熊子の部屋 -13ページ目

熊子の部屋

イギリスにしばらく留学していた人間のブログ。

水曜のレディース・デイに地元の映画館で観てきた。


時間ギリギリだったとは言え、一番前と、2列目にしか空いている座席が無いと言われたことには、驚いた。

・・・だって、大概、私の観る映画はスカスカで、真横に他人が座っていることの方が少ないんだもの。(言い過ぎか?)


てな訳で、満員御礼な感じの映画を観てきた。

しかも、前から2列目の左端の方で。。。

・・・これが、もんのすごく見づらい!

あぁ、今度からは、早めにチケットは買いますよ。と、反省。



予想通りに面白かった。


予告編で流れているように、

大家族が、力を合わせて、敵をやっつける、みたいな話。


もちろん、初めは、全くまとまりのない、親戚の集まりなんだけど、

一瞬クライマックスか?と思うような山場を2回くらい乗り越えたあと、

一家が団結して、危機を脱する、というような、

まぁ、想像できるかも、っちゃぁ、できるかも、みたいな内容。


でもね、何が良かったかって、

この一家をまとめあげていた「大おばあちゃん」の腰の座り方。


遺言書みたいな紙に書いてあることが、

『粋』なのだ。


自分を忘れてくれるな、でも、

財産を誰それにやる、でもなく、


残される一族の阿呆さ加減を理解し、それに対して適格なアドバイスを残すことで、

一家存続の危機(?)を乗り越えさせる、

というあたりが、格好良い、と私は思うのだ。



確か、予告編で流れる主人公の少年が鼻血を出しながら、「よろしくおねがいしまーーーす!!」と叫んでいるシーン、観てみて、なるほど、

あれは、鼻血を出すかも知れないと、思った。

ついでに、あれがクライマックスかしらね。



なんだか、充実感のようなものを味わえる映画だったような気がする。


これもオススメ。


・・・こんな時には、思うわ。

東京最高っ!

洋画も邦画も私の観たいものは、大概上映してくれている。

あとは、面倒くさがらずに足を運べばいいだけのことなのよね。


今年の夏は、あと何の映画を観ようかな~。

たのしみ♪