★都内の工業団地が豪雨で浸水、補強で再発防止
豪雨に伴う運河の水量増加で9月29日夕方、ラートクラバン工業団地を
取り囲む防水提が、崩れて水が同団地の敷地内に流れ込んだ。
このため、復旧工事が行われ、30日までに修理が完了し、水はすべて排水された。
タイ工業団地公社によれば、再び浸水が起きないようコンクリートで補強することを
計画しており、これは来年5月までに完了する予定という。
********************************************************************************
★バンコクの洪水対策、政府が都庁の不正を指摘
政権党・タイ貢献党の広報担当プロムポン議員は9月30日、バンコクの
排水地下トンネルなどが十分機能しておらず、都庁の予算の使い方に問題が
あるとして、同党が10月3日にも都庁に不正がなかったかを調べるように
法務省特別捜査局(DSI)に捜査を要請する方針を明らかにした。
不正が明らかになった場合、国家汚職制圧委員会(NACC)にも捜査を
求める予定という。
だが、関係筋によれば、政府の狙いは、来年初めのバンコク都知事選で
勝利すべく、都民に「最大野党・民主党所属のスクムパン都知事による
都政には問題がある」との印象を与えることと考えられる。
また、首都圏警察が先に独自にバンコクの運河の泥やゴミを除去する作業を
行ったが、政府の意向を受けたものとされ、「都庁の無能さ」をアピールすることが
目的とみられている。 (バンコク週報の記事より)
*********************************************************************************