった。
 その中の中心人物が一体誰なのかもわからないほど素晴らしい。
 しかし明らかに選手が違う。
 これから大きく成長できる種を貰っている、育てられて 育っている。
 それが自ら育てようとしている・・・
 自分はその中で
 特にM先生達に感動した。いや感動させられた。
 と同時に自分はもっとももっと勉強しなければならないと思った。
 この自分に火をつけてくれてありがとう。
 そう言いたい経験だった。
 昨夜は疲れて寝てしてしまったけど
 今から開始する。
 ありがとうGチーム。
 いつかは世界に通用する選手を沢山目の当たりに出来るチームに感謝、感謝、感謝。
 

 成人式
 遠い昔の話であるが、年々成人の質が変わりつつある。
 それと同時に競技者も変わりつつある。
 それに準じて指導者も指導方法を変えないと成功しない。
 今までも弱点補助補強でトレーニングを提示してきた。
 今の選手の弱点とは何か?
 それをきちんと理解してから指導することが、成功への道である。
 この語らいをじっくりと出来る機会がほしい。
 またそれをもとに練習を考えてゆくべきである。
 自分の指導も昔とは全く違う。
 大事なことは
 「○○から」
 これだけは変わらない。
 これが将来的に継続して強くなってゆくリズムになるのである。
 今はこれが出来る指導者を育成したい。
 昨日の女子駅伝を見て
 日本の弱点ばかり見えてくる自分自身もはがゆい。
 いつかは世界に通用する選手を沢山目の当たりにしたい。
 

 A happy new year.
  ついに平成最後の年になった。
 2019年、平成31年・・・
 今年はどんな年になるのか???
 

  3年ぶりに日本で正月を迎えて、家族も一瞬だけ?全員集まった。
 

  今年は自分の引き継ぎを誰かにしたい。
 日本1ではなく、世界1を目指してほしい。
 そのためには、今の選手には<年齢に応じて>何を指導するべきか、何を学ぶべきかを考えてほしい。
 昨年T県で長距離の指導者達と話したときには、合い言葉が「とりあえず世界1」になった。
 

  そのためには小学校で中学校で高校で何をするべきなのかを真剣に考えなくてはならない。
 

  現代人の弱点や長所を考えて、それに似合う練習や生活を考えなくてはならない。
 その答えは神経系にある。
 

   G県の選抜合宿に呼ばれているがその合宿に入る前日には、指導者達にこの話を提案するので討論してもらいたい。