奈良の巨木・名木②春日大社のケヤキ(奈良市)
このブログで静かに始動した“奈良の名木・巨木”シリーズ。
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第1回目は、奈良市春日大社にある本社大杉を取り上げました。
(奈良の巨木・名木①本社大杉(奈良市) をご覧ください)
そして、2回目は・・・
また春日大社の境内です。
春日大社の駐車場のすぐ近く、宝物殿の手前に立つケヤキを紹介します。
真ん前に案内板が立っているので、うしろにケヤキの巨木があるのは分かりづらいです。
私もこのあたりには何度も来たことがあったのですが、まさかケヤキの巨木が隠れているとは全く知りませんでした(>_<)
奈良公園最大のケヤキ。
主幹は空洞化してしまっていますが、四方に枝を逞しく広げています。
貫禄のあるケヤキの老木です。
空洞化が進んだ主幹は朽ちかけていますが、枝葉が逞しく広がっていく姿を見て、これからも長生きして欲しいと思いましたね。
【DATA】
名称:なし
樹高:16,0m
幹周:4,86m
樹齢:不明
文化財指定:なし
現地案内板:あり
所在地:奈良市春日野町
奈良の巨木・名木①本社大杉(奈良市)
私は巨木を見ることが大好きです。
神社やお寺、道ばたに立つ巨木は、その街の歴史を見つめ、その街に住む人々に寄り添うように生きてきました。
その姿を見ていると、木には“命”があるのだということを深く感じますね。
天然記念物に指定されているものも当然すばらしいですが、集落の真ん中にどっしりと立って、村を見つめ続けてきた巨木には大変愛着を感じます。
とにかく、大きな木に出会ったときにワクワクするのです!
(珍しい趣味かも知れません)
新潟にいる頃から、いろいろなところの巨木を見てきました。
奈良に来てからも、個性的ですばらしい巨木と何度も出会っています。
そこで、奈良県内で出会った巨木・名木を紹介していきたいと思います。
これを通して、巨木を好きになる人、樹木の生育環境を大切に想う人が増えたら幸いです。
第1回目は、春日大社にある本社大杉です。
奈良の巨木の中で、最も多くの人の目に触れているかも知れません。
観光客で賑わう春日大社の参拝所
屋根の向こうに、スギの巨木が見えます。
頭頂部が朽ち果てていますが、かなりの大きさであることが分かります。
根元は、有料拝観に行かないと見られないのが残念な点ですね。
幹周りは8m近く、樹齢は1000年になるそうです。
神秘的な春日大社の森ですが、そのなかでもひときわ異彩を放つ大きさと風格を兼ね備えた巨木です。
このような巨木がたくさん残っているのもまた、春日大社の魅力なのです。
春日大社に限らず、奈良公園は自然の生態系が大切にされているところ。
つまり、開発されてなくて長生きした木々がたくさん生き残っているわけですね。
奈良公園に行ったら、園内の巨木にも注目してみてくださいね。
【DATA】
名称:本社大杉
所在地:奈良市春日野町
樹高:23,0m
幹周:7,94m
樹齢:1000年(推定)
文化財指定:なし
現地案内板:あり
今よみがえる・・・衛士隊@朱雀門
平城宮跡は、開催期間中さまざまなイベントがあります。
なにも知らずに歩いていて、たまたま出くわすということもあるんですよね。
たとえば・・・
平城宮跡を楽しんで、自転車をおいてきた朱雀門に戻ると・・・
朱雀門の前にちょっとした人だかりが・・・
ん?なんだろう?
って思って、行ってみました。
案内板があって、「衛士隊の再現」があるらしい。
都を守った護衛隊“衛士”(えじ)。
その衛士を再現し、朱雀門を閉門するのだそうです。
太鼓を鳴らしながらやって来て・・・
1枚ずつ・・・
奈良時代の平城京も、こうして1日の終わりを迎えていたのでしょうか?
閑かで雅やかな閉門シーンでした(´∀`)











