今日で前期が終了になる。
 この夏は男子800m全国中学A決勝3位、B決勝5位。また2年生ながら110mHで全中に出場出来た<予選落ち>。
 近況は指導の究極に拘る・・・
 無駄なことはしない、できるだけ少ない本数で練習する。
 昔の自分では考えられないが、今の苦労を知らない者にそんな根性主義は通じない。
 実際今年全中で3位入賞したMの練習内容を見たら驚く。
 練習は4Pattern<①(600+200)x1set+50x3x2 ②(500x4周)x3set  ③(300x3)x2set+300 ④1000+400+300+50>
 これ以上しない。もちろん補強はしない<Drillや普段の歩きに取り入れられてる>
 さてこだわりは健康と成長
 自分の指導内容を理解して実行している指導者・選手だけが体感出来る成長・・・
 ただしそこに正しさの追求が必要になる。
 その正しさが成長<身長を伸ばす>を促す。
 その中でも面白いのは足が長く出来る成長である。
 正しい歩き方、正しい筋肉の使い方、正しい走り方
 それを促すためのW-up<Box Jump・Drill> 
 そしてその成長を加速するためには、正しい睡眠、正しい食べ方、正しい考え方が必要になる。
 ゆえに家の者が協力すると加速度が増す。
 他県でもこれで全種目成功<誰でも県入賞は出来る=H中で証明>している。
 正しい理解→正しい実行・・・
 これが全てである。

 

 陸上競技は正直なスポーツ
 正しい努力をすれば必ず良き結果が生まれる。
 毎日練習前後に大事なおまじないをする学校<G県H中学校>がある。
 自分はそこへ行くたびに、その部訓<おまじない>を聞くたびに自分の心が洗われる。
 「見えない部分を正しいリズムでプラス思考で積極的に自分から即実行する」
 勝負で勝った者<人生を本当に楽しむ者>はこの言葉が大好きである。
 練習とは1日の数時間、いくら指導者の前で頑張る姿を見せても、それがリズムとして自分の生活に反映されない 
 と、いくら頑張ってもただのその時の自己満足で終わってしまう。
 勝つ者はみんなそれ以外の時間の生活が違う。
 そして日本1になる者は指導者を超えてしまう。
 指導者や時には保護者や医者の言うことも信じない。
 大事なのは自分自身を自分自身でつくりあげることである。
 学んだことや教えていただいたことはそこで納得するのではなく、それを確認して初めて納得する。
 Net社会で情報はすぐにでも手に入る時代であり、その確認<復習>をすることで、教わったことが自分自身のものになる。
 ただ聞いたり学んだりしただけではそれはただの知識だけに終わり、人には伝達も出来ない。
 この学校では教わったことを他校の生徒に教えて、自分の理解を深めようとしている。
 それが本当に強くなる人でありTeamである。
 その片鱗をこの大会で垣間見た。    
 その①
 小学校時代に陸上競技の経験がなく、中学時代から始めたSは体格的にも恵まれたわけでもなく、特別に才能が運動能力が高い
 事も無かった。しかし彼女の努力は他の者とは違う。練習でみせる自分からの実行、それは練習に留まらずクラスや授業でも
 実行されている。どんな雰囲気にも負けないで正しい実行を続けることが出来る。そんな 彼女に陸上競技の神様は微笑んだ。
 決勝には残らない<過去の彼女の記録では>と思っていた彼女が、見事大幅自己新記録で決勝進出入賞してしまった。
 彼女はいつも練習時の顔つきが他の者とは違う。その実行も他の者にはない輝きがある<即正しい実行をする>。
 陸上競技の神様はそんな彼女に微笑んだのである。
  その②
 自分の試合が終わって反省をする事はある。しかしその反省を自分から身体で即実行している者もいた。
 「鉄は熱いうちに打て」まさしくその実行である。
 その実行<練習>をみているとその日の反省がきちんと修正できていたのには驚いた。
 陸上競技の神様がこの姿を頷きながら見ているのを感じた。
 これぞ強くなるリズムなんだと感動した。
 これからこのチームはますます進化するだろう。
 それを牽引する指導者にエールをおくりたい。
 今日は眠くならず心地よい三重への帰り道だった・・・
   いつもは眠くて途中で休憩するのだが今日は早く帰れたお陰でブログ更新が出来たことにも感謝したい。
 
Time flies.
  23日の長女沙季の38回忌は終わった。
 年が経つのは早いもの・・・
  しかし年はとっても進化している・・・
 昨年よりいろいろな発見や素晴らしい出会いがあった。
 コロナの影響でみんなは大変であったが
 毎朝6時に自分の散歩場所に練習に来る高校生達が凜々しかった。
 そして着実に強くなっていった・・・
 まだ正式結果<試合>は出ていないが
 自分達でもやれるという感覚はつかめた。
 練習はさせられるのではなく、自分で理解して実行するものだということ。
 彼女たちは午後も自分達で組んだ正しいメニューで練習を続けてきた。
 Nのメンバーも遥々往復100キロ近い距離を通って来た者もいる。
 正しい継続は力なり・・・
 先日のトライアルではビックリする記録を出す者もいた。
 県外の選手も監督の熱心な研修と導きで着実に進化している。
 選手の動画チェックは大変だったが、おかげで自分も勉強になった???
 トライアル結果を聞いてビックリしたが
 これからますます驚かされそうである。
 正しい理解↗実行は力なり・・・
 常に正しさの追求をしていかないと結果はない。
 それは指導者が過去の練習やスタイルにとらわれていては出来ない。
 きちんと今の現代人の成長過程や実態<本人・保護者>を考えて
 導いてあげることが大事。
 そして選手が周りに良き影響を及ぼせるような人にならなくてはその先進化しない。
 そこを理解して実行するその指導者にエールを送りたい。
 自分もその指導者に負けないように進化する。
 世界の指導者SuperXが育つのを楽しみに・・・
 今日で11月が終わる。
 年々寒くなるのが遅くなっている。
 早く雪が降ってほしいが、天候は思うようにはならない・・・
 今日は今月の振り返り作業をしていた。
 週3回見ているNのメンバーは今は?着実に強くなっている。
 しかし週2回の朝練習のみ・週2~3回の早朝30分練習のみ のメンバーはその着実に限定がつく。
 限定とは???
 トレーニングの原則が履行できていないと結果は上昇しない。
 それが「継続制・反復性・そして正確制」である。
 自分の教員時代に念仏のように唱えていた言葉が全てである。
 「見えない部分を正しいリズムでプラス思考で積極的(本気で真剣)に自分から実行する」
 そして段々強くなってくると言うことは
 手こぎボートを川の上流に向かって漕いでいくことである。
 ①下流の流れの緩やかな場所ではゆっくりと漕いでも、人と話をしながら漕いでも進んで行く。
 ②しかしながら上流に行けば急流で、かなり真剣に必死にならないと上流に進まない。
  少しでも気を緩めたり、違うことを考えたり、間違った漕ぎ方をしてしまったら一気に下流に流されてしまう=弱くなる。
 ③そして急流を進むためには、漕ぎ方の工夫<技術>が必要である。
 これが選手と指導者の必修項目である。
 具体的に
 今までは簡単にDrillをするだけでも強くなったが、
 ③のレベルまで来ると自分からの練習の理解と実行がないと気を緩めてしまうと一気に弱くなってしまう。
 それが2年生から3年生にかけて強くなる者と弱くなる者の違いである。
 ここを理解するのは<させるのは>週2~3回では難しいところがある。
 それを可能にする方法が見つけられれば、自分も本当の指導者Xになるだろうが・・・
 狙いは練習する競技者が、指導者の立場が出来るように、またそれ以上の立場になれるように進化することである。
 そのためには心も体も成長させることである。
 もちろん保護者や指導者やまわりの仲間も進化するとそれは近道になる。
 まだまだ自分には修行が必要である。
 
 昨日の大会でこのseasonのトラック競技会が終わった<M県中学校>。
 最後にどんな結果が出るのか楽しみだったが・・・
 教員時代は100%の結果だったが、今回はケガとaccidentには勝てなかった。
 
 陸上競技は正直なスポーツ
 いくら努力をしても、それが正しい努力でなければ
 決して満足した結果は期待できない。
 
 だからこそ
 正しさの追求こそが、1番大事になる。
 これは学習面でも同じである。
 自分はお世話になった仲間から頼まれて9月から教員もしている。
 非常勤だから授業だけでいいのだけど
 やるからには結果を残したい。
 せめて少しは喋れるようにと
 読んで書いて採点してと、自分から出来るように
 そのリズムをつくって授業を組んでいる。
 きちんと良き結果が出るのが正しい方法である。
 
 最近では保護者もその結果を出してくるようになった。
 自分の子供のスタイルを変えて、身長をぐんぐん伸ばしている。
 そのための正しい食生活を追求しているからこそ、出来うる技である。
 ともちろん記録も向上している。
 自分はそんな保護者を尊敬している。
 
 陸上競技では本年度G県の指導者になったが、良き結果が残せていない。
 これは自分がまだまだ正しさの追求に欠けているのだと反省している。
 今まで教員時代は毎日子供達に会って、指導が出来た。
 しかし今は1週間に2回、多くて3回、1回に30分から長くて120分しかない。
  その数分で子供達を変えるのは至難の業である。
 だからこそSuper-doctor ドクターX 如し 「コーチX」にならなくてはならない。
 そのための方策はこちらが教えるのではなく
 「選手自身が仲間に自ら教えることの出来ること」
 である。
 これは教員時代の後半、実行していたことではあるが
 今の立場ではよりQualityを高めないと週2回では難しい。
 そして
 常に「The reason why?」を考えてコーチも選手も説明出来るようにならないと本当の理解ではない。
 退職してのんびりしているが、それがだんだん出来なくなってきている。
 
 早く各地に「Super コーチX」が育っていってほしいが・・・・・
 そのためには日本のトップではなく、世界のトップをみてほしい。