立川のシネマシティで観てきた。
滑り込みセーフ?
今日が最終日だったらしいのだ。
ふー、危なかった。
なんだか、予告編を観て、予想していたように、
鶴瓶さん扮する田舎医者が、村人に慕われ、信頼されているにも関わらず、
実は偽医者で、
それでも、苦しい嘘をつき、つき、
「医者」であり続けてしまう。。。
みたいな、「苦しーーー」お話(?)だった。
万歳をされている時の、
プロの医者に処置をほめられている時の、
彼の診療所にやってきた研修医に熱い尊敬の眼差しを向けられている時の、
「苦し」そうな表情が、何ともいえず、
こっちも、苦しかったゼぃ。
自分のキャリアを偽っていたことは、さて置いて、
彼の村人への接し方には、
今の医療に、
特に、地方の、人々の生活に密着した医療に対して、
患者側が求めているものを供給しているような印象を受けた。(?)
ACだったか何かの「オレオレさん」からの『ご機嫌うかがい』がうれしいのよ、的なCMではないけれど、
老人にしろ、中年にしろ、若者にしろ、子どもにしろ、
まず、何が欲しいかって、
「自分を気にかけてくれる人がいる」ことのように思うんだ。
「元気?最近、何してるの?ご飯食べてる?」みたいな。
『僕はあなたのこと、見てるよ~!!』っていうサインをみんなが求めているように(私には)見える。
そして、その欲求に逐一答えてたのが、
あの『偽医者先生』だったように思える。
何が医療なのだろう、
医療とは、何をすることなのだろう。
人々を幸せに、
死ぬまで幸せに付き添うこと、だろうか?(・・・いや、いきすぎか?)
寿命を延ばすことが本当の医療の目的なのだろうか。
医者は技術者だと思う。
決して、哲学者でも、お坊さんでもない。
しかし、人の命、
つまり、『死』と向き合うことが、彼らの仕事だろう。
・・・やべ。
このままいくと、エンドレスに書き続けそうだ。。。
と、言うことで、
映画の感想としては、
「決して、楽しいお話ではない、でも、何か、引っかかる」。。。。そんな映画でした。
(ごめんなさーい
語彙が足らない。。。文章力がヘナヘナです。。。表現しきれなかったぜぃ。だ・か・ら・)
観てみてけれぃ!
スッキリはしない。
引っかかる映画が好きなら、どうぞ、観てみてくださいな。
・・・最後に、これだけ。。。
『偽医者先生』のやっていたことは、
昔のシャーマンみたいな、
「チチンプイプイ飛んで行け~」みたいな、
そんなことな気がするのだぁ。
以上っ!
ほなね~