いよいよ春!!
河村光陽作曲、サトウハチロー作詞の
「楽しいひな祭り」の歌が、
遥か海を渡って、ラテン音楽の聖地 南米で歌われている!
しかも、カバーしているのが
なんと、あの超有名な
ロス・パンチェス
しかし、題名がちょっとショック!!
Pobres Huerfanitos (悲しきみなしご)
何でこうなるの? と考えた。
確かに・・・曲をよーく聴いてみると
お祭りの歌なのに、もの静か!
昔の女の子の立ち振る舞いに準じているような・・・
また歌詞を書いたサトウ先生も、最愛のお姉さんを
亡くされた直後であったらしい。
二番の歌詞にそれが表れている。
1 あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ ももの花
五人ばやしの 笛太鼓
今日は楽しい ひな祭り
2 お内裏様と おひな様
ふたり並んで すまし顔
お嫁にいらした 姉さまに
よく似た官女の 白い顔
3 金の屏風に うつる灯を
かすかにゆする 春の風
少し白酒 召されたか
赤いお顔の 右大臣
4 着物を着替えて 帯締めて
今日はわたしも 晴れ姿
春のやよいの この佳き日
何より嬉しい ひな祭り
ユーチューブで、
「悲しきみなしご」 ロス・パンチェス と検索🔍すると聴ける。
「楽しいひな祭り」と併せて聴いてみると、
どちらも「甲」「乙」付け難く、聴きいってしまう。
ラテン語は分からなくても、情景が伝わって来るから不思議!!
