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甲斐駒ケ岳

10月4(日) 甲斐駒ケ岳
メンバー:のりクマ
天気:晴れ
距離:8.6km
累積標高1110m



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(前日)19:35 自宅 - 23:45 仙流荘


6:00 仙流荘 (バス) 06:55 北沢峠

07:10 北沢峠 -  08:15仙水峠08:30 - 10:15駒津峰10:30 - 11:55 甲斐駒ケ岳
12:30 甲斐駒ケ岳 - 13:45駒津峰13:50 - 14:20 双児山14:30 - 15:45 北沢峠

16:00 北沢峠 (バス) 16:50 仙流荘


北沢峠から林道をちょこっと下ったところから登山道に入る。
北沢駒仙小屋の水場で水を口に含む。冷たくて美味い。


仙水小屋までは川沿いに緩やかな登り。
のんびり登って行く。


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仙水峠までは緩やかな登り。
大きな石の群れをピョンピョンと歩いていくと、仙水峠に到着。


ここで視界に甲斐駒と摩利支天が飛び込んでくる。


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圧倒的な迫力!!これだけでも来る価値がありそう。
見上げる甲斐駒の迫力にこれからの苦労が感じさせられる。

仙水峠からは急な登りに入っていく。
かなり急になっていくために小休止が多くなる。

30分も登ると背後に仙丈ヶ岳、鳳凰山と景色が広がる。


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栗沢山、アサヨ峰の斜面をのぼっていく雲。



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さらに高度を上げると、富士山の山頂部が!!
そして北岳と展望が広がっていく。


景色を堪能しながらゆっくりと登る。

そして、なんとか駒津峰に到着。


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ここからは甲斐駒、摩利支天が更に近ずく。


駒津峰からは一旦下っていく。
大きな岩場の下りが続く。帰りが思いやられる。


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景色を眺めながら進む。

鞍部に着くとここからは直登コースと巻き道コースに分かれる。
直登コースの方が早く着くらしいが、
登山地図の○危マークにビビり巻き道コースへ。

花崗岩に覆われた山頂付近の登りは、
細かい石でズルズルと滑りやすくて登りつらい。


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巻き道(写真は下山時)

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摩利支天を眼下に最後の上り(写真は下山時)


そして、12時前に無事登頂♪
予定では11時前後には着けるかな?と思ったけど、
だいぶ時間をロスしたよう。
手こずった分喜びは大きい。



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鳳凰山、その後ろにわずかに見える富士山、そして北岳、仙丈のパノラマ。



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北岳と間ノ岳。

甲斐駒方面から見る北岳は格好良いね。

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沸き立つ雲に顔を出す山々。

高いところに来た甲斐があったね。

30分ほど頂上を堪能。

12時半下山開始。
最終のバスは16時。
コースタイム3時間のところを残り3時間半で行かねばならない。
あまり、ゆっくりとはしていられないのだ。

時間があったら寄ろうと思った摩利支天はもちろんパス。


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途中ルートを間違えたか変なトコロを降りる。




登り返しの駒津峰へは岩登りの連続。
しっかりと足場もあるため怖くはないけど、
大きな岩が続くため辛い。
ニセ頂上に数回騙されながらも駒津峰に到着。
岩登りを越えた満足感からか、本日の最終ピーク?に満面の笑みが出る。


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今降りてきた甲斐駒と鋸岳方面を振り返る。

ここで休憩。ここまでコースタイムでは1時間のところを、
75分掛かっている。
ちょっと焦る。
駒津峰からは行きの道を通らずに双児山経由で帰る。
双児山へはまたちょっと登り返しがある。
じっくり登れば大した登りでない。
ここを過ぎるといよいよ下りのみ。
急な下りをジグザグに降りていく。
地図で測る以上に距離を感じる。

そして、なんとかバスの時間に15分前に北沢峠に帰還。
最後は時間が気になり、あわただしくなってしまった。

北岳 2日目

9月13(日) 北岳
メンバー:のりクマ
天気:晴れ
距離:6.2km
累積標高:(+)179m(-)1680m


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6:45肩の小屋-7:25北岳7:50-9:15八本歯-11:20二俣11:30-13:00広河原13:30-14:30芦安



0時頃目が覚めて外に出てみると、風は相変わらず強いものの星空が見えていて
翌日の天気は期待できそう。


5時過ぎに朝食をとり、日の出の5時26分に間に合うように外に出る。
昨日何も見えなかった周りの景色が見える。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、それに富士山、テンションがいっきに上がる。
しかし、雲がかなり厚くご来光はちょっと厳しい。


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さて、いよいよ出発。
今日は間ノ岳まで行く予定。

肩ノ小屋の脇を通り抜けて、北岳に登ろうと数歩進めたところで、
右手の方からのものすごい強風。左はすぐに崖。
危険を感じて、出発してから1分も経たずに撤収。
小屋に舞い戻る。
寒さもあり。いっきにテンションダウン。



1時間ちょっと様子見。
ちょっとは風が弱まったので、再出発。
でも、相変わらず風は強い。
慎重に慎重に歩を進める。


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仙丈ヶ岳、甲斐駒をバックに肩ノ小屋から高度を上げていく。


高度?それとも強風のためか呼吸がしづらい。
そのなか、無事頂上に到着。

小屋からは1時間掛からなかったものの、
苦労もあったため、嬉しさも倍増。



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日本で二番目の高さからはもちろん大パノラマ。
このときは東にガスがかかり360度は得られなかったものの。。



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足取りも軽やか??いえいえ、強風にあおられないように慎重に。


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でかーいっ。迫力ある山並み!!


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この景色が見たかったぁ!!
北岳と間ノ岳を結ぶ縦走路の展望をっ!!

北岳から眺める間ノ岳は大迫力。
自然の大きさを感じちゃうね。



本来ならここを間ノ岳まで行く予定が、
出発が遅くなり、今日は断念。
昨日、北岳山荘まで行ってれば、余裕を持って行けたはずなんだけどね。



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北岳からは北岳山荘方面へちょっと降り、八本歯の方へ下山開始。


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富士山から間ノ岳までのパノラマ撮影。

高度を下げると間ノ岳の高さを実感。



急な下りの連続。
八本歯まで降りると。あれだけ吹いていた風もパタっと止む。
ハシゴの連続。
かなり急なハシゴもあるので慎重に降りる。


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ハシゴが終わると雪渓脇のガレ場を降りる。
このへんから、膝に疲れが出始める。

二俣で昨日登ってきたルートに合流。
ここで昨日、ルートを間違ったんだよね。
方向板を確認、しっかり確認しないと間違いやすいかもね。



地図がないと、自分たちがどれほどの場所にいるか確認できないから、
ペース配分も難しいね。

ここからは膝に相当くるものの、
バスの時間も気になり、一気に下山。

最後の下りで水を飲み干していたため、
広河原でCCレモンいっき飲み。うまいっ。

山をとっても満喫できた二日間が終了!!


来年こそは間ノ岳へ!!

北岳  1日目

2009年9月12日 北岳
メンバー:のりクマ

天気:雨

距離 5.4km
累積標高+1498m



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初日はかなりの雨のためカメラ撮影はなし。

5:10芦安--(乗合タクシー)--6:00広河原--6:20広河原山荘--9:00大樺沢二股--12:00肩の小屋


クマは小学校の富士山以来なのでほぼ山小屋は初めてに等しく、
のりは7月の富士山以来の山小屋。
ふたりとも山小屋は2回目のビギナーさん。
ちょっと不安!?

でもクマは買ったばっかりの45リットルザックに無駄に色んなもの詰めて
やる気満々で南アルプス、北岳へ。



前日の21時に自宅を出発。
23時半頃、双葉SAに到着。
休日ETC割引の時間調整のため20分ちょっと時間合せ休憩。
そして、白根ICを降り、0時半過ぎに芦安の駐車場到着。


これから4時半まで仮眠。
5時過ぎに乗り合いタクシーで広河原へ。


タクシーの中で地図を車に置いてきてしまった事を思い出す。
もう、既に手遅れ。
ある程度頭に地図が入っているし、
登山道も整備されているだろうから、
大丈夫だろう。。。


ここから広河原山荘まで歩き、準備を整えて出発開始!!

歩き出すと雨が降りだす。
かなりの雨で初のカッパのズボンも着込む。
途中、まわりのペースにつられて早いペースになる。
さすがに他の山と違って実力者ぞろいなのかな!?
そこで、中高年4人組の少し後ろにくっついて、
ゆっくりなペースで登っていく。

でも、いつも以上に荷物を詰めたザックは重い。
一度も使わなかった三脚、これまた一度も使わなかったコンロセット、
かさ張るし重いユニ○ロのフリース、一眼レフetc

キツイ。
モンベルのフリース欲しいっ!!
そのまえに体を鍛えろ??
途中で水を1リットル捨てて、ちょっとでも軽量化して頑張る。



北岳山荘を目指して二股から八本歯に向かうつもりが、
間違いに気付いた時には右俣コースをかなり登ってからの事。
「地図を忘れてくるからぁ~」
そこで、肩の小屋、北岳経由で北岳山荘を目指すことに。

11時過ぎ稜線上に出るとかなりの風雨。
寒くて鼻水。。


なんとか、12時前に肩の小屋到着。
ここでトイレ休憩してると、
「ゴロゴロゴロッ!!」
雷の音。

この音でこの先に行く戦意を完全喪失。
北岳って周りの中で一番高い山だから、うちら雷に狙われるかもしれないし。



そうと決まれば肩の小屋に宿泊申し込み。
与えられたスペースは2人でフトン1枚分。

ここからは夕飯までゆっくりと休憩。
ここで、クマのお腹の調子が悪くなると同時に腰にも痛みが。。。
もしや、初の45リットルザックでいつも以上に重たいものを担いだだめに、
腰にきちゃったか??ギックリ腰の前兆と似た痛み。
明日歩けるかな??明日はここ(肩の小屋)にもう一泊して会社は休みか??

なーーんて考えてつつ、トイレの往復。
すると数時間後、お腹の痛みがなくなると同時に、
腰の痛みも解消。

腹痛からくる腰痛だったんだね。

という訳でモリモリ夕飯を食べる。

18時過ぎには使わなかった部屋を開放してくれたため、
ひとりフトン1枚分のスペースでゆっくりと。
無事、一日終了だね!!