神戸ときどき三田 -66ページ目

今夜は新潟ごはん♪

今夜は家でごはんなので・・・

実家からもらった魚沼産コシヒカリ割り箸を炊いてみました♪



ごはんに華を添えるのは・・・

巻の“からし巻”


奈良逍遙

奈良逍遙

新潟県旧巻町(現:新潟市西蒲区)の名物です。

からしを大根で巻いて醤油で味付けしたシンプルながら独特な郷土の味です。

奈良には売ってません!(帰省したときに買いました)


からし巻きは大根の味が勝負!

塩っ辛いものが多い新潟の食べ物にしてはあっさりした味付けなので、大根の食感や風味が大切なのです。

ごはんにも合うし、地酒と一緒でも美味しいですよ。

あ、でもからしがいっぱいで結構辛いんで、鼻がつーん(>_<)とします

なじらね~(いかがですか?)




そして

柿の種ふりかけ茶漬け


奈良逍遙

元祖浪花屋の柿の種を砕いてふりかけにしたものです。

お茶漬けにしてもいいですよ~

柿の種がごはんによく合うのにビックリです!




2つとも新潟限定!

新潟まで買いに来てくださいね!


通販や東京の新潟館では売ってます!

【参考】

☆手作り大根ピリ辛からし巻

http://www.e-ippin.jp/company/iwasakisyokuhin/post-52.php?category=%C1%DA%BA%DA%A1%A1%C6%F9%B5%FB%B2%C3%B9%A9%C9%CA%A1%A1%CC%EE%BA%DA

☆柿の種ふりかけ茶漬け

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100301ddlk15040025000c.html

☆表参道新潟館ネスパス

http://www.nico.or.jp/nespace/

3.7 食と生命と里山と@姫路

私が参加している棚田LOVER`sと中播磨地域ビジョン委員会の共催で、昨日姫路で開催されたフォーラム

生命里山


私の大学の先生が基調講演をされたほか、環境共生のためにどう未来づくりをするのか、参加者でのワークショップも開かれ、面白いイベントでした。


全国どこでもそうですが、都市と山間部の人口分布の差は広がり続けています。

都市は、物流に便利な沿岸部に開発されるので、中国などは典型例ですが、沿岸部に人口が集中します。

基調講演を行った奈良県立大学の村田先生が紹介したデータによると、地球上の沿岸域人口1990年代は50%程度だったそうですが、近い将来、これが4分の3ほどにまで増加すると見られているそうです。


兵庫県はより地域格差の傾向が強いです。

尼崎から明石にかけては京阪神の一翼を担っているので、全国有数の大都市圏になっていますが、このフォーラムが開催された姫路市を含む播州地域には人口減少が進んでいる場所もあります。

さらに北西部の丹波、但馬あるいは南の淡路島はより人口減少が著しく、いわゆる“限界集落”が多数存在しています。


中山間地の住民たちが、「ここには住まない」と決断したのであれば、他者がそれを批判することはできませんが、日本全体を見た場合に、国土の保全という観点から中山間地の必要性を考えたとき、果たして利便性だけで地域を廃してしまっても良いのだろうかという問題に突き当たります。


上流に棚田があれば保水機能があって下流の都市部で急な増水やそれによる洪水を防止できます。

また、多様な生物が生息できるため田んぼがビオトープとなり、人間以外の生物にも有益です。

中山間地域振興とはよくいいますが、全体の利益や未来への展望という視点も踏まえながら、考えていかなければ、失敗を繰り返すだけだと思います。

3.6 町屋の雛めぐり@奈良県高取町

高取町で開催されている町屋の雛めぐり

今日の奈良県内はあいにくの天気ではありましたが、行ってきました。



奈良逍遙
駐車場付近では菜の花畑の中に・・・

案山子牛がお出迎え♪

ここでは秋に案山子祭りもやっているんですよね。



奈良逍遙

風情ある高取の城下町。

雨の中でも、かなりの観光客が訪れていました。



奈良逍遙
こちら、中央奥は奈良名物・一刀彫の雛人形ですね。


奈良逍遙
こちらはメイン会場雛の里親館



奈良逍遙
「姫の里親館」で展示している天段のお雛様



このイベントの仕掛け人は今年で67歳になる地元の男性。(←若々しくて60代後半には見えません!)

経済成長期に生き、老後の心配もないという、歴史的に恩恵が大きかった世代である60~80代が、ボランティアで世の中に貢献しなければならないとの思いから始めたとのことです。


まちづくりありきで始まったということなので、「どうしてお雛様を思いついたのですか?」と質問したところ、経済的に余裕があり家計の決定権を握っている50~60代の女性をターゲットとしたイベントをやろうと考えたからだそうです。

そこで、女性が喜び、持ち主との会話も生まれる楽しい取り組みになるのではということで、雛めぐりを発案されたそうです。

マーケティング調査というか、誰が何を喜ぶか、お金を使ってくれるかがしっかり考えられた上での成功だったのですね。


しかし、こちらも後継者育成は具体的には構想されていないとのこと。

来月、町の青年部の方がカフェをオープンさせるそうなのですが、そういった取り組みが続いて、まちの人にとって心の支えになるような素敵な行事に出来たら意味が大きいのではないかと思いました。


奈良逍遙