先日、ニュージャージーにあるモンマスパークという競馬場へいってきました。

http://www.monmouthpark.com/

その日はHaskell Invitationalというレース大きいレースもあり、会場はにぎやかな雰囲気ですが、前日には日本人ジョッキー(後藤浩輝騎手)が騎乗していたとのことで、それは逃してしまいました。。


夫はもちろん、真剣にレースを見に。

私はといえば、息子が楽しめるイベントを発見してしまいまして・・・


フェイスペインティング、バルーンアート、エアートランポリン(大型風船内で子供たちがポンポン飛び跳ねて遊ぶアレです)、たくさんあります、子供コーナー。


エアートランポリンは、少し大きいお友達が楽しんでいるので、息子にはちょっと早い感じでしたが、その他のものなら大丈夫そう。


早速並んでは、バルーンアートで花を作ってもらったり、フェイスペインティングでイルカを頬に書いてもらったり(もちろん息子)して、だるそうにする息子を横目に私が大興奮。

チップは1ドル渡すけど、みんな無料で大変うれしい。


さらに、もっと魅力的なブース発見。

少し長蛇の列の先には・・・


ポニー乗馬コーナー!!


ちょっとまだ息子には早いかしら、と思ったけど、しれっと並んでみました。

順番が来て、息子をみた係員の人も何もいわずに通してくれたので、念願の(息子はなんとも思ってないけど)ポニー乗馬を初体験~


ニューヨークから小一時間♪
こんな感じで、馬が固定されているので、安心です。この中をくるくる回るだけ。


ニューヨークから小一時間♪
息子はもちろんお座りもできるけど、一人で安定して馬に乗れない、と思っていたけど、腰をしっかり固定するベルトがあったので、バッチリ大丈夫。

でも、係りの人が、保護者は横に付き添って手を添えて、というので、息子を支えながらポニーと一緒にぐるぐるしました。(でも写真撮る時は離れてしまいました、息子君、がんばったね)


いやはや、ちょっとおっかなビックリだったけど、本人はかなりうれしかった様子。

終わった後、なかなか出たがらず、奇声を発したのですぐに退散。

もう一度並んで乗らせてあげました。


うちのダイニングルームにはポニーのカレンダーがあるのですが、乗馬以前から息子は食事中急に奇声をあげて、そのポニーを指差して興奮することがありました。

なんか、スキなんですかね。


少しうれしい一日でした



イエローストーンをあとにして、グランドティトンへ。

この二つの国立公園、車での移動は15分ほどでできてしまう!!

もちろん、公園の端っこから端っこの距離のハナシなので、観光ポイントに行くにはもう少し時間がかかりますが・・

グランドティトン国立公園、こちらは、西部劇映画「シェーン」の舞台となったところ。

出発前に映画をみて、気持ちが高まっていました。


びっくりしたのは、イエローストーンと全然気候が違うこと!

イエローストーンでは、この7月のさなか、日差しの強い昼間でも半そででいることはできませんでした。

(民族の違いか、白人さんたちはTシャツの人もいたけど)

グランドティトンは、普通に暑い!さっそく上着をぬいで、やっと夏のアウトドアらしい格好になれました


ニューヨークから小一時間♪
アンテロープフラットロードという野生動物がたくさん見られるという道を走り、19世紀に入植した当時のままのモルモン教徒住居跡が(今も使ってるのかも)ありました。

こんな柵から見るティトンの山々は、まさに開拓時代、シェーンの映画のようで、見入ってしまいます。


ニューヨークから小一時間♪

カニンガムキャビン。1800年代後半に牧場があったところの小屋が、少し残っています。

建物は素朴すぎだけど、この景色をみて牧場経営なんて、なんか素敵です。

息子と二人でこっそり入ってみます。。

ニューヨークから小一時間♪
こちらではよくリスを見かけます。

なんだか、我が家の敷地にいるリスより数倍かわいいのです。。
ニューヨークから小一時間♪

ムース(ヘラジカ)にも遭遇。といっても、この沼がこの方の住まいとして知られているので、この写真をとったところはかなり見物人がおりました。

ちなみに、普通に道路を運転中、道路わきの沼にすぐムースがいることもあって、結構興奮しました。

公園のレンジャー(スーパーひとしくんのような冒険家風制服を着て案内などする職員さんたち)からは、危険だから近づいちゃダメ!といわれました。

ニューヨークから小一時間♪

こちらはエルク(アメリカアカシカ)。小さめの馬くらいの大きさの鹿です。

ムースより少し小さめ。

イエローストーンで我がレンタカーの前をルンルン横切っていったバイソンと違い、道のそばにいても、車が通るとすぐに逃げてしまう臆病さん。車が通り過ぎたのを確認して、家族!?で横断歩道をわたるようにそそくさと移動してました。

ニューヨークから小一時間♪

トランスフィグレーション礼拝堂。
ニューヨークから小一時間♪
グランドティトンの山々がきれいに映る、ジェニーレイクという湖をボートで渡って、ハイキングもしてみました。

ニューヨークから小一時間♪
この国立公園の目玉はティトンの山々の景色ですが、このハイキングロードは、そのティトン側に行って、いつも絶景を見渡しているサイドを逆に眺められるとのこと。

赤ちゃん連れでは少し道が険しいですが、夫と息子はこのようにおんぶで頑張ってハイキング。

このゆれが心地良いようで、たっぷり睡眠をとってるはずの息子も何度も眠りに落ちかけました。

ニューヨークから小一時間♪

インスピレーションポイントは、小高いところで湖が見渡せて、とても気持ちよい空間、写真よりは絶景ですが、まあ、やっぱり対岸から眺める山、という図の方が素敵だったかな。


こちらも公園内にキャンプ場が点在してますが、私たちはコルターベイキャンプグラウンドhttp://www.gtlc.com/lodging/gtlc-campgrounds-colter-bay-village.aspx を拠点にして、このティトンの絶景が何の視界の遮りもなくずっと見られるジャクソンホール・ハイウェイのドライブなどを楽しみました。


私は乗馬も体験しました。

コルターベイのキャンプグラウンドから一番ちかいcorral(小さな囲いの意;ここでは馬の牧場といった意味合いでしょうか)から乗馬しました。車では入れない絶景ポイントも歩けるので素敵ですが、人も入るハイキングコースを歩く為、駆け足などで爽快な気分を味わえる、というわけではなかったので、そこはちょっと残念でした。



ニューヨークから小一時間♪

キャンプ場で見つけたミニテント。

写真下が私の足ですが、ペットの犬用にしても小さすぎる・・・

ギャグだったのかな?


最終日は、グランドティトンからすぐの町、ジャクソン・ホールにて宿泊。

この町で名物というウォートホテルhttp://www.worthotel.com/ にせっかくなので。

かわいい熊のぬいぐるみが部屋においてあって、息子大興奮。

一応彼なりのかわいがり方なのか、引きずり回していました・・・

ニューヨークから小一時間♪

ニューヨークから小一時間♪

毎年生え変わるというエルクの角のアーチ。

このアーチ、町のいたるところにありました。


ジャクソン・ホールの町は、こじんまりときれいに観光地化されていて、小さな息子と一緒でもすごく歩きやすかったです。

おみやげやさんも多く、エルクやバイソンの首剥製が売っているところもありました。


宿泊ホテルの名物レストラン(正確には隣接したバーが有名だそうですが)は、意外にキッズフレンドリーでお値段も思ったより手ごろ。http://www.worthotel.com/dining-entertainment/

メニューも「kobe beef(神戸ビーフはこちらでよく見かけます)」とか「Kurobuta」とか「Ponzu」とか表示があって、うれしくなりました。一応、アメリカンスタイルのレストランなのですが。。。シェフは日本人ではないけど、アジアの食材に興味があるのでいろいろ試しているとウエィターさんが教えてくれました。

最後にこの旅一番のご馳走を食べて、ゆっくりふかふかのベッドで眠りました。


イエローストーンは数々の見所があります。

なんてったって世界最古の国立公園。

私のお目当ては野生動物を間近で見ることでしたが、こちらはきれいな色の泉(温泉)や間欠泉が見られることでも有名です。

なので、有名どこ、いってみよー!


ニューヨークから小一時間♪
一番有名なオールドフェイスフルの間欠泉、ずっと噴出してるわけではなく、一定の時間で噴出します。

結構正確に次の噴出時間がわかるとのことで、予告時刻に行って見ました。


私たちは、こちらの噴出よりも、きれいな色のガイザー・ベイスンの方が好きでした。

;ガイザーは間欠(温)泉、ベイスンは水たまり、くぼ地などの意味。

このあたりは、ビスケットベイスン、ブラックサンドベイスン、ミッドウェイガイザーベイスンなどと名づけられた泉が飛び飛びであり、生物が住めないほど高温な部分はキレイなサファイアブルー、高温でも生きられる藻がその温度によって分布が分かれていて、茶色だったりオレンジ色だったりしてその縁を彩っていたりしました。


キレイなサファイアブルーなので、海だー!ビーチだ!飛び込みたい~!という衝動に駆られますが、このきれいな青から湯気が立つからフシギ。

結構高温なスチームに襲われて、一気に毛穴が開きそうですが、風が吹くとすぐに冷やされて急激に寒く感じました。
ニューヨークから小一時間♪


ニューヨークから小一時間♪
こちらは高温すぎて、藻もいません。


そして、お楽しみの野生動物見学。

といっても、よく見かけるのはこちら、バイソン。

ほんとに、車の目の前を悠々と横切ってくれます。


ニューヨークから小一時間♪


ニューヨークから小一時間♪
「おお~」と感激する息子さん。あら、あなたにもこのすごさがわかるのね、と親としてはうれしかったけど、帰ってきたら、友人宅の小型室内犬に対面した時も、同じ興奮でした。。なんでもいいのね。。というか、犬の方が確かにかわいいよね。。
ニューヨークから小一時間♪
私たちのキャンプグラウンドから近い、ハイデンバレーという朝の動物ウォッチングスポットで。

ひろーいなだらかな丘、沼や湿原、ほんとに幻想的な風景でした。


ニューヨークから小一時間♪
ちなみに夫は、この公園名物のイエローカーに乗って、フォトサファリというプログラムに参加してきました。

http://www.yellowstonenationalparklodges.com/Picture-Perfect-Photo-Safari-7062.html


朝もやの中、湖面からもやが立つ様子や、野生動物の見られる場所に行って、プロのガイドが写真の撮り方をレクチャーしてくれるというもの。

とっても楽しかったようで、しかも写真のコツもいろいろgetしたようです。


次のグランドティトンは、動物ももちろんだけど、景色がかなり楽しみ、夫も写真を撮るのがさらに楽しみになったようです。


先月下旬、野生動物がたくさん見られるというイエローストーン、そしてそこから車ですぐのグランドティトン国立公園を観光してきました。


今回は、せっかくなので、テントでキャンプをしてみたい、という夫の要望もあったのですが、私たちは子連れ、しかも、イエローストーンは7月でも夜は摂氏3,4度くらいになるとのことで、折衷案、ポップアップキャンパーを借りようということで落ち着きました。

これは、車で牽引する、簡易キャビンのようなもの。

運ぶ時は小さくたたみますが(小さいといっても車1台分くらいの大きさ)、キャンプ場についたら、早速居住空間を組み立てます。中にはちいさなキッチン(コンロ付き)、寝る場所2箇所、テーブルまであります☆


ニューヨークから小一時間♪

こんな感じ~。

でっぱっている部分で寝るのです。

土台は鋼鉄?製ですが、折畳んだりする部分はテント生地で、キャンピングカーに比べたら寒さなどに弱いですが、なんと暖房機能までついてます(キッチンコンロと同じプロパンで温まる)


ニューヨークから小一時間♪


コンロ、小さいながら3個あって便利~


この二つの国立公園へは、いくつかのゲートシティがありますが、私たちはジャクソンホール空港を利用。

この空港からはグランドティトンの方が近いのですが、まずは最初に景色を眺めながら通過して、先にイエローストーンヘ。

キャンプ場はなかなか人気で、しかもポップアップキャンパーを泊められる処が限られているので、なんとか事前に予約をとって、無事キャンプイン(!?)


お風呂などの問題もあるので(すごいことに、シャワーもついてるのですが、このキャンパー;でもキャンプ場で使用を不可と言われたので)、今回は途中にホテルを取って、休み休みキャンプを楽しみました。

ニューヨークから小一時間♪

早朝動物ウォッチングに付き合わされた息子ちゃんは、帰ってきてから出っ張り部分を占領して朝のお昼ねです。


ニューヨークから小一時間♪
もちろん寝袋持参ですが、昼間のお昼寝は暑くてこんな感じ。夜は、暖房いれました。


夜は9時すぎても明るいから、逆にモタモタしちゃうけど、カレー作ったり、シチュー作ったり、キャンプを満喫しました。

それでもイエローストーンの夜は少し寒い。

昼間はキョーレツな日差しだけど、ウィンドブレーカーやフリースの上着は手放せません。

夜も、自分たちのキャンプサイトに火を使える場所があるけど、最初はキャンパーの中のキッチンでほとんど調理しました。

でも、コッヘルをつかって、焚き火でご飯炊いたよ~

息子がうろちょろするので大変でしたが。。


ニューヨークから小一時間♪
一応、お手伝いする息子ちゃん。


持っていってよかったのが、日焼け止め、虫除け。

気温が低いとはいえ、蚊はある程度いるので、虫除けスプレー、屋外で作業中は、スーパーで食材調達時に買ったアウトドア用虫除けキャンドルも使いました。


キャンパーについているシャワーを使用する予定でしたが、キャンプ場で許可されていなかったので、となりのキャンプ場内にある有料シャワーを利用してお風呂としました。

汗をかかないので、意外にお風呂に入らなくても大丈夫ですが、息子がかわいそうかな、と思ったので。

でも、夏場はお風呂を入れてもすぐに汗臭くなる我が息子ちゃんですが、汗をかかないためか匂いませんでした。

くさくなければ、天使のような息子ちゃん☆(もちろん、親にとってのみですが)


キャンプグラウンド、公園内にたくさんありますが、私たちが拠点にしたのはブリッジベイ・キャンプグラウンド

http://www.yellowstonenationalparklodges.com/bay-bridge-campground-251.html

いろいろ見に行くぞ~☆


日曜日、草野球から帰ってきた夫に息子をまかせて、久しぶりの美容院へ。

こちらも日系の美容院、前はマンハッタンまで行っていましたが、最近は車でいける、近場の日系サロンに行ってます。

あんまりサッカーに興味がなかったので(失礼)、夫がテレビ観戦がてら息子を見てくれる間に、といってきました。

ほどよく空いていて、気持ちよく散髪してもらっていると、たびたびお店の電話が鳴ります。


予約の電話かな、と思って、というか気にも留めずにいたけど、電話をとった店長さん(かな?)、「何、1点入れられた~!?」と絶叫。

・・誰からかは知りませんが、仕事中では、とか思ったけど、まあこの日ばかりは仕方ないですよね。


なんといっても決勝戦はなでしこ対アメリカ。

帰ってきたら、なんだか私も観戦せずにはいられず、家族で見てました。


いやー、すごかった、久しぶりに感動しました。



その日は夕方から、近所の商店街でやっているライブフェスタのような小さなお祭りに行ってきました。

おっちゃんバンドが白熱した歌声を披露、なかなかしびれます。

割と新しい歌も歌っていて、こっちもテンション上がりました。

家の息子さんも、音楽がなると、体を動かしてます。


地元の人が家族ででかけるような小さなおまつりだったけど、屋台のホットドッグやサングリア、ビールなどを楽しみました。

息子がちょろちょろしているのをやさしく見ていた紳士が、「日本人か、今日はおめでとう!」みたいに話しかけてくれました。

ちょっとうれしい瞬間でした。

また、うそかまことか、オバマ大統領は、観戦後かなりがっくりきていたとか!?


なかなかスポーツで日本がトップになることってないから、またこんなうれしい話題があるといいなあ。