溺愛されることは社会貢献♡
恋愛コンサルタントあべゆりです。
バツイチ子持ち・シングルマザーの私が
「前回の結婚生活ではできなかったことを全部したい!」
というリベンジを掲げて、
彼からプロポーズしてもらう(させるw)までの記録を書いたシリーズです♡
「プロポーズを願って
ワクワクしながら待ってたら、
理想通りに叶った・・・♡」
なんてことはなく…
試行錯誤しながら駒を進めて来ました!w
その一部始終をお送りしています(*`▽´*)
「前回の結婚生活ではできなかったことを全部したい!」
というリベンジを掲げて、
彼からプロポーズしてもらう(させるw)までの記録を書いたシリーズです♡
「プロポーズを願って
ワクワクしながら待ってたら、
理想通りに叶った・・・♡」
なんてことはなく…
試行錯誤しながら駒を進めて来ました!w
その一部始終をお送りしています(*`▽´*)
プロポーズ活動(プロ活)
=彼にプロポーズしてもらうまでの戦略的活動
その⑤です♡
バックナンバー
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2017年12月ごろのお話です。
指輪を見に行ったし
プロポーズ本番関係は彼にお任せするとして、
結婚のすり合わせは
もっと詰めて行きたいと思いました。
私の中で怖さや迷いがあったので
それは知っておいてもらいたかったし、
彼にも、もしかしたら不安があるのかも…?
不安があったら前向きに考えられないから、
ここは本音ベースで聞き出してみよう!
そう決めて、
彼に話を切り出してみることに。
前回、結婚の話を切り出すのに
めちゃくちゃ勇気出しましたが、
今回は結婚話は2回目だし、
こないだ指輪も見に行ったしで、
前回よりはすんなり切り出せました^^
私
「ねぇねぇ。こないだ結婚も考えてるって言ってたじゃん?
もし結婚するってなったらさー、
何か不安とかってある??」
彼
「不安かー。うーん。。。
今の所ないかなぁ?」
私
「え、ないの?」
彼
「うん、思いつかんなぁ。
ゆりちゃんは?」
私
「私はねー、不安は考えたらいっぱいある!笑
もしてっちゃんとの間に子供ができて、
てっちゃんの両親が、そっちの子の方ばっかり可愛がって
娘ちゃんのこと可愛がってくれなくなったらどうしようとか
嫁姑関係うまくいかなかったりとか…
まぁ、全部妄想だけど…」
(彼のご両親めちゃ優しい人なんですが、
ドラマの見過ぎとかでそういう妄想ばっかりしちゃうw)
彼
「あーそっかー。ふーん。
まぁ、うちの両親は緩いから大丈夫だと思うけど^^」
私
「えー、そうなのー??」
ここからは彼のご両親の話や、
結婚したら子供何人欲しい?
って話などをして・・・
彼
「まぁ、結婚してもダメだったら
ダメで離婚したらいいと思うし^^
そりゃ、離婚しないように
色々必要だと思うけどね!
軌道修正しながらやっていけば
いいかな、と思ってるよ」
私
「なるほどーー
確かにそうだね!」
私の考えと彼の考えって、
似てるところがあるんだなーという発見でした。
私は
結婚は、恋愛の延長線上だと考えていて、
「ずっと一緒にいなくちゃいけない」なんて縛りはなくて
その時一緒に居たいからいるだけ。っていうスタンスなんですよね…。
だからもし一緒にいたくなくなったらお別れすればいいやって。笑
(文字だとすごいドライですが、
ちゃんと愛してますよ!笑)
それは、「彼氏彼女」とか「結婚」
っていう言葉にあぐらをかきたくなくて、
付き合ってるから、
これから先も一緒にいるのは当たり前だよね。
とは全く思わないんです。
付き合ったから、
それを「維持」する関係ではなく、
毎日毎日、
「彼を選んでいる」というイメージ。
今までも毎日彼を選び続けてきたし、
今日も彼を選んでいる。
明日はわからんけどw
みたいな感じ。笑
彼の隣にいるって私が決めたことだから、
笑顔になれない時間は1秒でも減らしたいし、
一緒に居たいと毎日思えるような関係を
日々つくっていく努力をしていきたいし
彼にも、私との関係にあぐらをかいてほしくない。
(向き合うことから逃げてほしくないという意味です)
「結婚=ずっと一緒にいる契約」
と捉えてない彼の価値観に
惹かれたところでもありました^^
そういう気付きはあったものの、
「私の本当の不安」は
この時自分でも気付いておらず、
だいぶ後になってあぶり出されるのでしたw
(この時期の話し合いは極めてソフトだったなぁ〜w)
次回、
に続く♡
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