チャクリー王朝(ラーマ8世) | ◆◆◆今が一番若い時◆◆◆

◆◆◆今が一番若い時◆◆◆

残り少ない人生を「今が私の一番若い時」と言いながら、
一日一日を活き活きと頑張りたいと思います。

1925年、ハイデルベルグで生まれる。

現ラーマ9世の兄。

1928年、父ソンクラーナカリン親王が亡くなられた後、スイスのローザンヌへ

留学のために渡航。

即位時は幼少のため、摂政をおいて自らはスイスで留学を続ける。

太平洋戦争後の1945年に成人に達し帰国されたが、1946年6月9日に

銃弾が眉間に貫通し即死。

この時代は太平洋戦争が勃発し、国王不在の国内ではクーデターなども起こり

揺れ動く時代だった。しかし不平等条約の最終的改正に成功し、日本、ドイツと同盟を

結びながらも、「自由タイ」運動を起こし、敗戦国とされることを回避することに

成功。勝戦国の利を得て植民地からも逃れ、東南アジアで唯一独立国を守り抜いたのは

国王不在時、頭脳明晰な摂政たちの手腕のたまものだろう。