写本展のあと、
国立西洋美術館の常設展へおねがい音符

前回はなかった、
「NEW!!」な展示品もキューン

気になったものの画像を、
ダダ〜ッと貼り付けていきますねおねがい



14世紀シエナ派の画家
「聖ミカエルと龍」

油彩ではなく、テンペラ画です。


フランチェスコ・ボッティチーニ
「聖ニコラウスと
聖カタリナ、聖ルキア、
聖マルゲリータ、聖アポローニア」

それぞれのアトリビュート(持ち物)
を持っていますね照れ


ヴァザーリ「ゲッセマネの祈り」


16世紀エミリア派の画家 
(アレッサンドロ・ペドリ?)
「ヴィーナスとキューピッド」


セガンティーニ
「風笛を吹くプリンツァの男たち」


ヨルダーンス「聖家族」


ダフィット・テニールス
「ウルカヌスの鍛冶場を訪れたヴィーナス」


ルーベンス「眠る二人の子ども」


フェルメールに帰属
「聖プラクディス」


ピエトロ・ロンギ
「不謹慎な殿方」


フュースリ
「グイド・カヴァルカンティの
亡霊に出会うテオドール」

今回一番見たかった作品乙女のトキメキ

ボッカチオ「デカメロン」の中の、
ナスタージオ・デリ・オネスティ
の物語に関連した題材。

逃げ惑う女性の筋肉、
黒い馬の表情が凄い迫力です。



ドラクロワ「聖母の教育」


ブーグロー「純潔」


ロセッティ「愛の杯」


ミレイ「あひるの子」

ラファエロ前派の画家たちの作品、
やっぱり好きだな~ラブ



モネ「セーヌ河の朝」


「舟遊び」





乙女のトキメキNEW乙女のトキメキ


ゴーガン
「画家スレヴィンスキーの肖像」



ドニ「踊る女たち」



ラウル・デュフィ「モーツァルト」



乙女のトキメキNEW乙女のトキメキ



巨匠たちの絵画で、
おなかいっぱい大満足でしたラブ100点