家から車で一時間くらいの所に、友人夫妻が住んでいて、その近所の美術館に一緒に行くことになりました。
ロングアイランドシティにある、イサム・ノグチ美術館です。
彼のもともとのアトリエを、本人のデザインで美術館にしたとか。
私は彼の作品は、「あかり」シリーズという、和紙を竹ひごに貼り付けた照明しか知らなかったけど、こちらの美術館には随所に彼の彫刻?作品がちりばめられていました。
美術館も大きすぎず、屋内と屋外の空間があいまいだけど、すっきりして疲れない美術館でした。
この日は美術館主催のファミリープログラムがあるとのことで、友人夫妻は2歳の娘さんと参加。
しかも、なんとプログラムに参加するということなら、入場料もタダ!になる素敵な日でした。
うちの息子は参加するには小さすぎたけど、気付いたら大人の私が子供たちに混じって簡単版画作りをやってました。・・意外と楽しい。。大人だから、子供に順番を譲るけど、内心「早くしてー!!」状態。
アメリカ人ももちろんたくさんいるけど、イサム・ノグチ美術館なことと、近隣が日本人が多い地域なので、日本人家族や日本人国際結婚家族もたくさんいました。
イサム・ノグチのことはあまり知らなかったのでネットで調べましたが、有名人ながらも、なんだか切ない人生というか。日米ハーフで、太平洋戦争を経験しており、戦後日本の平和関連の記念碑を設計しようとしたら、母がアメリカ人だからダメ、アメリカ大統領関係の慰霊碑を設計したら、父が日本人だからダメ、と、才能を認められながらも辛い立場だったんだな~と。。
でも、李香蘭とも結婚してたり、眉毛のつながった自画像で有名な女性画家フリーダ・カーロとも恋愛してたりと、恋については充実してたようでヨカッタ!?



