前回(昨年)、
国立西洋美術館に行った際の
画像が出てきました🖼
松方コレクションを母体とする、
常設展の展示スペースは撮影OK
という訳で、
印象に残ったものを
撮らせていただきました。
自分のための
備忘録の様なものなので
、
、ダダダダ、っと画像を貼り付けてます。
時代順の分かりやすい展示。
最初の方は、
15~6世紀の宗教画ですね。
カルロ・クリヴェッリ
「聖アウグスティヌス」
聖ルキア伝の画家「聖ヒエロニムス」
ルーカス・クラーナハ
「ゲッセマネの祈り」
ヴィツェンツォ
「聖母子と幼い洗礼者ヨハネ」
ヤコボ・デル・セッライオ
「聖三位一体」
ヴェロネーゼ「聖家族」
「トビアスと大天使
聖ドロテアと幼い洗礼者ヨハネ」
「聖カタリナの神秘の結婚」
ティツィアーノ
「洗礼者ヨハネの首を持つサロメ」
ティントレット
「ダビデを装った若い男の肖像」
ヨース・ファン・クレーフェ
3連祭壇画
「キリスト磔刑」
15世紀フィレンツェ派
「聖ヴェロニカ」
15世紀フランドル派
「悲しみの聖母」
バウツ「悲しみの聖母と荊冠のキリスト」
ロヒール・ファン・デル・ウェイデン
「ある男の肖像」
ルーカスクラーナハ
「ホロフェルネスの首を持つユディト」
アドリアーン・イーゼンブラント
「玉座の聖母」
ピーテル・ブリューゲル
「鳥罠のある冬景色」
マールテン・デ・フォス
「最後の晩餐」
レアンドロ・バッサーノ
「最後の審判」
エル・グレコ
「十字架のキリスト」
バルトロメオ
「キリストの捕縛」
ベルナルド・カヴァッリーノ
「ヘラクレスとオンファレ」
グイド・レーニ
「ルクレティア」
グエルチーノ
「ゴリアテの首を持つダビデ」
カルロ・ドルチ
「悲しみの聖母」
ベルナルド・ストロッツィ
「聖家族と
幼児洗礼者ヨハネ」
スルバラン「聖ドミニクス」
フィリップ・ド・シャンパーニュ
「マグダラのマリア」
ムリーリョ
「聖フスタと聖ルフィナ」
ラ・トゥール
「聖トマス」
もうちょっと続きます