ヤーアテ

車の運転中に踊ったりなんかして、
テンション高めでホピの国(Hopi Reservation)へ向かいました。
ホピ・インディアン保留地はグランドキャニオンの東に位置していて、
ナバホ・インディアン保留地の近くでもあります。
彼らは荒れ果てた不毛の大地を守り続けて、今も本当に素朴な生活をしています。
彼らは独特の世界観とマヤ文明のような予言を持っていて、
白人の侵略の歴史や、第一次、第二次世界大戦、原爆などのことも
言い当てている記述があるみたいです。
今、この世界は第4の世界らしく、このまま進めば、
この世界も滅んでしまう事も警告しています。
彼らの生活は本当に質素で、電気や水道もない地域もたくさんあります。
彼らのプライバシーの保護のために、村全体の写真撮影が禁止されているので
写真は撮りませんでしたが、最初はさすがに驚きました。
今まで、行きたかったけど行けなかったのが、
急遽のスケジュール変更で行けるようになったのはいいのですが、
全然、下調べをしてなかったので、情報が何もなく、
今回の目的である、「ホピ・メディシンマンに会う」がどこにいるのか、
会えるのか、かなり不安になりました。
とりあえず、カルチャーセンター兼ホテルとレストランのある場所で情報収集。
朝ご飯は食べたけど、話だけ聞くのもどうかと思い、レストランでまたご飯

ホピの地図をもらったけど、意外とみんなメディシンマンの居場所を知らない。
ちなみに、メディシンマンはネイティブアメリカンのシャーマンのことで、
祈祷師みたいに自然の精霊と人間の仲介をしたり、
薬草を使ってヒーリング的な治療をしたりする、
サイキック(超能力者)の人です。
自分もサイキックのチカラが出てきて、自分にはネイティブアメリカンの方法が
合っているらしいので、ホピ・メディシンマンに会って挨拶をして、
次回、2-3週くらいかけて修行に来るという約束をするつもりでした。
とりあえず、ホピの中でも古い村が多い地域に行ってみる事に。
この地域の生活は本当に質素でした。
歴史的な理由からか、内向的、閉鎖的で、
話しかけても握手しようとしても反応してくれなこともあって、
自分がいる事で相手にストレスを与えているのが申し訳なかったけど、
それでも、「メディシンマンを探しているというなら」と
情報を提供してくれる人もたくさんいました。
舗装されてない道を走り、
何件か回って、場所を突き止めたと思ったら
もう歳をとって辞めてしまったという家だったり、
外出していて来週まで帰ってこない、という感じでしたが、
ようやくたどり着けました。
彼はリック・カルーさんというメディシンマンで、
トレーラーハウスに住んでいました。
緊張しながらドアをノックすると彼が出てきました。
とりあえず、どう説明したら正しいのか、とか失礼ではないか、とか
全く分からなかったので、そのまま正直に話すしかないと思って、
今年になって自分にもヒーリングの能力が出てきた事、
木や石と話すこと、
ターコイズ等の石を使ったアクセを作っていて、それを作っているときに
ネイティブアメリカンのスピリットに助けられている事、
自分には伝統的なメディシンマンの方法が合っているみたいで、
その勉強がしたいということ、などを
そのまま話しました。
すると彼が中に入りなさい、と言って入れてくれて、
いろいろと質問されました。
そのチカラを使って、何がしたいのか?という感じの質問でした。
5分くらい話したあと、
今回の旅は、誰か(守護霊やスピリット)にガイドされて来たのか?
と言われ、そうだと確信していたので、そうだと思います、と答えました。
その後、儀式をするための別室に連れていかれ、
診察台?の上に横になりなさい、と言われ横になって、
彼のセッションが始まりました。
その後、口で説明するより実際に体験した方が解るから、といわれ、
今度は自分が彼にヒーリングをすることに。
ひさしぶりすぎて大丈夫かな




って思った。
セッションが終わって、
ちょこちょこアドバイスはもらったけど、
深い部分を知るためには部族の一員にならなければならないと言われ、
その事については知っていたし、自分もそうだと思ったので、
今日はこの後、ナバホに行かなくてはいけないので、
次回、2-3週間来る時に、いろいろと教えてほしい、と伝えました。
そのあと、今まで(自分のような人が)100人以上ここを訪ねてきたが、
このドアを越えれたのはお前が9人目だ。と言われ、
マジか。。。



あたし、まだサイキック一年生なのに。。。って思いました。
とにかく、良い経験ができました。

リックさん、ありがとうございましたー。
また来ます!
ってことでモニュメントバレーのあるナバホの地に旅立ちました。
ではでは、
ハゴネ