〇ストレッチって大切なのは分かっているけど、いつどのタイミングでやればいいの?

 

 

本日は、ストレッチのベストタイミングについてお話しようと思います!

 

 

早速、結論から申し上げるとベストタイミング「目的による」です!!

 

そんなの分かってるわ!とツッコミたくなる結論ですが、何のためにストレッチをするかによってやるべきタイミングは変わってきます。

 

 

 

 

 

 

〇タイミング別のメリット、デメリット

 

 

みなさんがストレッチを行うタイミングとして多いのは、朝・運動前後・夜ではありませんか?

 

今回は朝・運動前後・夜に分けて、メリットとデメリットを挙げてみようと思います!

 

 

 

 

 

朝ストレッチ🌞

 

朝のストレッチは、体を目覚めさせるだけではなく、心のリセットにもなるため、1日のスタートを気持ちよく切るためにはとっても有効的な手段です!

 

 

 

 

 

 

 

〇朝ストレッチを取り入れるメリット

 

 

体温が上がってスムーズに動けるようになる

寝ている間は体温が下がり、筋肉の水分量も減少しているため、朝に軽いストレッチを行うとスッキリ起きられる。

 

 

代謝が上がり、太りにくい体づくりを目指せる

朝に筋肉を動かすと、その後の代謝が上がりやすくなるため、アクティブな1日の土台づくりを行うことができる。

 

 

自律神経が整い、前向きな気持ちになれる

朝は交感神経の切り替えが難しく、体が重だるく、気分も憂鬱になりやすい。

ストレッチを取り入れることで、交感神経の切り替えがスムーズになり、メンタルにも良い影響を及ぼす。

 

 

 

 

 

〇朝ストレッチのデメリット

 

 

筋肉が硬いため怪我のリスクがある

起きた直後は、体が固まっているため無理なストレッチを行うと怪我をする可能性がある。

また、フォームが崩れやすかったりと雑になりやすく、筋肉が十分に伸びない場合がある。

 

 

寝不足や低血圧の方は寝起きのストレッチは逆効果になるときもある

 

 

 

 

ポイント💡

ゆっくり行う、動的ストレッチ、深く伸ばしすぎない

 

この3つを意識すると、朝ストレッチはとても効果的なものになります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

運動前🎾

 

運動前は、体を動かすための準備としての役割があります!!

 

 

 

〇メリット

 

怪我防止

運動前にストレッチをすることで筋肉の温度が上がり、運動中の怪我を防止することができる。

 

パフォーマンスアップ

血流を促進するため、体をスムーズに動かすことができる。

 

 

 

 

〇デメリット

 

静的ストレッチによる筋力低下

時間をかけてじんわり伸ばすストレッチを行うと、筋肉が緩みすぎて瞬発的な力を発揮することができなくなることがある。

 

 

 

ポイント💡

運動前は、動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)がオススメ!!

ラジオ体操のような関節を動かしながら、筋肉を伸ばす運動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動後🎾

 

運動後は、疲れた体を休めるための整理体操(クールダウン)の役割があります!

 

 

〇メリット

 

疲労回復

血流を促すことで筋肉に必要な酸素などを届け、老廃物の排出を促す。

 

柔軟性の定着

筋肉の温度が高いため、柔軟性が上がりやすいタイミング。

 

 

 

 

 

〇デメリット

 

過度な負荷による筋肉の損傷

運動後は、筋肉が微細に傷付いている可能性があるため、深く伸ばしすぎると筋肉を痛めてしまう。

 

 

 

ポイント💡

運動後は、静的ストレッチ(スタティックストレッチ)がオススメ!!

反動をつけずに深呼吸をしながらゆっくり伸ばすイメージ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜ストレッチ🌙

 

夜のストレッチは、朝ストレッチと大きく変わり、リラックスの効果が強く出ます。

1日の疲れを軽減し、心身をリラックスさせる手段としてとても優秀だと思います!

 

 

 

 

 

 

〇夜ストレッチのメリット

 

 

睡眠の質が上がる

ストレッチを行うことで呼吸が深くなり、心拍数が落ち着く。

寝つきが良くなり、夜中に目覚めにくくなる。

 

 

疲労回復、姿勢のリセットになる

血流が良くなるため1日の疲れを軽減することができ、

スマホやPC作業で固まった首肩、背中、腰まわりなどを緩めることができる。

 

 

柔軟性が非常に上がりやすい

夜は体温が高く、柔軟性が上がりやすい時間帯。

朝に比べると苦痛が少ない状態で柔軟性を上げることができる。

 

 

 

 

 

 

〇夜ストレッチのデメリット

 

 

強く伸ばしすぎると睡眠の妨げになる

柔軟性が上がりやすい分、強度を上げてしまうと交感神経が刺激されてしまい、寝付きにくくなる。

痛気持ちいいくらいで止めておくのがベスト!!

 

 

消化の妨げになる

食後1時間以内にストレッチをすると、内臓を圧迫してしまい消化を妨げる原因になる。

食後にストレッチを行うのであれば、最低でも1時間以上はあけることを意識する!

 

 

 

➡強度は7割程度、ゆっくり時間をかけて行う(5~15分程度)、体が温まっている状態で。

この3つを意識して、夜のストレッチを行うと非常に効率よく柔軟性を上げることができます。

夜は、動的ストレッチよりも静的ストレッチをオススメします!

 

 

 

 

 

 

 

〇目的別に最適なタイミングをまとめてみました!

 

 

①   柔軟性向上→運動後

②   怪我防止→運動前

③   姿勢改善→

④   疲労回復→運動後

 

 

 

ストレッチをする目的によって、タイミングを選んであげるとより効率的で効果的なストレッチをすることができます^^

時間がない現代社会だからこそ、ストレッチの最適なタイミングを理解しておくことが大切です!

 

 

 

ストレッチは5分だけでも十分に効果があるので、ぜひ今日から実践してみましょう!!