前回からの続きです。

自分のための備忘録爆笑
国立西洋美術館の
常設展の絵画の画像ですアート

時代は
16世紀から17世紀へ。



ヨルダーンス
「ソドムを去るロトとその家族」
(ルーベンスに基づく)


ルーベンス「豊穣」


ヘラルト・ダウ
「シャボン玉を吹く少年と静物」


デ・ヘーム「果物籠のある静物」


ヤン・ブリューゲル
「アブラハムとイサクのいる森林風景」


ロイスダール
「砂丘と小さな滝のある風景」

このあたりから、
18世紀かな?


フラゴナール
「丘を下る羊の群」



クロード・ロラン
「踊るサテュロスとニンフのいる風景」


ユベール・ロベール
「モンテ・カヴァッロの巨像と
聖堂の見える空想のローマ景観」


アンゲリカ・カウフマン
「パリスを戦場へと誘うヘクトル」


アリ・シェフェール
「戦いの中聖母の加護を願う
ギリシャの乙女たち」



シャセリオー
「アクタイオンに驚くディアナ」


ドーミエ「果物を取り合う2人の童子」


クールベ「罠にかかった狐」


セザンヌ「散歩」


ルノワール
「アルジェリア風のパリの女たち」


ミレイ「狼の巣穴」


モリゾ「黒いドレスの女」


モネ「陽を浴びるポプラ並木」


モネ「睡蓮」


ブーダン「トゥルーヴィルの浜」


モロー「牢獄のサロメ」


モロー「ピエタ」


ゴッホ「バラ」


カリエール
「モデルによる彫刻」


ピカソ
「小さな丸帽子をかぶって座る女性」


19世紀から20世紀までおねがい

巨匠の名作がズラリ照れ乙女のトキメキ

近くに住んでいたら、
足繁く通いたいハート

また東京に行った際には、
足を運びたいですウインク