イエローストーンをあとにして、グランドティトンへ。

この二つの国立公園、車での移動は15分ほどでできてしまう!!

もちろん、公園の端っこから端っこの距離のハナシなので、観光ポイントに行くにはもう少し時間がかかりますが・・

グランドティトン国立公園、こちらは、西部劇映画「シェーン」の舞台となったところ。

出発前に映画をみて、気持ちが高まっていました。


びっくりしたのは、イエローストーンと全然気候が違うこと!

イエローストーンでは、この7月のさなか、日差しの強い昼間でも半そででいることはできませんでした。

(民族の違いか、白人さんたちはTシャツの人もいたけど)

グランドティトンは、普通に暑い!さっそく上着をぬいで、やっと夏のアウトドアらしい格好になれました


ニューヨークから小一時間♪
アンテロープフラットロードという野生動物がたくさん見られるという道を走り、19世紀に入植した当時のままのモルモン教徒住居跡が(今も使ってるのかも)ありました。

こんな柵から見るティトンの山々は、まさに開拓時代、シェーンの映画のようで、見入ってしまいます。


ニューヨークから小一時間♪

カニンガムキャビン。1800年代後半に牧場があったところの小屋が、少し残っています。

建物は素朴すぎだけど、この景色をみて牧場経営なんて、なんか素敵です。

息子と二人でこっそり入ってみます。。

ニューヨークから小一時間♪
こちらではよくリスを見かけます。

なんだか、我が家の敷地にいるリスより数倍かわいいのです。。
ニューヨークから小一時間♪

ムース(ヘラジカ)にも遭遇。といっても、この沼がこの方の住まいとして知られているので、この写真をとったところはかなり見物人がおりました。

ちなみに、普通に道路を運転中、道路わきの沼にすぐムースがいることもあって、結構興奮しました。

公園のレンジャー(スーパーひとしくんのような冒険家風制服を着て案内などする職員さんたち)からは、危険だから近づいちゃダメ!といわれました。

ニューヨークから小一時間♪

こちらはエルク(アメリカアカシカ)。小さめの馬くらいの大きさの鹿です。

ムースより少し小さめ。

イエローストーンで我がレンタカーの前をルンルン横切っていったバイソンと違い、道のそばにいても、車が通るとすぐに逃げてしまう臆病さん。車が通り過ぎたのを確認して、家族!?で横断歩道をわたるようにそそくさと移動してました。

ニューヨークから小一時間♪

トランスフィグレーション礼拝堂。
ニューヨークから小一時間♪
グランドティトンの山々がきれいに映る、ジェニーレイクという湖をボートで渡って、ハイキングもしてみました。

ニューヨークから小一時間♪
この国立公園の目玉はティトンの山々の景色ですが、このハイキングロードは、そのティトン側に行って、いつも絶景を見渡しているサイドを逆に眺められるとのこと。

赤ちゃん連れでは少し道が険しいですが、夫と息子はこのようにおんぶで頑張ってハイキング。

このゆれが心地良いようで、たっぷり睡眠をとってるはずの息子も何度も眠りに落ちかけました。

ニューヨークから小一時間♪

インスピレーションポイントは、小高いところで湖が見渡せて、とても気持ちよい空間、写真よりは絶景ですが、まあ、やっぱり対岸から眺める山、という図の方が素敵だったかな。


こちらも公園内にキャンプ場が点在してますが、私たちはコルターベイキャンプグラウンドhttp://www.gtlc.com/lodging/gtlc-campgrounds-colter-bay-village.aspx を拠点にして、このティトンの絶景が何の視界の遮りもなくずっと見られるジャクソンホール・ハイウェイのドライブなどを楽しみました。


私は乗馬も体験しました。

コルターベイのキャンプグラウンドから一番ちかいcorral(小さな囲いの意;ここでは馬の牧場といった意味合いでしょうか)から乗馬しました。車では入れない絶景ポイントも歩けるので素敵ですが、人も入るハイキングコースを歩く為、駆け足などで爽快な気分を味わえる、というわけではなかったので、そこはちょっと残念でした。



ニューヨークから小一時間♪

キャンプ場で見つけたミニテント。

写真下が私の足ですが、ペットの犬用にしても小さすぎる・・・

ギャグだったのかな?


最終日は、グランドティトンからすぐの町、ジャクソン・ホールにて宿泊。

この町で名物というウォートホテルhttp://www.worthotel.com/ にせっかくなので。

かわいい熊のぬいぐるみが部屋においてあって、息子大興奮。

一応彼なりのかわいがり方なのか、引きずり回していました・・・

ニューヨークから小一時間♪

ニューヨークから小一時間♪

毎年生え変わるというエルクの角のアーチ。

このアーチ、町のいたるところにありました。


ジャクソン・ホールの町は、こじんまりときれいに観光地化されていて、小さな息子と一緒でもすごく歩きやすかったです。

おみやげやさんも多く、エルクやバイソンの首剥製が売っているところもありました。


宿泊ホテルの名物レストラン(正確には隣接したバーが有名だそうですが)は、意外にキッズフレンドリーでお値段も思ったより手ごろ。http://www.worthotel.com/dining-entertainment/

メニューも「kobe beef(神戸ビーフはこちらでよく見かけます)」とか「Kurobuta」とか「Ponzu」とか表示があって、うれしくなりました。一応、アメリカンスタイルのレストランなのですが。。。シェフは日本人ではないけど、アジアの食材に興味があるのでいろいろ試しているとウエィターさんが教えてくれました。

最後にこの旅一番のご馳走を食べて、ゆっくりふかふかのベッドで眠りました。